11月20日の給食

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20日の給食は、「体力アップ献立」のごはん、いわしのさつまあげ、小松菜のみそ汁、かぶときゅうりのゆず風味、青のりふりかけ、果物(みかん)、牛乳です。この日は「骨強化」を目標にたてられ、主食、主菜、副菜、果物、乳製品の5つがそろった献立です。
かぶときゅうりのゆず風味の「かぶ」は八王子産です。ゆずは「高知県産」です。ビタミン強化することため、皮もすりおろして使用しました。

保健給食委員会 秋の視力検査

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保健給食委員会の活動で休み時間に視力検査を行いました。たくさんの児童が自分の視力を測りに保健室を訪れました。保健給食委員会のメンバーもテキパキと活動することができました。

11月19日の給食

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19日の給食は豆腐のカレー煮丼、茎わかめのじゃこ炒め、きのこのスープ、果物(みかん)、牛乳です。カレー煮丼の具には、たくさんの豆腐、野菜、豚肉を使いました。栄養満点です。茎わかめのじゃこ炒め、こちらは残りがちのように思えますが、とても人気のあるメニューです。残りもほとんどありません。

八王子市小津町産のゆずを食べる日 4

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小津町のゆず農家の方からメッセージをいただいてます。
「第四小学校のみなさん、さわやかな香りとすっきりとした味わいのゆずには小津町の自然の恵みがたっぷりとつまっています。あじわってたべてもらえるとうれしいです。小津町に遊びに来てください。」

八王子市小津町産のゆずを食べる日 3

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浅漬けには八王子産のキャベツ、だいこんも使いました。サンプルケースの中で「はっち君」が八王子産のゆずを食べることを教えてくれています。

八王子市小津町産のゆずを食べる日 2

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こちらが小津町産のゆずです。ゆずの皮には果汁の4倍のビタミンCが含まれているので、皮も使用します。

八王子市小津町産のゆずを食べる日 1

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18日は八王子市小津町産のゆずを食べる日です。小津町は八王子駅から西へ車で30分。八王子西インターチェンジの近くにあります。小津町はNPO法人小津倶楽部を中心に専門家の方と協力してまちの活性化に取り組んでいます。多摩地区西側の地域はゆずの栽培に適していて、小津町ではゆずをたくさん作っています。

あじのもみじ焼き 2

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オーブンでこんがり焼いたら、出来上がりです。生の時はピンク色のようでしたが、焼くと鮮やかな、もみじ色に変化します。とてもやさしい味でした。

あじのもみじ焼き 1

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木々が紅葉する季節となってきました。給食では「あじ」を使ってもみじ焼きを作りました。あじのフィーレに、にんじんのすりおろし、塩、こしょう、酒、マヨネーズで下味をつけます。

11月18日の給食

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18日の給食はごはん、あじのもみじ焼き、いりどり、八王子産ゆず使用の浅漬け、果物(みかん)、牛乳です。「いりどり」には八王子産の里芋を使いました。里芋もこれから八王子産を使っていきます。やわらかくて、甘みのある里芋です。

七五三献立

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続いて、鮭の三味焼きです。鮭には長ねぎ、七味、にらを加えて下味をつけました。オーブンでこんがり焼きます。最後に七宝汁です。うずらの卵、にんじん、えのきたけ、豆腐、わかめ、大根、小松菜の七種類で汁を作りました。うずらの卵は一人2個配缶できるように数えて入れます。

11月15日の給食

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15日の給食は「七五三献立」の五目ちらしずし、鮭の三味焼き、七宝汁、果物(みかん)、牛乳です。「七五三」とは11月15日にお宮参りをして、子どもの成長を祝う行事です。昔は子どもが病気などで幼くして亡くなってしまうことが多かったため、子どもが無事に成長したことをお祝いしたことが始まりです。この日は七・五・三にちなんで、献立名にそれぞれの数字が含まれています。まずは五目ちらしずしです。サンプルケースの中でも「はっちくん」が七五三献立ということを教えてくれています。写真には映っていませんが、果物にみかんが出ました。

11月14日の給食

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14日の給食はコッペパン、ポークビーンズ、コールスローサラダ、りんごの缶詰、牛乳です。給食では「大豆」をたくさん使います。乾燥豆で納品しますので、使う当日にふっくらと茹でて使います。大豆は「畑の肉」と呼ばれるように畑で作られる植物でありながら、お肉のような栄養があります。この日は給食の定番メニュー「ポークビーンズ」に入れました。大豆に合わせて、他の食材も大きさを切りそろえます。

学ぼう!食べよう!世界の料理〜中国〜

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中国は正しくは中華人民共和国といいます。首都は北京です。2008年には第29回オリンピック・パラリンピックが開催されました。中華料理は食材も調理法も多岐多様です。炒め方も10種類近くあり、調味料で変化を加えると青菜の炒めものだけでも100種類を超える料理ができあがるようです。内陸部の四川料理は香辛料を多く使い、海側の上海料理は魚介類を多く使い、北部の北京料理は宮廷に出されていた華やかな料理が多く、南部の広東料理は「なんでも(どんなものでも)食べること」が特徴です。

11月13日の給食

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13日の給食は「学ぼう!食べよう!世界の料理〜中国料理〜」を食べます。オリンピック・パラリンピック第29回大会が2008年中国・北京で行われました。この日は、ジャージャー麺、酸辣湯(サンラータン)を給食で作りました。ジャージャー麺は肉みそとシャキシャキもやし・きゅうりがとてもよく合いました。酸辣湯は酢の酸味とこしょうやトウガラシの辛味を効かせるスープです。給食ではできる限りマイルドに作りました。酸辣湯が献立予定表で「スーランタン」となっておりましたが、正しくは「サンラータン」でした。申し訳ございません。

みそけんちん 2

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そして、里芋です。八王子産野菜たっぷりのみそけんちんでした。

みそけんちん 1

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この日のみそけんちんには、八王子産の野菜を使っています。まず、ながねぎ、大根。

さつまいもとちくわの天丼 2

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ちくわは一人4分の1本食べます。さつまいも同様、衣をつけて油で揚げます。アツアツごはんの上にさつまいもとちくわの天ぷらをのせ、給食室で作った天丼のたれをかけて、できあがりです。天丼は久しぶりの登場でした。

さつまいもとちくわの天丼 1

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天丼の具「さつまいも」は八百屋さんになるべく太さをそろえていただき、1本を20枚に切ります。衣をつけて、油でカラッと揚げます。

11月12日の給食

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12日の給食はさつまいもとちくわの天丼、みそけんちん、小松菜のじゃこ炒め、牛乳です。じゃこ炒めの小松菜は八王子産の小松菜です。小松菜もこれからの時期、ほとんどが八王子産となります。野菜の小皿料理は残りがちですが、「小松菜」を使った小皿料理はとても人気で残りもほとんどありません。
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