2020年1月17日(金) おおるり展
八王子市小中学校合同作品展、第15回『おおるり展』。
小学校の書写、図工科、家庭科、中学校の美術科が集まり、作品展を開催しました。 ひよどり山中学校からも、計20点の作品を出展しました。 2020年 1月17日(木) 集団討論練習
間近に控えた都立高校推薦入試で行われる集団討論の放課後練習風景です。
テーマ「食品ロス問題」について、生徒たちは皆、真剣な面持ちで自らの意見を述べていました。途中、論点がずれたりして戸惑う場面もありましたが、討論を通してずれを修正するところは、さすが3年生です。 2020年 1月16日(木) 1年生 畑の整備
【写真上】
次年度へ向けて、畑の整備を行っています。 校庭の畑の拡張作業として、石ころや枝を拾っています。 【写真中】 今年度の畑もそろそろ終了。 すべての大根を抜きました。 【写真下】 小松菜も収穫します。 泥を落とし、慎重に根を切ります。 2020年 1月15日(水) 各学年の授業風景
【写真上】
1年生男子。 バスケットボールの授業でシュート練習をしています。 【写真中】 2年生は、来週に迫った「鎌倉校外学習」にむけて、 「行動計画」「班のルール」などを検討しています。 【写真下】 3年生は、放課後に面接練習が継続中。 教室とは違う緊張感に包まれています。 2020年 1月14日(火) 数学科研修会
市内の2年目の数学の先生を対象にひよどり山中学校で、研修会を行いました。
写真は、本校の 曽我先生が「正五角形」の作図方法を披露しています。 なかなか難しのですよ。 2020年 1月14日(火) 3年生 家庭科授業
「あったか ネックウォーマー」を作成中です。
今日から体調不良で3月までお休みの池田先生に代わり、 1年生と3年生の家庭科を指導していただく樋口先生です。 初めての授業ですが、生徒の個別指導に大忙しでした。 2020年 1月10日(金) 3年生は
入学試験の準備もいよいよ具体的になってきました。
今日は、願書の書き方の説明を受け、 練習用の用紙に記入しました。 【写真上】 願書の各項目の説明を聞いています。 【写真中】 書き方の練習 【写真下】 生徒が授業中に、 用務員さんは渡り廊下の錆たところを塗りなおしてくれています 2020年 1月 9日(木) 昼休みも
今日から6時間授業がスタート。
北風の強い昼休みでしたが、 サッカーにキャッチボールに元気に休み時間を過ごしています。 2020年 1月 8日(水) 3学期始業式〜生徒代表の言葉〜
【写真上】2年生代表
皆さん一人一人がけじめをつけ、3年生の修学旅行や受験に備えた行動をしましょう。そこで、これから大事になってくるのは、「時間を守る」ということです。3年生の修学旅行や入試当日には、時間を守って行動することがとても大切です。そのために日頃からチャイム前着席を意識してみたり、8時20分には登校するなどの簡単なことからできるようにしましょう。そして「3学期は3年の0学期」といわれています。皆さん一人一人が最高学年になるという意識をもってこの学期を過ごしましょう。そのために、2学期の反省をして、しっかり自分と向き合いよりよい行動ができるようにしましょう。 【写真中】 みんなしっかりと聞いています 【写真下】 始業式の後は、冬休み課題確認テストを行いました。 新学期早々、緊張感があります。 写真は、3年生。 2020年 1月 8日(水) 3学期始業式
ひよどり山中学校にとっても、躍動的な年となり大きく成長するときにしてほしいと思います。そして、この3学期、4月からの『令和2年度』にむけて、しっかりとした準備をしてください。
皆さんはこの新年に、今年はこうしてみようという具体的で明確な目標や抱負、希望を考えてみたでしょうか。毎日、何でもいいから、昨日の自分よりも1%でも成長するように意識をして、仕事をするのもそうですし、毎日ちょっと勉強の時間を設けて昨日の自分を1%超えていけるということをやってみてください。1日1%なので、1年後には365%の成長をしているという事になります。 自分の成長が確認でき実感することができたら、こんなうれしいことはありませんし、自信にもつながってきます。 皆さんにとって素晴らしい一年となりますよう、心から期待しています。 2019年12月25日(水) 終業式のあとは
放課後の時間を使い、初企画、PTA主催「ひよどり料理教室」を行いました。
学校の農場で収穫した、大根と里芋を使い調理しました。 「大根と豚肉のみそ炒め」「里芋と厚揚げのカレー煮」 「カリカリベーコン大根餅」「里芋のゴマ団子」を作りました。 2019年12月25日(水) 2学期終業式
【写真上】生徒代表の話。
「いよいよ進路選択に決着をつける3学期。学年全員が希望する進路を実現できるよう、みんなで助け合っていきましょう。今、自分たちが置かれている状況をしっかり自覚しながら、良い雰囲気を作って、体育大会の時のような団結した学年にしていきましょう」 【写真中】 2学期の成果と3学期の目標を確認しながら、各クラスで通知表が手渡されました。 【写真下】 『八王子科学コンクール』『税の作文』『新体操新人大会』 全校生徒の前で表彰できなかったので、校長室で表彰式を行いました。 2019年12月25日(水) 第2学期終業式
インフルエンザで欠席の生徒が目立ってきました。
体調不良の生徒も多く、本日の終業式は、放送で行いました。 【校長先生の話】 よく「やればできる」とか「やればできる子」といいますが、「やるべきことができる」「やるべきことをやり続ける」というのは『才能』なのかもしれません。 「才能」という言葉を使うとき、多くの人は「生まれ持った、先天的な素質や能力」という意味をイメージするのでしょうか。たとえば、「自分には生まれつき才能がないから○○に失敗した」、あるいは「あの人は生まれたときから頭がいいから○○ができた」のように。 多くの人は「できた」「できなかった」という結果だけを見て「才能」の有無を判断して、途中にある「努力」やそれに伴う「成長」にはなかなか目を向けてくれません。しかし、とくに学生時代は、結果だけがすべてではないので、誰もが生まれつき持っている「才能」を正しく伸ばしていくための第一歩は、「才能というものは誰にでもあって、それは結果を出すまでにある途中の “正しい努力” 次第で手に入るものだ」ということです。途中にある「正しい努力」によって能力を高めていくことで「才能」が手に入る、ということです。何かを始めて、それを継続すれば、必ず人は成長していきます。能力が伸びれば、その「部分」が際立ってきて、「才能」になる可能性があります。 つまり「できるかできないか」の結果中心ではなく、「やれば必ず伸びる」と考え、途中にある「正しい努力」を継続することで、才能を手に入れることができるという考え方です。 できない理由を誰かのせいにした瞬間に、あなたは自分の才能の芽を枯らしてしまっています。才能は、本質的に自分の中にしかないものなので、「人のせいにする」ということから抜け出さない限り、磨きようがありません。 努力を継続できず、途中で辞めたくなってしまうのは、成長を実感できないからです。逆に言えば、成長が実感できていれば、必ず続けることができるはずです。そのためには、「環境」や「人のせい」にすることなく、自分と向き合い、自分を変えていく「正しい努力」が必要です。 誰にでも才能はある。目標を決め、そこに向かって正しく努力することで、自分の才能を伸ばすことができる。この事実を知れば、これからの自分の可能性にワクワクすることでしょう。 2019年12月24日(火) 大掃除
2学期の締めくくりは大掃除。
新しい年を迎えます。 2019年12月23日(月) 3年生 面接練習
校長先生、副校長先生との面接練習が進んでいます。
教室での練習とはずいぶん緊張感が違うようです。 【写真上・中】 校長先生と面接練習 【写真下】 副校長先生と面接練習 2019年12月21日(土) 公開授業の後は
【写真上・中】
公開授業の後、1学年は1月に行う「スキー移動教室」の全体説明会を行いました。 近畿日本ツーリストの方のお話を聞きました。 2.3学年は、学級懇談会です。 【写真下】 学級懇談会後は、PTA運営委員会。 学校の様子をはじめ、各部会からの報告を行いました。 2019年12月21日(土) 学校公開日
学校公開日の今日、3年生は「修学旅行新聞」のクラス発表会を行いました。
2019年12月20日(金) 修学旅行新聞
9月に行った修学旅行を思い返し、各クラス各班で壁新聞づくりに取り組みました。
楽しかった修学旅行をもう一度味わっています。 2019年12月20日(金) 剣道
1年生の体育の授業では「剣道」を行いました。
ゲストティーチャーは、林業体験学習でもお世話になっている、山田先生です。 山田先生は、剣道4段の腕前です。 武道場に、緊張感が走ります。 2019年12月19日(木) 昼休みの校庭
【写真上】
3年生は、サッカーで汗を流します。 【写真中・下】 2年生はドッヂボール大会?で熱戦を展開します。 昼食後、元気に外で体を動かす。とてもいい光景です。 |