12月10日の給食

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10日の給食はごはん、鮭の塩焼き、八王子産根しょうがの鶏団子汁、こんにゃくの味噌田楽、牛乳です。鶏団子汁には八王子産根しょうがを入れました。鶏肉の中に「しょうが」を加えて団子を作り、汁の出来上がり直前にも「しょうが」を加えることで、さっぱりとした汁に仕上がりました。身体がポカポカに温まるおいしい汁でした。

あじの香草パン粉焼き

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あじは3枚におろした1枚を使います。そのあじに塩・こしょう・にんにくのすりおろしで下味をつけておきます。アルミカップに置き、上からパン粉・乾燥パセリ・乾燥バジル・オリーブ油を混ぜたものをのせて、なじませオーブンで焼きます。風味豊かで食べやすい献立でした。

12月9日の給食

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9日の給食は大豆ピラフ、あじの香草パン粉焼き、オニオンスープ、果物(みかん)、牛乳です。大豆ピラフにはたくさんの大豆が使われています。豆が苦手な子も多いと思いますが、ケチャップ味にすると食べやすくなります。オニオンスープにはたくさんの「たまねぎ」を使いました。甘みを出すため、出汁を加える前にしっかり時間をかけてよく炒めました。

「学ぼう!食べよう!世界の料理」ロシア料理

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1980年第22回オリンピックはロシア連邦で開催されました。日本は軍事的な問題があり、不参加だったそうです。ロシアは寒い国なので、温かいもの、甘いもの、油を使ったものが多く食べられているそうです。私たちが住んでいる日本も寒くなってきましたので、しっかり食べて寒さを乗り切りたいですね。

シャシリク

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前回のロシア料理の主菜は「たらのフリッター」でしたが、今回は「シャシリク」です。鶏肉を玉ねぎのすりおろし、酢、塩、こしょうオリーブ油で下味をつけてオーブンでこんがり焼きます。プロフもすすむ、おいしさでした。

生のビーツを使った「ボルシチ」

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今回のボルシチには生のビーツを使いました。北海道産のビーツをよく洗い、お湯で2時間程茹でます。皮がむきやすくなり、色が抜けにくいので、茹でてから皮をむきます。まぐろの赤身のような鮮やかな色です。野菜たっぷりの汁の中に入れます。甘みのあるおいしいビーツでした。

12月6日の給食

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6日の給食は「学ぼう!食べよう!世界の料理」でロシア料理を給食で食べます。ロシア料理は9月19日以降2回目の登場となります。前回は残りがほとんどなかった「プロフ」、乾燥ビーツを使ったボルシチ。今回はいかがでしょうか?

おでん

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おでんには大根の茎・根の部分を使いました。揚げボールのような練り物や地元のおいしいお豆腐屋さんが納品してくださった「がんもどき」も使いました。「がんもどき」の材料は豆腐、にんじん、ごま、切り昆布のみです。コトコト煮含めて作りました。

12月5日の給食

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5日の給食は菜飯、おでん、金時豆の甘煮、果物(みかん)、牛乳です。この日は今が旬の大根を使った献立です。菜飯には大根の葉の部分を、おでんには大根の茎・根の部分を使いました。「葉」の部分は捨てられがちですが、とても栄養のある部分で、ごま油で炒めるなど調理するとおかずが一品できます。

手作り福神漬け

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給食はほとんどが手作りです。福神漬けも給食室で作ります。この日の福神漬けには八王子市で作られた大根、にんじんを使いました。カレーライスをさらにおいしくしてくれる小皿料理です。

12月4日の給食

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4日の給食はカレーライス、水菜のスープ、福神漬け、牛乳です。この日は研究発表会が行われました。食べやすく、とても人気のあるカレーライスは残りがほとんどありませんでした。

八王子産かぼちゃを入れて

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ほうとううどんには八王子産のかぼちゃを入れました。できるだけ煮崩れを防ぐため、蒸かしてから出来上がり直前に入れます。身体がポカポカになるおいしい「ほうとううどん」でした。

手作りじゃがもち 2

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よくこねているとあら不思議・・・お餅のような弾力が生まれます。小判型に一つ一つ丁寧に丸めて、油でカラッと揚げます。ホクホクのじゃがいもがもちもちに・・・じゃがいもの変化に驚く献立です。

手作りじゃがもち 1

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じゃがもちは手作りです。たくさんのじゃがいもを蒸かしてつぶし、ホールコーン、スキムミルク、牛乳、でんぷん、さとう、塩を加えてよくこねます。

12月3日の給食

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3日の給食はほうとううどん、じゃがもち、アーモンド黒糖、果物(みかん)、牛乳です。ほうとううどんに使用した出汁は煮干しです。たくさんの煮干しを使ってとりました。アーモンド黒糖は人気メニューの一つです。細切アーモンド、黒砂糖、水のみで作ることができます。細切アーモンドは乾煎りまたはオーブンで焼いておきます。黒砂糖2、水1の割合で混ぜて火にかけ、トロトロになるようなタレを作り、和えます。アーモンドをおいしく食べることができる献立です。

Drop`s ボーカル 中野ミホさんが「キャリア教育」

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 12月16日(月)第四小学校にDrop`s ボーカル 中野ミホさんが来校し、5,6年生の児童に「キャリア教育」をしました。今回は本校が八王子市教育委員会の研究指定校の「国語」を受けて「読み物」の叙述について研究していたので、言葉を大切にしている歌手の中野ミホさんに依頼しました。
 Drop`sは北海道出身の女性5人組のグループで、中野ミホさんはボーカル・作詞・作曲を担当されています。これまで、映画「無伴奏」「月光」「復讐したい」という映画の主題歌や挿入歌を担当され、CMではJR東日本「行くぜ、東北。SPECIAL冬のごほうび」で歌声を披露されました。
 当日は、歌を四曲交えながら、話してもらいました。以下に概要を述べます。
・言葉はメロディーと一緒になって大きな力をもつ。自分の想いを言葉に素直に表すことが大事。
・中学生の頃は、恥ずかしがり屋でしたが、歌に出会って自分の好きなことが見つかり、歌う時は、自分を発揮できた。好きなことを見つける大切さを話されました。
・やりたいことを自分の気持ちにウソをつかないでやり切ることが大事。
・恋をした時はラブソングを作った。自分の気持ちを素直に言葉に表すことが相手に伝わる。そして、その気持ちは、少しずつみんなの物になっていく。例え、恋が終わっても歌・言葉は蘇らせてくれる。
・10年たって、たくさんの方々に支えてもらった。歌・言葉を通して多くの人をHappyにしたい。人生にはうれしいこと、悲しいこと、悩んでいること、苦しいことがある。そんな時、歌・言葉は救ってくれる。
・未来のためには、自分の気持ちにウソをつかないで、正直にやりたいことに向き合うこと。自分が夢中になって取り組むことが未来につながる。
・私を応援してくれた父母に感謝している。今日は、皆さんの大切な時間をいただき「ありがとうございます。」と話されました。

 中野ミホさんは小柄で華奢な方です。でも、体育館に響く歌声は研ぎ澄まされた澄んだ声、素直な気持ちを歌い上げる歌詞と歌声、いつもの体育館がコンサートホールになりました。全てが子供たちへの心からのメッセージでした。本当に ありがとうがとうございました。

放課後子ども教室「ヨーヨー教室」

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 12月26日(月)の放課後子ども教室では、体育館で「ヨーヨー教室」をしました。最初はうまく回せなかった子供も、コツを教えてもらい、上手に回せるようになりました。何度も繰り返し、あきらめないでやることが大事ですね。

手作りフィッシュバーグ 2

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オーブンでこんがり焼いたらできあがりです!れんこんのシャキシャキした食感のある、おいしいフィッシュバーグでした。

手作りフィッシュバーグ 1

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フィッシュバーグは手作りです。たらのすり身、えびのすり身、鶏ひき肉、絞り豆腐、れんこんのみじん切りを使って作られています。一つ一つ丁寧に丸めて作ります。

12月1日の給食

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1日の給食はごはん、れんこんフィッシュバーグ、きのこのスープ、ほうれんそうのソテー、牛乳です。ソテーには冬においしくなり、病気予防もしてくれる「ほうれんそう」を使いました。スープにはおなかの中を掃除してくれる「きのこ」をたっぷり使いました。風邪も流行ってまいりますので、できる限り残さず食べて元気に過ごしてほしいと思います。
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