6年生「サイエンスドーム」

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理科の「月と太陽」の学習の一環で、サイエンスドームに見学に行きました。月の満ち欠けや太陽系、銀河系の説明を聞いて、さらに学習が深まったようでした。

6年生「ソフトバレー」

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体育の授業では、ソフトバレーをしています。5年生の「キャッチバレー」のときよりレベルアップをして取り組んでいます。レシーブからのアタックができるように練習を頑張っています。

たてわり班「アニマルスタンプラリー」

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火曜日は縦割り班活動の行事でアニマルスタンプラリーを行いました。班ごとにお店をだし、スタンプをもらいながら遊びました。高学年を中心に自分たちで一生懸命にお店の運営をしていました。

4年生「サイエンスドーム」

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理科の「月と星の動き」の学習の一環で、サイエンスドームに行きました。たくさんの星の動きを見て喜んでいました。

スタンプラリーで笑顔一杯

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8日(火)に各縦割り班で工夫を凝らした遊びやゲームを企画して、全校児童が各縦割り班の催しに楽しく参加しました。
異学年の児童が協力して仲良く遊び、準備と片付けをしました。












井上正彦

サパスイ、コーンサラダ

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「サパスイ」はにんにくが隠し味の中華風春雨スープです。とても人気があるスープでトンガなどサモアの近くにある国でも同じような料理が食べられています。コーンサラダもおいしくできました。

カレモア

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カレモアとは「カレ」が「カレー」、「モア」が「鶏肉料理」という意味です。カレーの要領で作ります。仕上げにしょうゆ、豆乳を加えました。赤ピーマン、黄色ピーマンが色鮮やかなおいしい「カレモア」でした。

サモアという国

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サモアは国の面積が東京都の約1.3倍ほどで、首都はアピアと言います。日付変更線の近くにあるので、世界で一番早く朝が来ます。一年を通して、温かい国で料理の味付けにはココナッツを使います。

10月3日の給食

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3日の給食はラグビーワールドカップ日本の対戦の対戦国サモアの料理、カレモア、サパスイ、コーンサラダ、牛乳です。カレモアには「赤ピーマン」「黄色ピーマン」が入ります。緑ピーマンと比べて苦味は感じないのでおいしくいただけました。

パッションフルーツソース 3

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この日はヨーグルトにかけていただきます。初めて食べる子がほとんどでしたが、一口食べておいしいとわかると、ペロリ。残りはほとんどゼロでした。パッションフルーツ農家さん、ごちそうさまでした。

パッションフルーツソース 2

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パッションフルーツ果汁を入れて、さらに加熱し沸かします。砂糖をいれると焦げやすくなるので、砂糖を入れる前に十分に加熱します。かなり加熱させた後、少しずつ砂糖を加えていきます。とろみがつきだしたら出来上がり。色もだいぶ落ち着いてきました。味はフルーティーなはちみつのようです。

パッションフルーツソース 1

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パッションフルーツソースは液体を凍らせた状態で納品されました。液体に戻し、開封するととてもいい香りが広がります。酵素を壊すように作っていくため、鍋にお湯を沸かし、その中にパッションフルーツ果汁を入れていきます。

八王子産パッションフルーツ 2

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どうして八王子でパッションフルーツをそだてるのか?
パッションフルーツは暑い地域で栽培される果物で、「太陽の街 八王子」といわれる八王子の暑い気候をいかして八王子の特産となるように育てています。現在13名の方が作られています。みんなを笑顔にするように頑張って作ってくださいました。

八王子産パッションフルーツ 1

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2日は「八王子産パッションフルーツ」を使って「パッションフルーツソース」を作りました。「パッションフルーツ」とは。
花が時計のようにみえるので、日本では「トケイソウ」と呼ばれます。実を半分に割ると黄色いつぶつぶしたゼリーのような果肉と種がたくさん詰まっています。

金時豆たっぷり!チリコンカンライス

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チリコンカンライスにはたくさんの金時豆を使います。金時豆は乾燥豆からコトコト茹でます。チリパウダーは抑えめなので、辛さを気にせず食べることができます。

10月2日の給食

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2日の給食はチリコンカンライス、グリーンサラダ、ヨーグルトのパッションフルーツソース、牛乳です。グリーンサラダの「キャベツ」と「きゅうり」は八王子産を使用しました。写真の関係ですべて写せませんが「キャベツ」はあと2かご入ります。たっぷり使用しました。

巻繊汁と浅漬け

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中村雨紅(うこう)先生は八王子駅から陣馬街道をてくてくと歩いて恩方に帰る途中、夕方を知らせるお寺の鐘の音を聞き、この詩を作ったと言われています。給食ではモデルとなったいくつかのお寺に由来する巻繊汁(けんちん汁)をいただきます。巻は巻いたもの、繊は小さく切るという意味で細く切ったやさいを油で炒めて作る具沢山の汁物です。
浅漬けに使用した「キャベツ」と「きゅうり」は八王子産です。

夕焼小焼やき

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八王子は童謡「夕焼小焼」のモデルです。マヨネーズに、にんじんのすりおろしを紅い夕焼けに見立て、鮭にあえてオーブンで焼きます。焼く前はピンク色のようですが、焼き上がりは夕焼けのような鮮やかな色に変わります。カラスの鳴き声が聞こえてきそうです。

10月1日の給食

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1日の給食は「学ぼう!食べよう!伝えよう!八王子歴史文化」の夕焼小焼御膳(里山ごはん・夕焼小焼やき)、巻繊汁(けんちん汁)、浅漬け、牛乳です。里山ごはんは中村雨紅(うこう)先生の実家がある恩方の秋の里山をイメージして、きのこと栗を入れたごはんを作りました。

学ぼう!食べよう!伝えよう!八王子歴史文化

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みなさんは「夕焼小焼」という童謡を知っていますか?八王子市内で夕方に聞こえる夕やけチャイムでおなじみです。この曲の詩の作者が八王子市上恩方町出身の中村雨紅(うこう)先生です。夕暮れの中、八王子駅からふる里の恩方に帰りながらこの詩を作ったと言われています。そこで、給食では夕焼小焼御膳、巻繊汁を作ることになりました。
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