１０月３０日（水）生徒会と整美委員会のコラボ企画「校内清掃ボランティア」が行われました。天候にも恵まれ、約９５名の生徒が参加してくれました。約３０分間の清掃で１２〜１３袋の落ち葉を集めることができました。どの生徒も笑顔でボランティア活動に参加していた姿がとても印象的でした。

写真　：　校内清掃ボランティアの様子

１０月２９日（火）職場体験ポスター発表（１日目）を行いました。どの班もレイアウトや発表にクイズを入れたり工夫をした発表を意識していたことが印象的です。また、放課後には後日発表の班が「残って練習をさせてください」と発言するなど、友達にも刺激を与える発表となりました。

写真　：　職場体験ポスター発表の様子

１０月２８日（月）音楽科の研究授業が行われました。シューベルト作曲「魔王」を聴き、伴奏や旋律、歌い方に注目してイメージを膨らまして班で話し合う姿が印象的でした。また、班で話し合った内容をホワイトボードに書き、みんなで考えたことを共有していました。

写真（上）：　研究授業の様子

写真（中）：　研究授業の様子（話し合い活動）

写真（下）：　研究授業の様子（ホワイトボードへの記入）

１０月２８日（月）生徒会朝礼が行われました。新生徒会に代わり始めての朝礼ということで少し緊張した様子でしたが、年間スローガン、１１月スローガン、そして１１月は「日本一挨拶のできる学校を目指す！」と掲げるなど新生徒会としてやる気に満ちた生徒会朝礼となりました。

写真（上）：　生徒会年間スローガン「放て 甲中魂 チーム甲ノ原で新たな時代へ」

写真（中）：　１１月スローガン「１１はあいさつ あいさつの秋を流行らせよう」

写真（下）：　あいさつ運動「あ・い・さ・つ」のあいうえお作文

１０月２７日（日）に行われたみつい台防災訓練に生徒会本部役員の生徒が参加しました。消火訓練や救命訓練に積極的に参加し、この機に防災への意識を高めるだけでなく、地域の方とのかかわりを深めることができました。生徒会本部役員は終始笑顔で参加し、最後には「また来年も参加したい！」との意見も出ていました。

写真（上）：　消火訓練（消火器）の様子

写真（中）：　消火訓練（バケツリレー）の様子

写真（下）：　生徒会本部役員

令和元年度生徒会が１０月１日から始動しました。生徒会本部役員の年間スローガンは「常に全力で〜One for all All for one〜」です。また現在、生徒会本部役員は甲中の年間スローガンを作成しています。10月28日（月）生徒会朝礼で発表を予定しています。

写真（上）：　令和元年度 生徒会本部役員

写真（中）：　生徒会本部役員の年間スローガン「常に全力で〜One for all All for one〜」

写真（下）：　甲中年間スローガンの作成の様子

１０月２５日（金）生徒総会が行われました。

２年生は職場体験の事後学習としてポスター制作を行っています。ポスターセッションでは見てわかりやすく、その職業に興味を持ってもらえるように、デザインやレイアウトを工夫しています。また、今後は制作したポスターをもとに１年生へ発表を行う予定です。制作したポスターは３月に行われる作品展示会でも展示する予定です。

１０月18日（金）１階廊下（職員玄関側）の展示を合唱祭の写真へと更新しました。合唱祭当日の写真だけでなく、２週間にわたる合唱祭練習の様子も展示しています。御来校の際にご覧ください。

11月16日（水）小中一貫教育の日として、清水小、中野北小の先生方に授業参観に来ていただきました。また、授業参観後は教科毎に小中一貫教育スタンダードを検討しました。

10月9日（水）第39回 合唱祭が行われました。合唱の部（午前）では２週間の練習の成果を出し切ろうと、どの生徒も緊張した様子でしたが、午後の部ではPTA合唱、職員合唱、吹奏楽部の演奏で盛り上がり、和やかな雰囲気の合唱祭でした。また、表彰では賞に選ばれたクラスから大きな歓声が上がり、涙する生徒もおり、本番だけでなくこの2週間の練習を含めて充実した合唱祭になったなと感じています。また、合唱祭を終えての生徒作文を読むと、「賞よりも大切なものに気づけた」「合唱祭を通して絆を深められた」と書かれており、多くの生徒が賞よりもはるかにかけがえのないものを得られた合唱祭になったと感じ大変うれしく思っています。

１０月５日（土）合唱祭 全体練習が行われました。各学年、本番のような緊張感の中、一生懸命歌いました。全校生徒の前で歌うことで見えてきた自分たちの課題を残り２日間で修正し、それぞれのクラスにしかできない素晴らしい合唱をいちょうホールに響かせてくれることを期待しています。

９月３０日（月）、１０月１日（火）に合唱交流会が行われました。他学年の合唱を聞く機会は初めてで、緊張感の漂う中、行われました。お互いに合唱の課題を見つけ、指摘しあい、これからさらに合唱がよりよくなっていくことに期待しています。

写真　：　合唱交流会の様子