学芸会 6年生

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6年生は国語で勉強した狂言「柿山伏」を行いました。今の国語では日本の伝統芸能を学びます。狂言の独特な話し方と動きを、子供たちが調べて工夫をして演じています。また、場面ごとに子供同士がアドバイスや助言をし合い、子供の力で自主的に創り上げたものになっていました。
セリフと動きを最高学年として正々堂々と演じています。さすが6年生です。本気に取り組む姿は、ずっと心に残りました。新しい挑戦を最後までやり切った6年生に拍手です。

学芸会 4年生

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4年生は国語で勉強した「ごんぎつね」を見事に演じ切りました。一人一人が自分がすることを責任をもってやり切り、全員の心を一つにして劇を造り上げました。まさにワンチーム。気持ちが繋がる劇でした。
また、歌声もきれいで、心に伝わってきました。

学芸会 2年生

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2年生は国語で勉強した「スイミー」を劇にして演じました。国語で学んだことの成果を発表します。小さな力でも、みんなが協力すれば、困難を乗り越えられることを教えています。元気に動き、セリフを話す姿は素晴らしかったです。

学芸会 3年生

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3年生は「寿限無」を演じました。長いセリフ(名前)を見事に全員が覚えて、気持ちを合わせて演じました。感情を込めて演技する姿。演じていない子も周りで支える姿。ユーモラスで楽しい劇でした。とても楽しく観ました。

学芸会 5年生

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5年生は有名な「走れメロス」を熱演しました。友情と人を信じる気持ち。勇気をもって困難に立ち向かう姿。この劇を通して、友達の大切さや信じあうことを、もう一度、再考しました。

山菜むすび(セルフ)

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山賊焼きをのりで巻いて食べている子も多いようですか、ごはんはどのように巻きましたか?おにぎり型?手巻き風?三枚あるので、いろいろな巻き方が楽しめます。ちぎってごはんにかけてもおいしいとおもいますよ。

学芸会 1年生

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今日11月1日(金)は、「学芸会」の児童鑑賞日でした。明日は保護者鑑賞日です。簡単に各学年の紹介をします。
1年生は、「えんそくにいくんだ」を演じました。子供たちの元気に精一杯に取り組む姿。気持ちを込めてセリフを言う姿。とても、かわいくてよかったです。元気をもらいました。

山賊焼き!!

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こんがり揚がった山賊焼きはむね肉ということを忘れそうなくらいジューシーでした。山賊焼きをのりで巻いて食べている子も多かったようです。

山賊焼き?

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焼きって書いてあるけど、揚げているので献立表の間違えでは?と思われたかたも多いかもしれません。「山賊焼き」は「焼き」と書いていますが、実際の調理法は「揚げ」です。山賊焼きは長野県と山口県で有名で、ここでの「山賊焼き」は長野県の調理法です。鶏のむね肉を使っています。下味をつけ、でんぷん・上新粉をまぶし、油で揚げます。

図書コラボ〜まゆとおに 2

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とても力持ちで純粋なまゆと良からぬことをたくらむ鬼。このやり取りがとても楽しいです。近藤先生の読み聞かせも素晴らしかったですね。どんな話かもう一度読みたいと思った人は図書室へ行ってみてね。

図書コラボ〜まゆとおに 1

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10月27日は「はちおうじ読書の日」です。第四小学校では24日にコラボ給食を行いました。「まゆとおに」はとても心温まるお話です。このお話に出てくる「山菜むすび」と「だいこんじる」を給食で作りました。

10月24日の給食

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24日の給食は「図書コラボ給食〜まゆとおに」の山菜むすび(セルフ)、山賊焼き、だいこんじる、小松菜の油炒め、牛乳です。この日は学校司書近藤先生が来てくださる日です。27日が「はちおうじ読書の日」となっておりますが、この日にコラボ給食を実施させていただきました。近藤先生にはお昼の放送で近藤先生からのメッセージと読み聞かせをしていただき、とても楽しいひとときを過ごすことができました。あるクラスの子は少食でしたが、この日近藤先生の読み聞かせを聞き、山菜ごはんをのりで巻いて食べていたら、いつの間にか完食していたそうです。とってもうれしい出来事でした。

根菜チップス

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根菜チップスには「れんこん」と「さつまいも」を使いました、油でカラッと揚げて、塩をふります。残りがほとんどなく、とても人気でした。とてもうれしかったのですが、噛んで食べると時間がかかるためか、他の献立の残りが少し多めでした。献立を工夫しなければいけないなと反省しました。

10月23日の給食

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23日の給食はごはん、豆腐のうま煮、もやしスープ、根菜チップス、牛乳です。豆腐のうま煮には、八王子産のチンゲンサイと小松菜を使いました。

世界食料デー 3

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水も大事な資源です。世界の水の70パーセントは食べ物を作るために使われています。私たちにできることは残さず食べたり、食べられる分だけ買うこと。また、地元の食べ物を選ぶこと。この3つを実践していけたらいいですね。

世界食料デー 2

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「もう誰も食べないし・・・傷んでいるかもしれないから」と言って捨ててしまうことはありませんか?日本では一年間に2775万トンの食べものが捨てられていて、そのうちの半分が家庭出ているそうです。食べものが捨てられている一方では飢えで苦しんでいる人が8億1500万人いるそうです。みんなが幸せに食べていくためにできることはなんでしょうか?買い物前には野菜室のチェック。賞味期限と消費期限の違いを確認など。「もったいない」を合言葉にできることをはじめてみませんか?

世界食料デー 1

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10月16日は世界食料デーです。学校では10月15日から21日まで「もったいない大作戦」を行いました。
日本の食べ物は、ほとんどが外国に頼っていて、災害や戦争などが起こり、外国から食べ物が買えなくなると日本では食べ物が足りなくなってしまいます。また、国産と呼ばれるお肉も餌は、ほとんどが外国産のため、国産と呼ばれるものは10パーセントほどとのことです。驚きですね。

だんだんと甘く・・・だんだんとオレンジに・・・

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冷凍みかんから生みかんに変わりましたが、だんだんと皮の色がオレンジ色になってきました。最近のみかんは皮が緑色でも甘いので不思議です。

具だくさんきのこ汁

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この汁の「しいたけ」は八王子市下柚木産、「だいこん」は小比企町産を使いました。これから先もできる限り八王子産の野菜を使っていきます。付け加えまして、南蛮漬けのたれに使った「長ねぎ」も小比企町と長沼町産です。

豆あじの南蛮漬け 2

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でんぷんをまぶした豆あじを油でカラッと揚げます。頭から尾まで全て食べることができるように低温で長時間揚げます。長ねぎを加えた甘酸っぱいたれをかけて食べるとごはんがすすみます。
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