日光移動教室 3日目 その5群馬県は、うどんがよく食べられるところでだそうです。水沢うどんは有名です。 大人サイズのものをペロリと食べきっている子が多かったです。 日光移動教室 3日目 その4雨は上がっています。 ボードをお借りして鑑賞を始めました。 話し声もほとんど聞こえず、足音もさえも聞こえないほどです。 ここは星野富弘さんの心の世界。 子供たちは、心に残った作品をメモに書き留めていました。 中の様子をお伝えすることはできませんが、皆、真剣に作品に向き合う事で、自分と向き合っているのでしょう。 7月3日(水)* キムチチャーハン * カリカリがんも * くずきりスープ * ミニトマト * 牛乳 7月2日(火)* ご飯 * さばのみそ焼き * 茎わかめのきんぴら * 沢煮椀 * 果物・・オレンジ * 牛乳 校長先生おすすめ、さばのみそ焼きでした。おいしくよく食べていました。 7月1日(月)* たこめし * じゃがいものそぼろ煮 * 温野菜のごまソース * くだもの・・冷みかん * 牛乳 日光移動教室 3日目 その23日間お世話になった宿舎の皆さんに感謝の気持ちを込めて、お礼の言葉を言いました。 ・・・実は、一昨日の夜、幹部会議で、何か感謝の気持ちを伝えるためにできることはないかとアイデアを出し合い、サプライズで寄せ書きをして、スタッフの皆さんに渡そうということになったのです。 自分たちのためにしてくれたことに、恩を返すことって、気持ちがいいことだな、と感じたことでしょう。 ?Shogo Kurosu? 日光移動教室 3日目 その1昨夜から降り始めた雨は降り止んでいません。 使ったシーツと布団を協力してたたんでいます。 朝の集いは、外ではできないので、ホールで行いました。 日光移動教室 2日目 その11男女のペアで、夜の湯元を歩くだけのことです。 初めに、昔のお話を三崎先生にしていただきました。 「・・・いえ、恐い話などではございません。本当のお話です・・・。」 三崎先生のお話を聞いて、泣き出す子が続出です。 終わった子たちに聞きました。 「何が一番怖かった?」 「三崎センセー!」 何人もが泣いて帰ってきました。 日光移動教室 2日目 その10カードゲームをやっている部屋もあれば、「僕たちは、やるべきことを先にやって、後でゆっくり遊ぶ作戦です」という部屋もありました。 ある部屋は、、、 「何か面白いポーズとって!」 「じゃあ、あれな!」 「はい、ポーズ!」 日光移動教室 2日目 その9時間が少し生まれたので、宿舎に到着した後、源泉に出かけました。 ブクブクあぶくの出ている水たまりに指を突っ込んでいます。 「あっ、あったかい!」 源泉に近づくほど、熱いお湯が湧いていることに気付きました。 その後、希望者は、越後屋さんの目の前にある足湯にも寄ってみました。 一番熱いところは、耐えきれないほど熱かったです。 日光移動教室2日目 その8初めに、職人さんが「引っかき」と言われる彫刻刀を使って模範彫りを見せてくれました 初めは悪戦苦闘していた子供達でしたが、次第にコツを掴んできた子もいました。 日光移動教室 2日目 その7実際に間近では見られない日光地方の動物の剥製が展示されていました。 木の切り株なども展示されていました。年輪を数えた子がいました。この太さで、樹齢150年くらい、江戸時代の終わりか明治の初めの頃に芽生えた木ということになります。 日光移動教室 2日目 その6下ったところに見えたのは、、、 壮麗な華厳の滝でした。 すごい、(高くて)恐い、寒い、などの声が漏れてきていました。 ?Shogo Kurosu? 日光移動教室 2日目 その5家族の顔や友達の顔を思い浮かべ、これは誰へのおみやげなどと考えながら買っていました。 日光移動教室 2日目 その4昼食の後は、お楽しみの一つ、アイスクリームです。 ?Shogo Kurosu? 日光移動教室 2日目 その3湯滝から赤沼までの4.6km を行動班で歩きます。 日光自然博物館の観光インタープリターの皆さんが、ハイキングガイドをしてくださいました。 戦場ヶ原の自然を守る工夫や、戦場ヶ原にいる動植物について、詳しく教えてくださいました。 日光移動教室 2日目 その1どうやら昨日眠れなかった人もいるようです。 ルールを守るということはどういうことか、学んだ朝です。 日光移動教室 1日目 その9日光幹部会(実行委員、行動班長、生活班長会議)、食事係、レク係は、反省会をしていました。 集まった子供たちそれぞれが、自分たちが足りなかったことを振り返りました。 それだけでなく、自分たちがお世話になった人たちに感謝の気持ちを表すにはどうしたら良いかと、創造的なアイデアもどんどん生まれました。 日光移動教室 1日目 その8「猛獣狩りに行こうよ」「木とリス」などのゲームや、声当てクイズ、そしてダンスをして盛り上がりました。 「楽しめましたか?」「盛り上がりましたか?」「疲れましたか?」などの司会者の質問に、皆「Yeah!」で答えていました。 「これでキャンプファイヤーを終わります」だけは「No!」でしたけどね。 日光移動教室 1日目 その7誰一人遅れてきた子はいませんでした。これは、去年の移動教室で学んだことなのでしょう。 話を聞く時も、ほとんどの子が周囲を察して話を止めることができています。 それでも、担任は、「まだまだだね。」と叱咤激励を飛ばします。 その指導に、子供たちがちゃんとついてこれるからでしょう。 |