学校日記のページでは、一生懸命学び、楽しく遊ぶ「みどりっ子」の様子をお伝えしていきます!!

一年生 草原の音楽会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
一年生はたくさんの曲を鍵盤ハーモニカで演奏します。
最後は、みんなそろって美しい声で歌います。











iPhoneから送信

音楽会が始まりました!

画像1 画像1
音を楽しむと書いて音楽です。
音を奏でて楽しむ、聞いて楽しむ。
気持ちを1つにしていいものを聴かせよう、そういう気持ちがあって奏でるということになります。
みんなで気持ちを1つにして、奏でてください。

と校長先生のあいさつより。

始まりました、音楽会1日目!



iPhoneから送信

集まれみんな!音楽集会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
音楽集会では一年生から六年生までが自分たちの発表を紹介し合いました。
そこで全ては語られず、音楽会がより一層楽しみになった集会となりました!











iPhoneから送信

高まる学びに向かう力

画像1 画像1 画像2 画像2
音楽会最後の練習が始まります。
好きな場面を見つけ、そこだけは誰にも譲れないくらい気持ちを込めて歌うこと。
仲間の演奏に耳を傾けながら、調和のとれた音楽を奏でること。
どんな「自分たちの音楽会」にしたいのかを考え、発表します。



7時間目 音楽会係活動

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
六年生による音楽会の係活動。
活動の始まりから終わりまでしっかりお仕事します。

六年生は児童鑑賞日のみ係活動を行います。











iPhoneから送信

月の観察会ファイナル

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
今夜が月の観察会最終日。
夕方は校庭に雨が降り注いでいたため、中止の一斉メールを筒井副校長先生から配信していただきましたが、その後は晴れてたため、観察会決行の訂正メールを送っていただきました。

今夜は満月の前日です。
新月から14日目の月となります。
月には名前があり、満月は望月、十五夜とも呼ばれます。この14日目の月はその前日にあるため、小望月や十四日月、また満月を楽しみに待つ由来から待宵の月とも呼ばれています。

月の影のところには、太陽の光の影でクレーターが浮き上がっているように映っています。天体望遠鏡越しの月を観察した子供たちから歓声が上がります。

保護者の皆様、連日のお越し、また、寒い中での来校、誠にありがとうございました。
本日観察できなかったご家庭も少なくないため、ブログで今夜の月をアップします。











iPhoneから送信

見えた!月のクレーターまで

画像1 画像1
2日目の観察会終了後、校庭で先生を呼ぶ声。

みんなが帰った後でも校庭で粘り強く月の出現を見続けていた子から、雲の合間に月が姿を見せているという知らせが!

職員室の窓を開けると、月が現れていました。
天体望遠鏡を理科室から校庭へ持ち出し、すかさず観察!

天体望遠鏡でこのような月を観察することができました。わずか数分でした。

クレーターまではっきりと天体望遠鏡で観察することができます。

月曜こそ晴れて欲しい!




iPhoneから送信

六年生 月の観察会2日目

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
六年生、月の観察会は2日目になりました。
前日と同様ほ曇り空。今夜こそ!と2日続けての参加されるご家庭もありました。

今日の観察会では、昨日よりも天体望遠鏡で月球儀を見やすくしました。

こんなにも沢山の参加!
なんとか月曜日こそ、晴れで欲しいものです。











iPhoneから送信

今夜の月の観察会 11月7日木曜日

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
ご来校いただき、誠にありがとうございました。今夜はあいにくの曇り空になり、本物の月を観察することはできませんでしたが、月球儀を使って観察しました。

このような月です。
もうすぐ満月になります。
明日こそ晴れて欲しい!











iPhoneから送信

4年1組 研究授業のご案内

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
研究開発委員として教材の開発に取り組ませていただいております。4年1組の長谷川学級をお借りして、誰もが楽しめるタグラグビーの教材を開発してまいりました。
11月5日火曜日の13時40分より授業開始です。
もし、ご都合がよろしければご参観ください。

プレイ人数を少なくすることでボールに関わる人数を機会を増やすこと、トライした児童はプレイから抜け交代することで苦手とする児童にとってプレイ時間が長くなり習熟を図れること、論理的思考力を育むためにプログラミング教育を取り入れ作戦の実践に活かすことなどの視点をもって研究を進めてまいりました。











iPhoneから送信

音楽会の準備へ

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
六年生による音楽会の準備。音楽室から大量の楽器を安全に運び出しました。
11月5日からは音楽会特別時程のスタート。
学年だよりでお知らせした衣装の準備をよろしくお願いします。











iPhoneから送信

大盛況で終わりました!日光の研究発表

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
日光大研究の発表会は大成功!

五年生を招いての発表会です。1時間では足りないほど六年生はたくさん発表し、五年生は学びを吸収しました!

ずっと続いているこの活動。これも五年生への引き継ぎです。











iPhoneから送信

授業力向上研修 八王子の先生たち

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
八王子の先生たちは夏から授業力向上研修を受講しています。自分の専門分野ではない領域の研究と修養を含んだ学び合いです。
教科の授業づくりのポイント、基礎的かつ基本的な授業の流れを学び合い、ベテランから若手までが出張して研究授業を参観します。
城山小学校では体育のモデル授業を実施。指導力の優れた先生の実践から体育を学びます。

研修にいらっしゃっていた緑が丘小学校に勤めていた先生方と偶然の再会も!











iPhoneから送信

地域安全マップを作る

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
集団下校訓練では3学期に学習する地域安全マップの取組に向けて準備を進めました。
自分たちの下校コースにおいて危険箇所がないか低学年から高学年まで話し合いました。
話し合いで出てきた箇所を集団下校訓練時に先生が写真を撮影して、3学期の地域安全マップづくりの資料としました。










iPhoneから送信

三年生ゴール型ゲーム 指導教諭研究授業

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
3年1組田中学級をお借りしての研究授業が終わりました。杉並区や練馬区といった区部の先生や高等学校の先生、市内の若手の先生、校内の教職員と、たくさんの先生が参観しに来られました。
ボールを使ってのゲームは3年生にとって初めてでした。
では、ボールを操作するための練習は必要なのか?
そうではありません。ゲーム領域は遊びから発生した領域です。休み時間に遊ぶのに練習は必要ないように、この授業でも、低学年の時に学んだ基本的なボール操作だけでも十分に取り組むことができました。
「子供たちが回を重ねるごとにうまくなっている!」と田中先生。コート内での人数を少なくすることでボールに関わる機会増える工夫を持ってボール操作が遊んでいるうちに、つまり、運動しているうちに上達しました。素晴らしい子供たちです。
的を当てて得点を競い合いますが、裏を使った攻め方も上手くなりました。











iPhoneから送信

2学期の学校公開 6年生

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
ロングたてわり班遊びを45分まとめ上げた六年生。学校公開の後半は日光大研究の研究発表です。
保護者や地域の方々に参観していただきました。発表は大成功!最後は五年生へ向けての発表となります。












iPhoneから送信

解きたくなる問題提示の工夫

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
このように研究授業が終わっても問題を解きたくなる様相が児童に見られました。
授業後は八王子市教育委員会、創価大学の教授らに助言をいただき、授業改善です。
次回は12月、低学年ブロックの研究授業となります。











iPhoneから送信

プラネタリウムの後は月の観察会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
六年生はプラネタリウムの見学を終えました。
月の満ち欠けについての理解がさらに深まりました。11月7日木曜日より月の観察会を緑が丘小学校にて行います。既習を生かしての学びになります。

サイエンスドーム八王子のプラネタリウム前には地層のボーリング標本が展示されていました。これは次の単元の学習内容です。











iPhoneから送信

認知症サポーター養成講座 最終回

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
総合的な学習の時間、福祉の内容として認知症サポーター養成講座をこれまで2年間受講してきました。地域包括支援センターである高齢者あんしん相談センター寺田の皆さんとDAYS BLG!の皆さんと緑が丘小学校が連携して教育活動を展開しました。3年目の今年は、認知症のメンバーさんが運営する駄菓子屋を一緒に運営する活動です。ご家庭からもご理解をいただき、実施に向けて活動することができました。











iPhoneから送信

サポーターではなくパートナーへ

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
活動してみると初めは関わり合いが生まれなかった子供たちとメンバーさん。共に仕事をし始めるとこのような写真の様相が自然と見られました。

できないことはできる人が支えてあげる。
そうなると同じように一緒に働ける。
みんな同じ社会で生活する人間として過ごせる。

子供たちは活動の中で学びました。













iPhoneから送信
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31