学ぼう!食べよう!世界の料理〜イギリス〜

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21日はイギリスの料理を食べます。イギリスでは3回オリンピックが行われ、1908年第4回大会、1948年第14回大会、2012年第30回大会です。「参加することに意義がある」という言葉を一度はお聞きになったことがあると思いますが、この言葉は1908年にうまれた言葉だそうです。

11月21日の給食

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21日の給食は「学ぼう!食べよう!世界の料理」のイギリス料理を食べます。イギリスのパンは蓋のない型で焼くので、山型の食パンになります。給食ではコッペパンを使いました。「チキンスープ」は風邪をひいたときに食べる料理の一つです。「みかん」はイギリスで「SATSUMA(さつま)」と呼ばれます。1863年薩英戦争後の和平交渉で薩摩藩(現在の鹿児島県)がイギリスに「みかんの苗」を贈ったことが始まりです。

こちらもカルシウムたっぷり

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ごはんには、じゃこたっぷり「青のりふりかけ」。みそ汁には小松菜たっぷり「小松菜のみそ汁」を作りました。どちらもカルシウムたっぷりです。

カルシウム・タンパク質たっぷりいわしのさつまあげ 2

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油でカラッと揚げたら出来上がりです。いわしのすり身の他に、タラのすり身、鶏ひき肉、ながねぎ、にんじん、ごぼう、ねしょうが、たまご、みそ、でんぷんなどを使って作られています。生地がやわらかいので、形を崩さないように静かに油に入れます。中まで火を通すため、長い時間、油で揚げますが外側に色が付きすぎないよう気をつけて揚げています。

カルシウム・タンパク質たっぷりいわしのさつまあげ 1

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いわしのさつまあげには「いわし」のすりみの他、「たら」のすりみ、鶏ひき肉、ながねぎ、にんじん、ごぼう、ねしょうが、たまご、みそ、でんぷんなどが入っています。すべてをよく混ぜ、小判型にします。生地がやわらかいので、形を崩さないように静かに油に入れます。

体力アップ献立食育メモ(骨強化)

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毎月一回、体力アップ献立の日にはこのような「しょくいくメモ」がクラスに配布されます。今月は「骨強化」です。カルシウム、ビタミン、たんぱく質が多く摂取できる献立となっています。カルシウムの不足が続くと骨に蓄えられているカルシウムが失われ、骨がもろくなってしまいます。年齢を重ねると骨は弱くなりがちで、すぐに強くすることは困難です。また、骨折などは治りにくくなるため、成長期から気をつけていく必要があります。体力アップの「しょくいくメモ」は内容が低学年用、高学年用の2枚あります。

11月20日の給食

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20日の給食は、「体力アップ献立」のごはん、いわしのさつまあげ、小松菜のみそ汁、かぶときゅうりのゆず風味、青のりふりかけ、果物(みかん)、牛乳です。この日は「骨強化」を目標にたてられ、主食、主菜、副菜、果物、乳製品の5つがそろった献立です。
かぶときゅうりのゆず風味の「かぶ」は八王子産です。ゆずは「高知県産」です。ビタミン強化することため、皮もすりおろして使用しました。

保健給食委員会 秋の視力検査

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保健給食委員会の活動で休み時間に視力検査を行いました。たくさんの児童が自分の視力を測りに保健室を訪れました。保健給食委員会のメンバーもテキパキと活動することができました。

11月19日の給食

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19日の給食は豆腐のカレー煮丼、茎わかめのじゃこ炒め、きのこのスープ、果物(みかん)、牛乳です。カレー煮丼の具には、たくさんの豆腐、野菜、豚肉を使いました。栄養満点です。茎わかめのじゃこ炒め、こちらは残りがちのように思えますが、とても人気のあるメニューです。残りもほとんどありません。

八王子市小津町産のゆずを食べる日 4

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小津町のゆず農家の方からメッセージをいただいてます。
「第四小学校のみなさん、さわやかな香りとすっきりとした味わいのゆずには小津町の自然の恵みがたっぷりとつまっています。あじわってたべてもらえるとうれしいです。小津町に遊びに来てください。」

八王子市小津町産のゆずを食べる日 3

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浅漬けには八王子産のキャベツ、だいこんも使いました。サンプルケースの中で「はっち君」が八王子産のゆずを食べることを教えてくれています。

八王子市小津町産のゆずを食べる日 2

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こちらが小津町産のゆずです。ゆずの皮には果汁の4倍のビタミンCが含まれているので、皮も使用します。

八王子市小津町産のゆずを食べる日 1

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18日は八王子市小津町産のゆずを食べる日です。小津町は八王子駅から西へ車で30分。八王子西インターチェンジの近くにあります。小津町はNPO法人小津倶楽部を中心に専門家の方と協力してまちの活性化に取り組んでいます。多摩地区西側の地域はゆずの栽培に適していて、小津町ではゆずをたくさん作っています。

あじのもみじ焼き 2

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オーブンでこんがり焼いたら、出来上がりです。生の時はピンク色のようでしたが、焼くと鮮やかな、もみじ色に変化します。とてもやさしい味でした。

あじのもみじ焼き 1

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木々が紅葉する季節となってきました。給食では「あじ」を使ってもみじ焼きを作りました。あじのフィーレに、にんじんのすりおろし、塩、こしょう、酒、マヨネーズで下味をつけます。

11月18日の給食

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18日の給食はごはん、あじのもみじ焼き、いりどり、八王子産ゆず使用の浅漬け、果物(みかん)、牛乳です。「いりどり」には八王子産の里芋を使いました。里芋もこれから八王子産を使っていきます。やわらかくて、甘みのある里芋です。

七五三献立

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続いて、鮭の三味焼きです。鮭には長ねぎ、七味、にらを加えて下味をつけました。オーブンでこんがり焼きます。最後に七宝汁です。うずらの卵、にんじん、えのきたけ、豆腐、わかめ、大根、小松菜の七種類で汁を作りました。うずらの卵は一人2個配缶できるように数えて入れます。

11月15日の給食

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15日の給食は「七五三献立」の五目ちらしずし、鮭の三味焼き、七宝汁、果物(みかん)、牛乳です。「七五三」とは11月15日にお宮参りをして、子どもの成長を祝う行事です。昔は子どもが病気などで幼くして亡くなってしまうことが多かったため、子どもが無事に成長したことをお祝いしたことが始まりです。この日は七・五・三にちなんで、献立名にそれぞれの数字が含まれています。まずは五目ちらしずしです。サンプルケースの中でも「はっちくん」が七五三献立ということを教えてくれています。写真には映っていませんが、果物にみかんが出ました。

11月14日の給食

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14日の給食はコッペパン、ポークビーンズ、コールスローサラダ、りんごの缶詰、牛乳です。給食では「大豆」をたくさん使います。乾燥豆で納品しますので、使う当日にふっくらと茹でて使います。大豆は「畑の肉」と呼ばれるように畑で作られる植物でありながら、お肉のような栄養があります。この日は給食の定番メニュー「ポークビーンズ」に入れました。大豆に合わせて、他の食材も大きさを切りそろえます。

学ぼう!食べよう!世界の料理〜中国〜

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中国は正しくは中華人民共和国といいます。首都は北京です。2008年には第29回オリンピック・パラリンピックが開催されました。中華料理は食材も調理法も多岐多様です。炒め方も10種類近くあり、調味料で変化を加えると青菜の炒めものだけでも100種類を超える料理ができあがるようです。内陸部の四川料理は香辛料を多く使い、海側の上海料理は魚介類を多く使い、北部の北京料理は宮廷に出されていた華やかな料理が多く、南部の広東料理は「なんでも(どんなものでも)食べること」が特徴です。
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