こづゆ 1

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「こづゆ」は内陸の会津地方でも入手が可能な海産物の乾物を素材とした汁物です。江戸時代後期から明治初期にかけて会津藩の武家料理や庶民のごちそうとして広まりました。今でも正月や冠婚葬祭などでは必ずふるまわれる郷土料理です。具材を一口大に切りそろえます。

やきとり丼 2

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やきとり丼のタレには、ごぼうを入れて煮込みました。また、ごまもすりごまにして加えます。すると鶏肉とねぎに味がよく絡みます。ごはんの上に具をのせ、その上から東京湾産のきざみのりをたっぷりかけて完成です。

やきとり丼 1

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やきとり丼にはたくさんのながねぎと鶏肉を使いました。やきとりらしく、ねぎは「ブツ切り」また、オーブンでこんがり焼き、焼き色もつけました。鶏肉もこんがり焼きます。

6月20日の給食

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今日の給食はやきとり丼、大豆と昆布の佃煮、こづゆ、牛乳です。今日は「おはし名人になろうウィーク」第四日目です。テーマは「つまむ」です。箸使いができると手先が器用になったり、頭の回転がはやくなる言われています。小さな豆などもつまめるように箸を正しく持って、正しく動かせるように練習しましょう。今日は大豆と昆布の佃煮で挑戦です。小さく丸い大豆、薄い昆布、細いしいたけ。つまんで口まで運ぶことがうまくできるでしょうか?

授業紹介「4年1組 国語」

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1組も国語で「一つの花」を授業で行っていました。お父さんが一つの花に込めた思いを子供たちが考え、「一つの花」を別の言葉で言ったらどんな言葉になるかをまずノートに書き、その後、友達と意見の交流をしました。
平和に暮らせることや命の大切さなどを再度、考える良い時間でした。

授業紹介「4年2組 国語」

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4年生は「一つの花」という読み物教材を国語の授業でやっています。今日は、「一つの花」という題名を別の言葉や題名を付けるなら、どんな題名になるか言い換えてみようという課題でした。
一人一人、よく考えて自分の考えをまとめて、交流し合いながら、活発に意見を交換していました。

令和元年度 水泳指導開始「プール開き」

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いよいよ今週から水泳指導の開始です。水泳は楽しいですが、場合によっては命を脅かす授業です。全然を第一に取り組んでいきます。今回から、プールサイドにAEDを置くようにしました。AEDを使わずに済むことが何よりです。ご家庭でも健康管理や爪切りなどお世話になります。今年も「自分超え」を目指し、一人一人が自分の目標を決めて、自分自身に勝って欲しいと思います。

野菜の炊き合わせ

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「炊く」という表現はごはんに使いそうですが、野菜を炊くという意味は素材ひたひたの出汁や煮汁で、出汁や煮汁を素材に煮含める調理法です。「煮る」と似ていますが。「煮る」とはたっぷりの出汁や煮汁で加熱することです。今日はさつまいもを他の野菜とは別に炊いてから合わせて作りました。さつまいもだけを食べるとほんのり甘く感じませんでしたか?

笹かまぼこの南部揚げ

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南部揚げとは南部せんべいで知られる南部地方(岩手県と青森県にまたがる地域)が「ごま」の産地であることから、ごまを使った料理にこの名がつけられているようです。今日は笹かまぼこに黒ごまの衣をつけて、油でカラッと揚げて作りました。

6月19日の給食

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19日の給食はごはん、笹かまぼこの南部揚げ、野菜の炊き合わせ、くずきりのすまし汁、牛乳です。今日は「おはし名人になろうウィーク」第三日目です。テーマは「はさむ」です。麺などを食べるとき、箸ではさんでいても、器に口を近づけて食べてしまうことがあるかもしれません。これは「犬食い」と言われるお行儀の悪いことです。箸で上手に「くずきり」をはさみ、口元まで運んで食べてみましょう。つるつるした「くずきり」をみなさん箸ではさめましたか?

骨までやわらかいさんまのしょうが煮 2

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骨は白いのにやわらかいなんて・・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、箸ではさむとポロポロと崩れます。1年生もしっかり食べてくれていました。「いつもは骨が苦手だけど今日は大丈夫」とパクパク食べてくれていました。保護者の方が配膳の様子を見に行ってくださった後に教室へ行くと「お母さんが今日は3時間30分煮込んだ魚だから骨まで食べられるよって教えてくれたから食べたよ」と教えてくれました。お母様、ありがとうございました。習い事を3つ通っている1年生も強くなるためにと残さないようしっかり食べてくれていました。残りがとても少なく本当に驚きました。

骨までやわらかいさんまのしょうが煮 1

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今日は「さんまのしょうが煮」を作りました。地元のおいしい魚屋さんから納品していただいた「さんまの筒切り」をにんにく・ねしょうがのみじん切り、さとう、酢、しょうゆ、酒、水とともに朝早くから煮込みました。児童のみなさんが学校に登校してくるころにはすでに筒煮の香りが教室までとどいていたかもしれません。実に3時間30分煮込んで作りました。一番上の写真は煮ている途中のもので、1時間30分ほど経過したさんまです。長い時間煮ていますと骨までやわらかくなるため、魚が崩れないように配食にも気を使います。さんまを開いてみると真ん中を横に骨があるのがわかります。

6月18日の給食

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18日の給食はごはん、さんまのしょうが煮、田舎汁、スタミナきゅうり、牛乳です。今日は「おはし名人になろうウィーク」第二日目です。テーマは「ほねをとる」です。魚は骨があって苦手という人も多いのではないでしょうか?魚の骨をきれいにとるコツは魚の身をつついたりせず、骨をつまんで、身からはがすようにとることです。今日の「さんま」には骨がありますが、朝早くから3時間30分煮たため、骨がとてもやわらかくなりすべて食べることができます。本日は一年生の保護者の方、昨年7月から現在までに転入された児童の保護者の方対象に給食試食会が行われました。保護者の方、厚生委員会さん合わせて39名が参加してくださいました。皆様からいただいた貴重なご意見・ご感想は今後の給食づくりに役立てさせていただきます。厚生委員会の皆様方は早くから来校し準備をすすめてくださいました。ありがとうございました。写真は煮干しの出汁と田舎汁です。

3年生「社会科見学」

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今日、3年生は社会科見学に行ってきました。八王子市の郷土資料館では、昔の八王子の様子や暮らしについて学習を深めてきました。恩方町の夕焼け小焼けの里では、緑が多い恩方町の自然を肌で感じてきました。

先生たちが「救命救急法」訓練

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体育での水泳指導が今週から始まります。水泳は子供にとって楽しい授業ですが、大切な命に係わる重大事故も隣合わせです。万が一のために、毎年、水泳指導前には全教員が「救命救急法」の訓練をしています。訓練は繰り返しすることで身に付きます。
実際にはAED使用、心臓マッサージなどしないで、水泳指導ができることが一番です。今年も安全第一に、一人一人の子供が「自分超え」する目標を明確にして、水泳に臨んでいきます。

恒例の地域の方からの「雑巾贈呈」

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17日(月)の児童朝会の時に地域の方から手縫いの雑巾をいただく贈呈式を行いました。本校は何年も前から地域の方の善意によって手縫いの雑巾をいただいています。この雑巾は、地域の方が集まった時に手や指の運動もかねて1年間かけて作ってくださっています。
贈呈式では、地域の代表の方から言葉をいただきました。代表委員会が全校の代表として雑巾を受け取り、感謝の言葉を述べました。
いただいた雑巾は、環境美化や掃除の時に、大切に使わさせていただきます。ありがとうございました。

授業紹介「6年1組 社会」

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6年生は、黒板に貼られた資料から貴族の時代の食文化を通して、貴族と庶民の違いや藤原道長の句を元に貴族の権力の強さを学んでいました。
これから生きていく上で、様々な情報を取捨選択し、読み解く力が必要になってきます。これからも、主体的に学ぶ姿を身に付けて欲しいです。

6月17日の給食

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17日の給食はごはん、厚揚げと豚のみそ炒め、茎わかめのしょうが炒め、ニラたま汁、牛乳です。今日から「おはし名人になろうウィーク」の第一日目です。今日のテーマは「あつめる」です。おはしをつかって、お皿に残ったお米などを箸できれいにあつめて食べましょう。農家の方が一生懸命育てたお米です。一粒も残さないようにしましょう。「めざせ!おはし名人がんばりカード」にできた分だけ色をぬりましょう。今日から給食時間中に保健給食委員会のみなさんが各教室に出向き、おはし名人の紙芝居を行ってくれています。

えびの旨みがギュ〜エビピラフ

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エビピラフには「えび」を11キログラム使いました。小さめのえびなのでみなさんに広く行き渡ります。えびの旨みがギュっと詰まった「具」を鮮やかなにんじんごはんと混ぜて完成です。こちらのごはんも残りがとても少なかったです。

そらまめのポタージュ完成!!

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給食室に運ばれたそらまめはよく洗浄し、やわらかく茹でました。そのままミキサーにかけても作れるのですが、茹でそらまめにはもう一枚皮があります。口に残ることもあるので、調理員さんが大勢で皮を一つ一つとってくれました。とても大変な作業ですが、1年生も頑張ってくれたので給食室でも頑張ってくれました。そのため、とてもなめらかなポタージュに仕上がりました。おかわりの列も長い!!「おかわりしたいので、(量を)減らしませんでした」や「ポタージュをおかわりしたいので他の食べ物を少なめにしました」など大人気です。そらまめが苦手な子でもおいしく食べることができたようです。残りもほとんどありませんでした。1年生!お疲れ様でした。
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