弁護士の先生の話を聞きました。いじめの定義、いじめをすることが人をどれだけ悲しませ、傷つけるのかを弁護士の先生の話から学びました。 上柚木の5年生には、いじめを「しない、させない、許さない」という強い気持ちをもってほしいです。 世界中に広がる温かな手と手の繋がりを上柚木の5年生から、作っていきましょう。 後期委員会活動スタート!
10月1日から後期の委員会活動がスタートしました。
第1回は、自己紹介をしたり、委員長や副委員長を決めたり、仕事内容を知って分担を決めたりしました。 新しい委員長のもと、みんな張りきっています。p(^o^)q 読書朝会
月曜日、9月の「読書朝会」がありました。
読書朝会では、校長先生が全校児童に読み聞かせをします。 今回は「くれよんがおれたとき」でした。 子どもたちは、真剣な顔で聞き入っていました。 音楽朝会
木曜日の音楽朝会の様子です。
今月の歌は「COSMOS」。 最初に「合唱団」がきれいな歌声を披露しました。 それを聞いて、全校での合唱となりました。 体育館中に、ステキな歌声が響き渡っていました♪ 最後は、先生方も体育館の中心に入り、一番良い場所で子どもたちの歌声に聞き入っていました。(^^) 9月30日(月)・かやくごはん ・とりのから揚げ ・けんちん汁 ・牛乳 今日は児童に人気のとりのから揚げでした。から揚げの時は、一人一個じゃ足りない!という声がたくさん聞こえてくるほど人気です。 研究授業を行いました。【4年2組】この日の学習は、兵十と加助の会話を聞いた『ごん』の気持ちを考えるというものです。 子供たちは一生懸命に『ごん』の気持ちを考え、「償いをしても感謝されないから、やりがいがない」、「自分がやっているのに気付いていなくて悲しい」など、ここまでの物語から考えられることをワークシートに書いていました。 クラス全員で、『ごん』の気持ちを考えた授業でした。 前期最後の委員会活動でした。前期で行った活動を各委員会毎に振り返り、次期の委員会に生かすための話し合いを行いました。 ここまで委員会活動を引っ張った6年生お疲れ様でした。 5年生も初めての委員会活動を一生懸命頑張っていましたね。 前期委員会で学んだことや培ったことを、次の委員会活動に生かしてほしいです。 来月からの委員会が楽しみです。 バスの乗り方教室また、バスの外側についているマイクで運転手さんと会話できることや、乗車するお客さん合わせて車体を上下させることができることを初めて知り、身近なバスの秘密をたくさん学習できました。最後に西東京バスのキャラクター、にしちゅんと記念撮影を行いました。 9月27日(金)・ごはん ・さわらのごまだれかけ ・豚汁 ・五目煮豆 ・牛乳 今日は、五目煮豆でした。大豆は苦手な児童も多いですが、植物性たんぱく質や食物繊維が豊富な食材です。是非、ご家庭の食卓にも取り入れてみてください。 9月26日(木)・ミルクパン ・鮭のハーブ焼き ・コルカノン ・アイリッシュシチュー ・牛乳 今日は、ラグビーW杯献立で、日本と対戦するアイルランドの料理を食べました。アイルランドは、海に囲まれているため、海の幸も豊富です。鮭は重要な輸出品です。給食では、ハーブ焼きにして食べました。「アイリッシュシチュー」は、アイルランドの伝統的な料理です。羊の肉とじゃがいも、玉ねぎを煮込んだシチューで、牛肉を使うこともあります。給食では、豚肉を使って作りました。「コルカノン」は、じゃがいもを使ったアイルランドの郷土料理です。マッシュポテトにキャベツと牛乳を加えて煮込み、塩とこしょうで味付けします。 アイルランドとの対戦は28日です。皆で応援しましょう。 9月25日(水)・やきとり丼 ・わかめのにんにく炒め ・なめこ汁 ・牛乳 ・みかん 今日のわかめのにんにく炒めは人気のメニューです。みじん切りにしたにんにくをごま油で炒めて香りが出たら、わかめを加えて炒めて、しょうゆとごまで味付けします。簡単にできるのでご家庭でもお試しください。 9月24日(火)・秋の彩ごはん ・笹かまぼこのマヨネーズ焼き ・根菜ごま汁 ・牛乳 今日は、秋の味覚の栗を使って「秋の彩ごはん」を作りました。栗の黄色、にんじんの赤色、枝豆の緑色で彩のあるごはんが出来ました。 9月20日(金)・プロフ ・たらのフリッター ・ボルシチ ・牛乳 今日からラグビーワールドカップが開幕されます。今日は日本とロシアの試合があります。そこで今日の給食では、ロシア料理を食べました。プロフは、元々はウズベキスタン料理で米と肉、玉ねぎやにんじんなどの野菜を大きな鍋で炊きあげる炊き込みご飯です。ボルシチは、ロシアの代表的なスープ。ビーツという野菜が入っているのが特徴です。ビーツを使うことでスープが赤くなり甘みもつきます。 ロシアは、たら等の魚がよく捕れます。給食では、特製レモンソースをたらのフリッターにかけて食べました。 9月19日(木)・さつまいもごはん ・さばのごま風味焼き ・野菜のみそ炒め ・八王子しょうがの香りきゅうり ・牛乳 今日は、八王子産のしょうがを使って「八王子しょうがの香りきゅうり」を作りました。八王子しょうがは、「江戸東京野菜」のひとつです。江戸東京野菜とは、昔から現在まで栽培され続けている東京の伝統野菜で、50種類あります。市場に出回らないので、とても貴重な野菜です。 9月18日(水)・スパゲティーミートソース ・とうがんスープ ・スイートポテト ・牛乳 今日は八王子産の冬瓜(とうがん)を使ってスープを作りました。冬瓜は冬(ふゆ)の瓜(うり)と書きますが、夏(6月から9月頃)が旬の野菜です。冬まで保存しておけることから冬瓜と呼ばれるようになりました。 9月17日(火)・ごはん ・焼きししゃも ・厚揚げと豚のみそ炒め ・きのこ汁 ・牛乳 今日は、おおよそ月に一度の割合で給食に登場する「ししゃも」でした。頭から、しっぽまで丸ごと食べられて、もちろん骨も全部食べられます。一年生も入学当初に比べ、抵抗なく食べられるようになっている児童が増えています。 校内で研修会をしました。9月13日(金)・こぎつねごはん ・芋の子汁 ・お月見だんご(みたらし) ・牛乳 今日は、十五夜です。十五夜にちなんで「お月見献立」でした。お月見は、秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。稲に見立てたススキを飾り、だんごや里芋を供えて豊作を祈ります。里芋を供えることから「芋名月」とも呼ばれます。 栄養士実習生による食育今週は、実践女子大学 生活科学部 食生活学科 管理栄養士専攻の学生が、栄養士実習にきています。そこで、今日の給食の食材の八王子市恩方地区で採れたブルーベリーについて、3年生の教室で給食時間に5分間指導を行いました。まずはクイズを行い、ブルーベリーについてのミニ知識を増やしたり、地産地消(地元の農産物を地元で食べること)の良いところについて、児童にもわかりやすい媒体を作り、それを使って説明してくれました。3年生は、1学期に市内巡りの校外学習で恩方地区にも行ったことがあるため、そのことに触れると、覚えている児童も多くいました。 児童たちは、興味をもって聴き、楽しそうにクイズにも参加してくれました。 恩方地区のブルーベリーや地産地消について知識を得たのはもちろん、地元の農家の方への感謝の気持ちも深まりました。 9月12日(木)・ジャージャー麺 ・チンゲン菜のスープ ・ヨーグルト恩方ブルーベリーソース ・牛乳 今日は、八王子市恩方地区のブルーベリーを使って、ブルーベリーソースを作り、ヨーグルトにかけて食べました。その地域で作られた農産物を、その地域で食べることを「地産地消」といいます。新鮮でおいしいものが食べられ、遠くでとれた農作物を運んでくるよりも時間もお金も節約できます。そして、食材を遠くまで運び排気ガスで空気を汚すこともないので環境にも優しい取り組みです。 ブルーベリーを作ってくださった恩方地区のブルーベリー農園の方に感謝して皆でおいしくいただきました。 |