今年もいただきます!恩方ブルーベリー!! 2

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おいしいブルーベリーソースを作るため、国産レモンを絞って加えます。

今年もいただきます!恩方ブルーベリー!!

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今年も給食で「恩方ブルーベリー」をいただきます。10軒のブルーベリー農園さんにご協力いただき市内の公立小中学校で一斉に食べます。収穫時期が二学期給食開始と少々異なるため、冷凍での納品です。水でさっと洗浄し、ミキサーで少し細かくします。

よく炒めてできあがり!!

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みじん切りの野菜や豚ひき肉をよく炒めて味つけます。蒸した麺の上に炒めた「もやし」。その上にアツアツの具をのせて出来上がりです。残りがとても少なかったです。

具はみじん切り・・・

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ジャージャー麺の具の野菜はもやし以外みじん切りです。

ジャージャー麺の麺!

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ジャージャー麺の麺は地元のおいしい製めん業者さんから納品していただきます。第四小学校ではこの日61kgの麺を使用しました。1箱4kg入り15箱と1kgが納品されました。この麺に塩とサラダ油をまぶし、釜用のザル4つで蒸しあげました。

9月4日の給食

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4日の給食はジャージャー麺、チンゲン菜のスープ、ヨーグルト恩方ブルーベリーソース、牛乳です。ジャージャー麺に使った「ながねぎ」と「たまねぎ」は八王子産です。今月も八王子産の野菜や食材をたくさん使用していきます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 4

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大豆とごぼうを給食室で作った特製タレに和えてできあがりです。大豆、ごぼうの2種類をおいしく味わうことができます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 3

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短冊のごぼうにでんぷんをまぶして、こちらも油でカラッと揚げます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 2

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大豆をカラッと揚げたら、続いてごぼうです。ごぼうは短冊切りにしておきます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 1

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揚げものを作る際には大きな釜に一斗缶(16.5キログラム入り)を3缶使います。一か月平均3回ほどの料理に使用できます。今回は開缶したばかりの油です。茹でた大豆にでんぷんをまぶしておく間に油をよく熱しておきます。

9月3日の給食

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3日の給食はごはん、みそ肉じゃが、大豆とごぼうのかりんと揚げ、果物(冷凍みかん)、牛乳です。給食では定番の肉じゃがですが、今回は「みそ味」です。みそ味もごはんがすすみます。その他、塩肉じゃがや「とうばんじゃん」を少量加えてもおいしく食べることができます。ご家庭でも調味料を工夫して作ってみてはいかがでしょうか?

防災米がチキンカレーのライスになるまで 3

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完全に水分を吸ったら火を止め、蓋をして蒸らします。蒸らしが完了したら、バットに配缶します。あのカサカサの防災米がふっくらライスになりました。写真ではふつうのライスとまったく変わらない出来ばえです。

防災米がチキンカレーのライスになるまで 2

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投入後は米の下に水分がある状態です。だんだんと水分をお米が吸っていきます。お湯の温度を下げないように弱火をつけながら、へらでグルグルかき混ぜます。だんだんと水分を吸ってお米がふんわりとしてきました。

防災米がチキンカレーのライスになるまで 1

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防災米は段ボール1箱に5kg入っています。ごはんにするには水かお湯のどちらか8リットル必要とします。チキンカレーのライスには防災米段ボール6箱使いました。2回に分けて作ります。釜に24リットルのお湯を沸かします。こちらに3箱分の防災米15kgを投入します。

6年生 国語 「学級討論会〜3人の武将〜」

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国語の学習では、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の武将のいずれかを選んで、どの武将が優れていたか、討論会を行いました。司会グループを中心に、お互いの主張を受けながら、論を戦わせていました。

給食室前の展示 2

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防災米の箱の中に入っていた便利グッツとともに災害時にあったら便利なグッツも展示してあります。9月末まで展示してありますので、ご来校され、お時間がありましたらお立ち寄りください。

給食室前の展示 1

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給食室入口前には防災米の箱の中身の写真が展示してあります。

防災米の箱の中身 3

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こちらには針金入りビニールひもを通してねじります。こうすることで箱の中でお米を作った時におひつの代わりとなるためです。段ボール左側に手をかける穴が開いています。本当に考えて作られていますね。

防災米の箱の中身 2

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銀の袋を開封するといろいろな便利グッツが・・・
その下にアルファー化米が入っています。箱のふた部分4つの穴が開いています。何の意味があって開いているのでしょう?(反対側に二つの穴が開いています)

防災米の箱の中身 1

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防災米は別名アルファー化米と呼ばれます。災害時、すぐにごはんができるように工夫されています。1箱5kgのアルファー化米が入っています。その他、すぐに食べることができるように入っているグッツが箱の外側に記載されています。まず、箱を開けるとカッターが入っています。このカッターで銀の袋を開封します。親切ですね。
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