七夕汁 2

画像1 画像1
画像2 画像2
釜には満天の星空が・・・これは星型のかまぼこです。この黄色はかぼちゃの色素で、体にとてもやさしいです。お家で作られるときはたまご焼きを星型に切り抜いてもよいと思います。給食で作った夜空は楽しんでいただけましたでしょうか?

七夕汁 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
給食で七夕汁を作りました。「夜空」はわかめ、「短冊」はにんじん、「天の川」はそうめんでみたてて作りました。

7月5日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日の給食は「七夕献立」のツナそぼろ寿司、笹の葉揚げ、七夕汁、果物(すいか)、牛乳です。今日は少し早いですが、七夕献立を作りました。笹の葉揚げには笹かまぼこを使い、衣にほうれんそうを細かくして加えて入れ、油で揚げました。笹の葉に見えたでしょうか?当日、天の川がみられるといいですね。

とても人気!ワンタンスープ!!

画像1 画像1
画像2 画像2
給食でのワンタンスープは少し厚めのワンタン皮をスープに入れて作ります。ワンタンにはひき肉が入っていませんが、トロッとした食感のおいしいスープです。

7月4日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
4日の給食はししじゅうし、ワンタンスープ、豆腐のちゃんぷるー、牛乳です。この日は沖縄県の郷土料理を作りました。「ししじゅうし」とは「しし」が「豚肉」、「じゅうし」が「炊き込みごはん、または混ぜごはん」という意味です。豆腐のちゃんぷるーの「ちゃんぷるー」とは「野菜や豆腐などの炒め物」のことです。沖縄の方は豚肉や海藻を多く食べているそうです。しっかり食べて蒸し暑い時期を乗り越えたいですね。

こんなにたっぷりキャベツ!!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
野菜のスープ煮には本当にたくさんのキャベツが使われています。釜いっぱいのキャベツ(下には他の具が隠れています)にさらに追加して2枚目の写真のキャベツが入ります。よく煮込んで出来上がり。火を入れるとキャベツの「かさ」が減ります。生ではとても食べることができない量ですが熱を加えると簡単に食べることができます。

八王子ナポリタンサンド

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
この日は八王子産の「たまねぎ」「ピーマン」を使用しました。「たまねぎ」は存在感を出すため、少し大きめに刻みました。ナポリタンとは別に提供しますが、炒めると苦味が出ることがあるため、茹でて提供します。そのまま食べてもおいしいですが、この日はナポリタンをパンにはさんで、上からたまねぎをのせて食べます。お味はいかがでしたか?

7月3日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3日の給食はコッペパン、八王子ナポリタン、野菜のスープ煮、フルーツミックス、牛乳です。八王子ナポリタンとは、八王子のご当地グルメの一つです。特徴は「たっぷりのきざみたまねぎがのっていること」「八王子でとれた食材をつかっていること」です。八王子には大学が21校あり、学生が10万人いるそうです。「安くて、おなかいっぱい食べてもらいたい!」という思いで生まれたメニューだそうです。

見た目もきれい!五目煮豆 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
こんにゃくやちくわもそろえて切ります。調味料をよく煮含めて出来上がりです。

見た目もきれい!五目煮豆 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
五目煮豆には大豆の他にいろいろな材料を加えます。この料理の特徴は大豆に合わせて材料を切りそろえます。

風味豊かなたこめし! 3

画像1 画像1
画像2 画像2
よく煮た「たこ」をごはんと混ぜます。たこの風味豊かな「たこめし」の完成です。

風味豊かなたこめし! 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
酒を沸騰させ、根しょうがを加えます。そこに「たこ」を加えます。そうすることで、たこの生臭さを極力抑えることができます。その後、さとう、しょうゆを加えてよく煮ます。

風味豊かなたこめし! 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
この日のたこめしの「たこ」は北海道産です。お湯に入れて、一度茹でこぼしします。

7月2日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
2日の給食は「半夏生(はんげしょう)献立」のたこめし、豚汁、五目煮豆、果物(冷凍みかん)、牛乳です。2日は半夏生です。半夏生とは夏至から数えて11日目のことをさします。気候の変わり目として農作業の大切な目安とされています。半夏生には田植えを終わらせるものとされていたそうです。この日に「たこ」を食べる理由は稲などの苗がたこの足のように大地にしっかり根付くようにと願って食べられていました。また、「タコ」には「タウリン」と呼ばれる栄養があり、田植えで疲れた体を元気にするという理由もあるようです。

色鮮やかなフレンチサラダ!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
給食ではできる限り色彩にもこだわります。この日のフレンチサラダはコーンの黄色、赤ピーマン(もちろん国産)の赤、にんじんのオレンジ、キャベツの緑がとてもきれいでした。赤ピーマンは緑ピーマンに比べて苦味が抑えられていますし、一度茹でていますのでさらに食べやすいです。

八王子で枝豆!!

画像1 画像1
画像2 画像2
八王子市では「枝豆」も作られています。上柚木と小比企町で作られたものを使用しました。生の枝豆に塩をまぶしてこすり合わせ、枝豆の産毛を取ります。塩ゆでして出来上がり。残りはほぼありませんでした。

給食のカレーライスのおいしさの秘密

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
給食のカレーライスのおいしさの秘密は「ルー」でもありますが、「りんごのすりおろし」もたっぷり加えています。一人12グラム。釜いっぱいのカレーライスには6.5キログラム(約22個)使います。カレー粉もできる限り抑えて作るので、辛さは心配ありません。

八王子かぼちゃ入り夏野菜のカレーライス

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
八王子市小比企町で作られた「かぼちゃ」はカレーの中で煮崩れないように蒸かしてから入れます。甘みのあるおいしいかぼちゃでした。

手作りカレールー 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
小麦粉がなじんできたら、カレー粉を加えます。カレー粉を加えて炒めだすとカレーの香りが給食室の中だけでなく、教室にも届きます。カレールーの場合はルーを長めに炒めてやや濃いめのルーに仕上げます。この手作りルーも給食のカレーのおいしさの秘密です。

手作りカレールー 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
給食では「ルー」を手作りします。「ルー」には「ホワイト」「ブラウン」がありますが、料理によって色をつけずに作ったり、かなり炒めて色を濃く作ったりします。
まずバター、油を熱します。小麦粉を加えて、炒めていきます。炒めていくうちに小麦粉がルーになじんでいきます。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

地域運営学校

教育活動

行事予定表

学校評価アンケート

学校だより

お子さんの安全・安心のために