たっぷりレタスのレタスとたまごのスープ

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レタスとたまごのスープにはたっぷりのレタスを使いました。包丁で切らず、手で丁寧にちぎりました。また、たまごは楢原町小林養鶏場さんのたまごです。レタスはサラダだけでなく、今日のようなスープやチャーハンに入れてもおいしい食材です。

ぶどう?豆・・・

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給食でぶどう豆を作りました。豆は大豆を使います。大豆をふっくらと茹でて、調味料と細きり昆布でコトコト煮含めます。「ぶどう豆とは?」豆をぶどうの色や形にふっくら煮る料理の名前です。

9月6日の給食

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6日の給食はマーボーなす丼、レタスとたまごのスープ、ぶどう豆、牛乳です。マーボーなす丼には旬の野菜「なす」を使いました。なすはインドの東部が原産国と言われています。中国などを通り、日本へ入ってきました。なすには長いもの、丸いものなど大きさ形が様々で、色も紫の他、白、緑もあります。なすにまつわるこんな「ことわざ」があります。「なすの花と親の意見は千に一つも無駄がない」です。なすの花は必ず実るように親の意見も必ず役に立つという意味です。注意され、「うるさいなあ」と思うことも多いかもしれません。しかし、必ず役に立つ日がきます。ぜひ、耳を傾けて聞いてくださいね。

好き?苦手?いかの松笠焼き

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給食の「いか」はとてもやわらかいです。この日は「松笠焼き」を作りました。魚屋さんが包丁で切ってくれる切り目「かのこ切り」が焼くととてもきれいです。まるで松ぼっくりのようですね。あるクラスでは、いかを残す子が多く、最初10枚ほど残りました。「おかわりする人?」という先生の声でいかをおかわりする子の列が長くできました。好き苦手が分かれる食材なのかな?と思いました。みなさんはいかがでしたか?

9月5日の給食

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5日の給食は枝豆ごはん、いかの松笠焼き、切干大根の煮物、田舎汁、牛乳です。ごはんには茹でた「むき枝豆」を加えました。黄緑色がとてもきれいなごはんでした。

今年もいただきます!恩方ブルーベリー!! 3

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ミキサーにかけた、ブルーベリーを小鍋に移します。鉄釜で作ると反応を起こし、きれいな色に仕上がらないためです。砂糖、レモン汁を加え、コトコト煮込んでできあがり。とても味の濃厚なおいしいブルーベリーソースでした。ブルーベリー農園の皆様、ごちそうさまでした。

今年もいただきます!恩方ブルーベリー!! 2

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おいしいブルーベリーソースを作るため、国産レモンを絞って加えます。

今年もいただきます!恩方ブルーベリー!!

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今年も給食で「恩方ブルーベリー」をいただきます。10軒のブルーベリー農園さんにご協力いただき市内の公立小中学校で一斉に食べます。収穫時期が二学期給食開始と少々異なるため、冷凍での納品です。水でさっと洗浄し、ミキサーで少し細かくします。

よく炒めてできあがり!!

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みじん切りの野菜や豚ひき肉をよく炒めて味つけます。蒸した麺の上に炒めた「もやし」。その上にアツアツの具をのせて出来上がりです。残りがとても少なかったです。

具はみじん切り・・・

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ジャージャー麺の具の野菜はもやし以外みじん切りです。

ジャージャー麺の麺!

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ジャージャー麺の麺は地元のおいしい製めん業者さんから納品していただきます。第四小学校ではこの日61kgの麺を使用しました。1箱4kg入り15箱と1kgが納品されました。この麺に塩とサラダ油をまぶし、釜用のザル4つで蒸しあげました。

9月4日の給食

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4日の給食はジャージャー麺、チンゲン菜のスープ、ヨーグルト恩方ブルーベリーソース、牛乳です。ジャージャー麺に使った「ながねぎ」と「たまねぎ」は八王子産です。今月も八王子産の野菜や食材をたくさん使用していきます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 4

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大豆とごぼうを給食室で作った特製タレに和えてできあがりです。大豆、ごぼうの2種類をおいしく味わうことができます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 3

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短冊のごぼうにでんぷんをまぶして、こちらも油でカラッと揚げます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 2

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大豆をカラッと揚げたら、続いてごぼうです。ごぼうは短冊切りにしておきます。

大豆とごぼうのかりんと揚げ 1

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揚げものを作る際には大きな釜に一斗缶(16.5キログラム入り)を3缶使います。一か月平均3回ほどの料理に使用できます。今回は開缶したばかりの油です。茹でた大豆にでんぷんをまぶしておく間に油をよく熱しておきます。

9月3日の給食

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3日の給食はごはん、みそ肉じゃが、大豆とごぼうのかりんと揚げ、果物(冷凍みかん)、牛乳です。給食では定番の肉じゃがですが、今回は「みそ味」です。みそ味もごはんがすすみます。その他、塩肉じゃがや「とうばんじゃん」を少量加えてもおいしく食べることができます。ご家庭でも調味料を工夫して作ってみてはいかがでしょうか?

防災米がチキンカレーのライスになるまで 3

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完全に水分を吸ったら火を止め、蓋をして蒸らします。蒸らしが完了したら、バットに配缶します。あのカサカサの防災米がふっくらライスになりました。写真ではふつうのライスとまったく変わらない出来ばえです。

防災米がチキンカレーのライスになるまで 2

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投入後は米の下に水分がある状態です。だんだんと水分をお米が吸っていきます。お湯の温度を下げないように弱火をつけながら、へらでグルグルかき混ぜます。だんだんと水分を吸ってお米がふんわりとしてきました。

防災米がチキンカレーのライスになるまで 1

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防災米は段ボール1箱に5kg入っています。ごはんにするには水かお湯のどちらか8リットル必要とします。チキンカレーのライスには防災米段ボール6箱使いました。2回に分けて作ります。釜に24リットルのお湯を沸かします。こちらに3箱分の防災米15kgを投入します。
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