10月8日の給食むぎごはん あかうおのしおやき さつまじる かりかりじゃこサラダ くだもの ぎゅうにゅう 今日は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて「五つの輪で体力アップ」献立です。主食・主菜・副菜・果物・乳製品の五つの輪がそろった給食です。 教室に掲示してあるポスターを見て、五つの栄養と食べる量について確認しましょう。 10月7日の給食ごはん はっぽうさい わかめスープ ちゅうかふうあげいも ぎゅうにゅう ちゅうかふうあげいもに使っているさつまいもは八王子産のものです。 みなんさんは「地産地消」という言葉を知っていますか?地産地消とは、地元でとれたものや、つくられたものを地元で消費することをいいます。給食でも、年間を通して地場野菜を取り入れるように努めています。おいしく、新鮮な地場野菜を味わって食べましょう。 10月4日の給食カレモア サパスイ コーンサラダ ぎゅうにゅう 今日は、ラグビーワールドカップ開催にあわせ、日本の対戦国であるサモアの料理を食べます。カレモアの「カレ」はカレー、「モア」はとり肉で、カレー味のとり肉料理という意味です。サモアではごはんのほかに、ゆでたイモと一緒に食べることもあります。サパスイはにんにくが隠し味の、中華風春雨スープです。とても人気がある料理で、トンガなどサモアの近くの国でも同じような料理が食べられています。サモアの料理を食べて日本を応援しましょう! 10月3日の給食ごこくごはん やきししゃも とりじゃが きゅうりなんばん くだもの ぎゅうにゅう ししゃもは、日本では北海道あたりの海に多くいる15cmくらいの小さな魚です。ししゃもという名前はアイヌ語の「スス(シュシュ)ハム」からきているといわれています。「スス(シュシュ)」は「柳」、「ハム」は「葉っぱ」という意味です。昔、川岸の柳の葉が、風で川に落ちた時に魚になったというアイヌの伝説からきているそうです。 3年社会科見学音楽集会10月1日の給食さとやまごはん ゆうやけこやけやき けんちんじる あさづけ ぎゅうにゅう 今日の給食は、ゆうやけこやけ御膳です。みなさんは、ゆうやけこやけという歌を知っていますか?ゆうやけこやけを作詞したのは、八王子市恩方町出身の中村先生です。さとやまごはんは、中村先生の出身地、恩方の秋をイメージして、きのこや栗を入れたごはんです。ゆうやけこやけやきは、夕焼けをイメージして、にんじんを使ったソースを魚にのせて焼きました。また、中村先生がお寺の鐘の音を聞きながら、この曲を作詞したと言われていることから、モデルとなったお寺に由来するけんちん汁をいただきます。八王子の歴史や文化を感じながら食べてくださいね。 10月2日の給食スパゲティミートソース あおなととうふのスープ ヨーグルトのピーチソースかけ ぎゅうにゅう 給食のミートソースには、たまねぎをたくさん使います。甘みがでるように、朝早くからよ〜く炒めて、大きな釜でじっくり煮込んで作ります。調理員さんがみなさんに喜んでもらえるように、心をこめて、朝からずっとつきっきりでお釜をかきまぜて、おいしいミートソースができるのです。 |