6月17日の給食

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17日の給食はごはん、厚揚げと豚のみそ炒め、茎わかめのしょうが炒め、ニラたま汁、牛乳です。今日から「おはし名人になろうウィーク」の第一日目です。今日のテーマは「あつめる」です。おはしをつかって、お皿に残ったお米などを箸できれいにあつめて食べましょう。農家の方が一生懸命育てたお米です。一粒も残さないようにしましょう。「めざせ!おはし名人がんばりカード」にできた分だけ色をぬりましょう。今日から給食時間中に保健給食委員会のみなさんが各教室に出向き、おはし名人の紙芝居を行ってくれています。

えびの旨みがギュ〜エビピラフ

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エビピラフには「えび」を11キログラム使いました。小さめのえびなのでみなさんに広く行き渡ります。えびの旨みがギュっと詰まった「具」を鮮やかなにんじんごはんと混ぜて完成です。こちらのごはんも残りがとても少なかったです。

そらまめのポタージュ完成!!

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給食室に運ばれたそらまめはよく洗浄し、やわらかく茹でました。そのままミキサーにかけても作れるのですが、茹でそらまめにはもう一枚皮があります。口に残ることもあるので、調理員さんが大勢で皮を一つ一つとってくれました。とても大変な作業ですが、1年生も頑張ってくれたので給食室でも頑張ってくれました。そのため、とてもなめらかなポタージュに仕上がりました。おかわりの列も長い!!「おかわりしたいので、(量を)減らしませんでした」や「ポタージュをおかわりしたいので他の食べ物を少なめにしました」など大人気です。そらまめが苦手な子でもおいしく食べることができたようです。残りもほとんどありませんでした。1年生!お疲れ様でした。

そらまめ、給食室へ・・・

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1年生がとてもうまくむいてくれたので、スムーズに給食室へ持っていくことができました。上から1組、2組、3組です。

小豆そらまめ

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中にはこんなにかわいい小豆そらまめも!!

そらまめくんの中身そして次のクラスへ

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「見て見て!」さらに声がかかります。むき終わると一クラス分のそらまめを持って隣のクラスへ

そらまめの中身は・・・

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「見て見て!」その声に振り向くといろいろなベッドで眠っているそらまめくんが・・・

そらまめくんのベッド

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今日は1年生が「そらまめのさやむき」をしてくれました。クラス分のそらまめとボール(銀色の入れ物)、「そらまめくんのベッド」の大型絵本を持って、1組から順に回りました。もうすでにさやをむいたことがある子が多く、驚きました。「そらまめくんのベッド」も見たことがある子も多かったです。それでも読み始めると静かにそして真剣に聞いてくれていました。さやをむいたことがある子はむいたことがないお友達にまず、口で教えてあげる。どうしても手伝ってほしいと言われた時にはお手伝いしてあげてください。と伝えました。言い合いになることもなく、とても楽しくむくことができました。

6月14日の給食

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14日の給食はエビピラフ、そらまめのポタージュ、野菜とチキンのサラダ、牛乳です。今日は1年生が「そらまめのさやむき」をしてくれました。「あれ?黒い部分があるよ」と教えてくれました。さて、なんと呼ばれる部分でしょうか?答えは「おはぐろ」です。

旬の味覚〜さくらんぼ

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13日の果物は「さくらんぼ」でした。山形県の「佐藤錦」です。一人2個を食べました。今が旬をむかえています。お味はいかがでしたか?

ごぼうのスープ

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スープには「ごぼう」をたっぷり加えて作りました。「ごぼう」は種類によって「旬」が異なり、夏ごぼうとも呼ばれる新ごぼうが4月から6月においしい時期をむかえます。「ごぼう」には食物繊維がたっぷりなので、おなかの中でいらなくなったものを外に出してくれる働きがあります。いらなくなったものを外に出すことをお話をすると「え〜」という反応があり、「恥ずかしい」と思ったり、「その内容は・・・」など敬遠しがちですが、「とても大事なことなんですよ」と付け加えます。体の調子を整えるためにも食べ続けていきたい食材の一つです。

6月13日の給食

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13日の給食はごはん、豚キムチ、だいこんサラダ、ごぼうのスープ、果物(さくらんぼ)、牛乳です。豚キムチに使用した「キムチ」は国産野菜使用無添加キムチです。とても辛そうにみえますが、マイルドなキムチで辛くなく、ごはんがすすみます。残りも驚くほど少なかったです。

ポージョ・モトゥレーニョとカルド・デ・ポジョ

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ポージョ・モトゥレーニョはこんがり焼いたチキンにいんげん豆のペーストやチーズをのせていただきます。給食では鶏肉をオーブンで焼き、途中で一旦取り出して上にチーズをかけて再度焼きます。その上からいんげん豆のソースを作り、たっぷりかけていただきました。カルド・デ・ポジョはメキシコで最も一般的なチキンのスープです。給食室で作ったメキシコの味はいかがでしたか?

メキシカンライス

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メキシコは「とうもろこし」や「いんげん豆」「唐辛子」を用いた辛味のある料理が有名です。スペイン料理の影響を受けているそうです。給食ではメキシカンライスを作りました。ごはんにはサラダ油、カレー粉、パプリカ、塩を加えて炊きます。「具」にはチリパウダーを加えてスパイシーに仕上げました。ピーマンが入っていますが、できる限り細かく刻み、苦手な子でもおいしく食べることができるように工夫しました。

6月12日の給食

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12日の給食は「学ぼう!食べよう!世界の料理」のメキシコ料理を食べます。1968年のオリンピック第19回大会はメキシコ合衆国のメキシコシティーで開催されました。日本は体操、レスリング、重量挙げで金メダルを獲得!体操男子団体は3連覇をかざりました。

6月11日の給食

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11日の給食はとりごぼうピラフ、鶏と大豆の炒め物、ワンタンスープ、牛乳です。とりごぼうピラフにはたくさんの鶏肉とごぼうを使って作られています。ワンタンスープには地元のおいしい製めん業者さんが納めてくださったワンタン皮をたっぷり使いました。スープに入れるとトロッとした食感となり、残りもほとんどありませんでした。

豆サラダ

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オーストラリアでは、いろいろな豆を使った料理が多くみられます。レンズ豆やヒヨコ豆がよく食べられています。給食では白いんげん豆、大豆を使ってサラダを作りました。

フィッシュアンドチップス 2

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フリッター衣をつけ、油でカラッと揚げます。一緒に盛りつけた「ポテト」は本来ですと揚げて作りますが、四小ではこの日オーブンで焼き、「ベイクドポテト」としました。

フィッシュアンドチップス 1

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フィッシュアンドチップスはイギリスから伝わった料理で、フィッシュは「さかな」、チップスは「フライドポテト」のことです。揚げ方が地域によって異なりシドニーなどの南部はイギリスと同じく天ぷらに似たフリッターで北部ではパン粉のフライが多くみられるそうです。生のホキにフリッター衣をつけます。

授業紹介「5年2組 社会」

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5年生は米作りについて、南は沖縄から北は北海道までの稲作の写真を手掛かりに、主食である米について、気づいたことを各自がまとめ、その後、意見交換をしていました。
また、米の生産量が多い県についても調べていました。東北地方に生産量の多い県があることにも気づきました。
この学習を通して、どうして東北に多いのか?米作りの苦労や改良を重ねてきた先人の努力などにも気づいてくれたら嬉しいです。
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