あいにくの雨模様でしたが、傘をさしながら元気に出発！
写真から、駆け足で向かう楽しみな様子が伝わりますでしょうか。

高尾の森自然学校まで歩いて向かい、葉っぱのお話を聞いたり、クワガタを見つけたり…。いつもの通学路も、じっくり歩くと見え方が変わってきますね。

犬を見て、「早く作りたい」と、わくわくしている姿が見られました。「あれ？上手くいかない」「やっぱり怖い」と言いながらも、集中して剣やねずみ、花などの作品を作り上げました。
自分達で風船も膨らませ、とても楽しそうにしていました。帰るときは、割れないように慎重に持って帰っていました。

自分のパソコンを使って子供たちがプログラミングに挑戦しました。保護者の方と一緒に試行錯誤しながら、画面上にいるねこのキャラクターをプログラミングによって動かしたり、歌わせたりすることができました。

牛乳パックを使って、おしゃれな自分だけのオリジナルブローチを作りました。布やビーズを自分で選び、素敵な作品が仕上がりました。難しい作業もありましたが、高学年のお姉さんが教えてくれるので安心です。

竹の筒と棒を使って水鉄砲を作りました。穴の開いた筒の中に、先端に布を巻いた棒を押し込めます。実際に水を入れて棒を押し込めると、穴からピューと水が勢いよく出てきました。遠くに飛ばそうと、みんな楽しんでいました。

校庭で「グランドゴルフ」が行われました。グループに分かれて番号順にボールを入れていきます。だんだんとボールを打つこつが分かってきて、少ない数でボールを旗の下に入れることができました。各自で、それぞれスコアをつけました。

押し花のかべかけをつくろうでは、花火の形に模した押し花を作りました。様々ある花びらから一枚一枚選んで、打ち上げ花火や線香花火を丁寧に作りました。

缶バッジを作ってみよう！では、オリジナルの缶バッジとペロペロキャンディのストラップを作りました。世界に一つだけのお気に入りの缶バッジとキャンディを、一生懸命作りました。

『ＩｃｈｉｇｏＪａｍ』という子供パソコンを使って、プログラミングを体験しました。

実際にプログラム言語を打ち込み、ＬＥＤランプを光らせたり、簡単なゲームを作ったりと未来に役立つ体験をすることができました。

わくわく折り紙教室では、バラや花を折り紙で作りました。
講師の先生のお手本には、折り紙で作ったペガサスやティラノサウルスなどもあり、子供たちは興味津々に眺めていました。

サイエンスクッキングでは、フルーツジャムと蒸しパンを作りました。
フルーツジャムのいい香りを廊下に漂わせ、美味しく作ることができました。

まずは布を選んで、作り方をよく聞きながら、自分だけの可愛い子犬をつくりました。
基本のつくり方に、自分らしいアレンジを加えて、世界に一つだけの素敵な子犬を完成させることができました。

今日は放課後子供教室でお世話になっている方々とスライム作りを行いました。「何色にしようかな」「どんな形になるのかな」など、ワクワクしながら取り組んでいました。完成したものを笑顔いっぱいで、大事そうに持ち帰っている姿が印象的でした。

普段からお手伝いをしているのかな？上手に野菜の皮をむいたり切ったりして、お昼御飯ができました。メニューは、カレーライス、野菜スープ、桑の葉白玉フルーツでした。

自分のお手玉を自分で作って遊びました。１年生も針と糸を使って縫いました。出来上がるとグループに分かれて、いろいろな遊びをしました。子供たちは上達が早いです。

夜に行われたのは毎年大人気の「学校の怪談In弐分方小」です。
夜の学校はそれだけでも怖いのですが、さらにあちこちに様々な仕掛けが…。
今年も大勢の参加があり、夜の校舎に悲鳴が響き渡りました。
PTA役員の皆様、暑い中ありがとうございました。

校舎内で行われたウォークラリーでは、グループで協力していろいろなクイズに挑戦していました。PTA役員の方々に加え、中学生や高学年の人たちもボランティアとして活躍してくれました。

スーパーボール作り＆ウォークラリーＤＥクイズはＰＴＡ本部役員の皆さんが中心となって企画しました。スーパーボール作りでは、一人一人が好きな形に作っていました。ウォークラリーでは、校舎内を歩きながらクイズやゲームを楽しみました。

南多摩中等教育学校の前期科学部員の皆さんが来て、４〜６年生の子供たちに科学実験を見せてくれました。その後、自分たちで実験も行い、科学の不思議な世界を楽しむことができました。

７月２６日（金）
　１年生も元気に水遊び。
　ちょっぴり水が怖い子も、先生に手伝ってもらってがんばっています。きっとすぐに慣れますよ。
　夏休みは、授業よりも多くの先生やボランティアが指導に入っています。「水泳は苦手だなあ」という人も、参加してくださいね。苦手克服のチャンスです。