9月7日(金)献立
たまごいりキムチチャーハン
いそじゃが あつあげのちゅうかいため ぎゅうにゅう 今日の給食は「キムチチャーハン」をいただきました。 「キムチ」を使ったピリ辛い味付けは児童にも人気で、 残暑が続くこの時期にピッタリの献立です。 給食で使った「白菜キムチ」は、八王子で採れた「白菜」が 使われているキムチを給食に使用しました。。 八王子市の農産物で色々な加工品が作られているのですね。 100%八王子産の食材や加工品で作った献立が登場するかも知れません。 みなさんもは地場農産物で作られている加工品を探してみては? 9月6日(木)4年生 総合的な学習の時間 『ダンボールコンポスト』堆肥まき
6月から総合的な学習の時間『ダンボールコンポスト』に
取り組みました。 『ダンボールコンポスト』は、ダンボールにピートモス等の基材に 生ごみを入れ、中で減量・堆肥化を行うものです。 6月5日(火)に給食で出た野菜の皮などの生ごみを入れ、 スタートしました。 それからは、各班で生ごみを持っていきて入れて作りました。 3年生が大根の種まきをするので、その前に堆肥をまきました。 おかげで立派な大根が収穫できそうです! 三学期始業式 2三学期始業式 12学期終業式 22学期終業式 1読み聞かせ日程調整会と12月の図書室整備読み聞かせ日程調整会は、皆さまの思いやりのおかげで、あっという間に決まりました。 図書室整備も、センターで開催された研修会に参加された方々の作品を使ったり、校内で開催された村井先生の本の修理講座をきっかけに新しく加わってくださった方もいて、楽しく終わることが出来ました。 「八王子おはなし会」さんの活動も見学させて頂き、大和田っ子の読書活動の輪が広がっていることを感じます。 3月には図書ボランティア交流会を実施予定です。今後ともよろしくお願いいたします。 学校司書村井八千代先生による本の修理講座と11月の図書室整備11月9日に本の修理講座をさせていただきました。 基本的な直し方からちょっと大変な修理まで習得していただき、本が大好きな大和田っ子のためにさらにボランティアさんたちがパワーアップしてくださいました。和気あいあいとした雰囲気でとても楽しかったです。本当にありがとうございました。図書ボランティアは随時募集中です。ご一緒にいかがですか。 長縄集会音楽集会 2音楽集会 1原爆先生の授業児童集会児童集会(5年生)児童集会展覧会(2日目) 6年生 立体
パズルで遊ぼう
小さい頃から遊んだパズル。形と絵柄を組み合わせ一つにつながります。その楽しさを求め1枚の板材を自分の発想で切り分け、磨き、色をつけました。自分で作り上げた作品は、完成する前から自然と友だち同士で遊び合っていました。 立ち上がれマイライン アルミの針金は自由に形を変えられ、強さもあります。太さの違う3種類を使い分け、なにかの形をくるんだり、つなげたり、重ねたり、立体的に自由に形を作りました。空間に線が伸び、合わさる造形活動を、直感や試行錯誤を活かしながら行いました。 展覧会(2日目) 6年生 平面とトートバック
アートネーム
自分の性格や好きなものは?自分を見つめて、自分らしさが表われるように、名前の文字をデザインしました。彫り進み版画の技法で、丹念に作業を進め、色を重ねていきました。 凸凹広場に絵の具が走る 身近にある様々な素材には、興味深い形や肌触りがあります。手に取り並べたりちぎったり。感じたままに組み合わせる造形活動に夢中になりました。その素材の共鳴を白い液体粘土で1度覆い、自分の使いたい色をのせます。伸び伸びと自分の感性を表した作品です。 トートバック 布選びから行いました。布によってミシンの針を変えるなど時間をかけてじっくり仕上げることができました。 展覧会(2日目) 5年生 立体とエプロン
走れマイカー
「自分も作りたい」とそんな思いで始まりました。1枚の板材を自分たちで加工して車の形にするためにたくさんの時間と作業を費やしました。難しい工程をいくつも乗り越えて完成した喜びはひとしおです。 カッコいい人 「憧れる人はいますか?」著名人、家族、身近な人などを思い浮かべモデルを決めました。素材は発泡スチロール。電熱線で切れる専用カッターで形をどんどん組み合わせます。人の体の繋がりを考え大胆な形でつなぎ合わせ楽しく表現しました。 エプロン ミシンを使うのは初めてで、真っ直ぐ縫うだけでも、とても苦労していました。それでも友達と教え合いながら、何とか完成させることができました。自分で作った宝物のエプロンで、たくさんお手伝いができそうです。 展覧会(2日目) 5年生 平面
心にすむ○○
思春期を迎えた今、素直になれなかったり、複雑な自分の心の中を想像し、言葉に出来ない気持ちを色と形で表してみました。様々なモダンテクニックは、思いもよらない形がどんどんカラフルに現われ、心躍りました。その感激を組み合わせる所もよく考えました。 どうくつのえ 原始の人はどのように暮らしていたの?なぜ壁画を描いたの?思いをはせ、自分もその人たちの気持ちになって自由に描きました。 展覧会(2日目) 4年生 立体
糸かけマンダラ
出来上がりのイメージを持ち、板材をどんな形に切るか?どんな色で塗るか?そして糸かけはいくつかのサンプルを基にどう組み合わせるか、はたまた創作か?工夫をいっぱいしました。のこぎり、やすり、釘打ちなど教わった技術を活かす手応えもありました。 シーサー 独特な表情や仕草のある沖縄の守り神。子ども達も大好きで夢中になって制作しました。粘土の自由さがいかんなく発揮され、様々なポーズやパーツが思うままに表されています。 |