校長先生より、１２月１日が「なぜ開校記念日なのか」のお話がありました。鍬入れ式を行った日であること。ある面から児童・生徒の皆さんを畑に例えるならば、鍬（くわ）は先生とも言えると思います。先生達は、いろんな工夫をして児童・生徒の心の畑を耕す努力をしていきます。（主旨）

閉会式の後にはおいしい豚汁をいただきました。

全員に参加賞、そして表彰が行われました。

中学部３．８キロコースです。

中学部２．２キロコースです。

１．６キロコースを走る４〜６年生です。

いよいよ競技開始です。校庭を走る１、２年、３年生です。

準備運動後、法政大学駅伝部の皆さんがお手本を見せてくれました。

第２０回目を迎えました。受付が始まりました。

友情・信頼「本当の友達」資料「なかよしだから」。役割演技も取り入れて考えました。

献立
・焼き鳥丼
・もずくスープ
・和風サラダ
・牛乳

中休みに担任とおしゃべり。国語の話し合いの場面です。

大地のつくりと変化。実験「地層のでき方」の場面です。

ランニングカードに色を塗る子、中休みも走る子がいます。

その間はプリント学習で復讐をしています。

岩下先生に、一人一人にガスバーナーの使い方を教えてもらいました。

学校司書の岡田先生に、日本の昔話から「うまかたやまんば」を読んでいただきました。

アスター、スイートピーを育てています。花言葉は「変化」（アスター）、「門出」「別離」（スイートピー）です。

ありがとうの葉が増えてきました。「一緒にいてくれて」「教えてくれて」「声をかけてくれて」等。１２月７日（金）まで続きます。

１２月２日（日）にここ分校舎をメイン会場として、青少年対策館地区委員会主催の第２０回館地区マラソンを実施します。
本日は、用務主事さんが横断幕を正門上に掲げました。当日は、小学校４年生以上はこの正門から館ヶ丘団地の周回特別コースに走り出し、この門を目指して戻ってきます。

青少対主催の今回のこの大会、館小中学校、横山第一小学校と高尾山学園の児童・生徒合計１２７名がエントリーしています。当日は午前８時５０分から開会式を分校舎校庭で行い、小学校低学年からレースを行っていきます。お時間がありましたらぜひ子供たちの頑張る姿をぜひ見に来てください。