どんど焼きの準備12
1月12日(土)
やぐらに火を着ける予定時刻の1時30分になると、多くの方が校庭に集まっていました。横一小にお子さんやお孫さんも通われていない、地域の高齢者の方の姿も見かけられました。 イベントの進行は、横一親子クラブの黒沢さんが進めれれていました。 どんど焼きの準備11
1月12日(土)
開始時刻の午後1時に近づくと、参加される方々が少しずつ校庭に集まってこられました。 どんど焼きの準備10
1月12日(土)
お正月の飾りだけではなく、書き初めの練習に使った半紙などもやぐらに入れられていました。 こうして、どんど焼きのやぐらの準備が進められました。 どんど焼きの準備9
1月12日(土)
地域のご家庭から出されたお正月の飾りをやぐらに付けますが、鈴などの金属やプラスチックの素材の物は、外しながら、やぐらに付けていっていました。 どんど焼きの準備8
1月12日(土)
松の葉で覆われたやぐらに、次は、お正月に使われた注連縄などが付けられていきます。 どんど焼きの準備7
1月12日(土)
地域の田中さんに集めていただいた、たくさんの松の枝を差し込み、やぐらは、松の葉で一面囲まれていきました。 どんど焼きの準備6
1月12日(土)
円錐の骨組みができると、みんなで松の枝を差し込みました。 どんど焼きの準備5
1月12日(土)
大きな梯子に乗り、竹がちょうどよい円錐の形になるように頂点をしっかりと固定します。 どんど焼きの準備4
1月12日(土)
地域の方と一緒に、本校の先生方も準備をしながら、『どんど焼き』の準備の仕方を学んでいました。 どんど焼きの準備3
1月12日(土)
薪の上に、枝を置き、そして、竹で円錐の形に囲みます。 どんど焼きの準備2
1月12日(土)
次に、熾火がたくさんできるように、根元に薪を並べます。今回使った薪は、こどものうち八栄寮さんからいただいたものだそうです。また、支柱に巻き付けた『カヤ』は、お世話いただいている田中さんが、山梨県まで集めに行かれたそうです。 どんど焼きの準備1
1月12日(土)
今年で12回目になる、本校恒例の『どんど焼き』が行われました。この『どんど焼き』は、横一親子クラブ(おやじの会)の皆さんを中心に、たくさんの方々にお世話いただいておこなっています。 午前10時に、集まられた方々が、校庭の保護のための鉄板を敷いて、そして、支柱を立てます。そして、支柱に竹を縛り付け、恵方の方角に、だるまを向けます。 児童朝会2
1月10日(木)
この日の児童朝会では、校長先生のお話のあと、1月の生活目標のお話がありました。 1月の生活目標は、『外で元気に遊ぼう』です。 児童朝会1
1月10日(木)
澄み切った空の下で、3学期になって初めての児童朝会が行われました。 15日の給食小豆ごはん いりどり いかの松笠煮 小松菜のみそ汁 牛乳 です。 本日のごはんは、「小豆ごはん」です。小豆は、少し固めに茹で、茹で汁とごはんを一緒に炊き込みます。茹で汁の色がごはんに染み込み、薄ピンク色のきれいなごはんになります。炊き上がったごはんには、塩を入れ味をつけていきます。 始業式5
1月8日(火)
底冷えのする体育館でしたが、始業式の最後に行われた校歌斉唱では、特に、小さな学年の子どもたちの元気な歌声が響き渡っていました。 始業式4
1月8日(火)
6人の代表の子どもたちの話でしたが、体育館に集まった子どもたちは、静かに聞き入つていました。 始業式3
1月8日(火)
代表の子どもたちは、一人ひとり自分の考えた3学期や一年間のめあてを入れ込みながら、代表の言葉を、上手に、そして、力づよく話してくれていました。 始業式2
1月8日(火)
校長先生の講話のあとには、6人の代表の子どもたちの言葉がありました。 始業式1
1月8日(火)
この日より、3学期が始まりました。子どもたちは、体育館に集まり、始業式を行いました。はじめに校長先生から、『一年の計は、元旦にあり』とのことわざをもとに、物事に取り組むには、まず、めあてや計画を立てることが大切とのお話がありました。 |