新1年生保護者会
2月4日(月)
春のような暖かな一日となった今日。来年度、本校に入学する保護者の皆様にお集まりいただき、入学説明会を開催しました。受付を済ませた後、子供たちが自宅からどのコースを通って通学するかの確認をしていただきました。また、説明会では、入学に当たってのお話や準備、入学式の日程や提出書類の記入の仕方について「入学のしおり」をもとに説明をさせていただきました。 入学式まであと2か月となりました。小学校に入学するのを子供たちは楽しみにしていることと思います。 高嶺小学校の教職員を始め、在校児童全員が、新1年生が入学するのを心待ちにしています。 なわとびオリンピック
2月1日(金)
今日もなわとびオリンピックがりました。登校するとすぐに縄跳びをもって校庭に集まり、それぞれ練習に取り組んでいました。 先生の合図で、1分間の前跳びや二十跳びの回数を数えます。練習を重ねるごとに、回数も増えてきています。来週の火曜日まで、オリンピック記録を目指して頑張りましょう。 これはテストです
2月1日(金)
これはテストです。 本日、午後2時に多摩西部地域を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。 16時現在、一部、鉄道の運行回復の見込みが確認できないため、引き取りが完了していない児童については学校で保護しています。怪我や体調不良を訴える児童はおりません。ご安心ください。引き続き、保護者の皆様の引き取りをお願いいたします。 なお、電話によるお問い合わせにつきましては、回線が混乱しているためつながりにくくなっております。今後も、この掲示板にて情報を発信していきますのでご確認ください。 これはテストです。 これはテストです
2月1日(金)
これはテストです。 本日、午後2時に、多摩西部地域を震源とするマグニチュード7.3規模の地震が発生しました。 午後3時現在、怪我や体調不良を訴える児童はおらず、全員の無事が確認できております。また、通学路等の安全は確認できましたが、一部、鉄道の運行回復の見込みが確認できておりません。 現在、3分の1の児童の引き取りが完了しております。引き続き、保護者の皆様の引き取りをお願いします。 なお、電話による問い合わせを多くいただいておりますが、回線が混乱しており、非常につながりにくくなっております。 今後も、1時間程度に一度、学校の様子をこの掲示板にてお知らせいたしますので、情報の確認をお願いします。 これはテストです。 これはテストです
2月1日(金)
これはテストです。 本日、14時に発生した大地震についてお知らせします。 現在、怪我、体調不良を訴える児童はいません。出席者全員の無事が確認できておりますので、ご安心ください。 また、15時から、学校付近や自宅までの経路を学校の教職員で手分けをして安全確認を行う予定になっております。児童の帰宅につきましては、帰宅経路の安全確認、及び地震の影響がないと判断されてからの帰宅とし、それまでは学校で待機させます。 なお、電話による問い合わせを多数いただいておりますが、回線が混乱しており、非常につながりにくくなっております。 今後も1時間程度に一度、学校の様子を掲示板にてお知らせいたしますので、情報の確認をお願いします。 これはテストです。 授業の様子から(1年 国語)
1月31日(木)
1年生の国語の授業を参観しました。国語で「もののなまえ」の勉強をしています。生活の中で、物には「一つ一つの名前」と「ひとまとめにした名前」があります。「みかん」「リンゴ」「バナナ」という一つ一つの名前と、それらをまとめて「くだもの」と言うといったように、いろいろなものの名前と、ひとまとめにしたものの名前を学習しました。そして、そのまとめとして今日は「おみせやさんごっこ」をしました。 子供たちがそれぞれ、いろいろなお店屋さんになり、お店屋さんとお客さんという役割も交代しながら、やり取りも学習しました。 「いらっしゃいませ」 「○○ください」 「〇円です。ありがとうございました。」 かわいらしいお店屋さんが勢ぞろいし、お買い物ごっこを楽しんでいました。 音楽集会
1月31日(木)
今日は音楽集会で、3年生がリコーダーの発表をしました。3年生になってからリコーダーの学習を始めた。これまでの学習の成果を全校児童の前で3曲発表しました。最後は「喜びの歌」の演奏がありました。そして、その曲は退場曲にもなり、全校児童は、3年生のリコーダーの曲で教室に戻りました。 たくさんの保護者の方も発表を見に来てくれました。とても素晴らしい演奏を聞かせてくれた3年生に、大きな拍手が送られました。 第2回 漢字検定
1月30日(水)
今年度2回目の漢字検定が行われました。4〜7級と8〜10級の2つの教室に分かれて、52名の児童が受検しました。 7級以上は1時間、8〜10級も40分間、問題と向き合います。普段の授業と雰囲気も違い、ピリッと緊張感が漂います。試験監督として、今回も地域の方に御協力をいただきました。試験が始まると、教室がシンと静まり返り、鉛筆を走らせる音だけが響いていました。普段、こういった試験の雰囲気に慣れていない子もいますが、時にはこんな経験をするのもいいですね。2学期の漢字学習の総まとめとして、どの子も真剣に取り組んでいました。みんな希望する級に合格できますように。 第9回 学校運営協議会
1月29日(火)
第9回学校運営協議会が開催されました。 今日は、八王子市経営計画第二課より二名の職員が来校し、昨年度実施した「子供の生活実態調査」について資料を基に説明を行いました。 「絶対的貧困」と「相対的貧困」の定義から、こうした状況に置かれている家庭や子供たちの実態や、今後、八王子市としてどのような対策を行っていくかについて説明がありました。質疑応答の時間もあり、学運協の皆さんからいろいろなご意見が出されていました。こうした学運協という場で市の職員の方と意見交流をし、よりよい施策につながっていくよう、話し合いを重ねています。 道徳授業地区公開講座 児童の感想より
1月26日(土)
道徳授業地区公開講座の講演会を聞いた後、児童から感想を書いてもらいました。 「小林さんは夢をあきらめずに頑張ったから、心が強いんだなと思いました。」(1年生) 「あきらめずにやればできることを学びました。」(2年生) 「私は、言葉を大切に、そしてもちろん、命を大切にしていきたいと思いました。」(3年生) 「私が感じたことは、障害のある人は、特別じゃないんだということ、私たちと同じなんだということが分かりました。」(4年生) 「先生のお話の中で『義足だからと言って夢をあきらめたくない』という言葉から勇気をもらいました。それから、何事に対しても楽しんでやっているという言葉が印象に残りました。」(5年生) 「みんな一人一人、世界でたった一人の大切な存在なんだという言葉を聞いて、一人一人が本当に大切な存在なんだなと思いました。」(5年生) 「義足でも、他の人とあまり変わりなく、好きなことを楽しんでいる。義足もその人の個性だと捉えることができると思いました。」(6年生) 「小林さんのお話から『あきらめない心』を学びました。」(6年生) 子供たちの心の中に、たくさんの感動と気づきを与えてくれる良い機会となりました。 小林先生、ありがとうございました。 道徳授業地区公開講座 協議会・意見交換会
1月26日(土)
4校時は、保護者・地域の皆さんを対象とした協議会・意見交換会を行いました。小林先生からは、ご自身も3人のお子さんの母親でもあることから、母親の立場からの思いなどについてもお話いただきました。障害のことで「辛い」と言ったことはなかったけれど、母親にはちゃんと伝わっていたこと、そして、自分も母親になり、いくつになっても我が子を心配する親の気持ちなど、ざっくばらんにお話をしてくださいました。障害があるからこそ経験できたこと、やいろいろな人と知り合えたこと、そして、こうして学校などを回りお話させていただく機会ができたことなど、楽しく、前向きに生きている小林先生のお人柄に、誰もが引きつけられる一日となりました。 道徳授業地区公開講座 講演会
3校時目に体育館で、小林 久枝さんに「夢をあきらめない〜私らしく生きるために〜」の講演をしていただきました。小林さんの義足になるまでやなってからの人生、子供たちに向けて様々なメッセージを頂きました。
また、日常用と競技用の義足について詳しく教えて頂きました。義足を実際に触らせてもらうなど、大変貴重な経験をさせて頂きました。 質問タイムでは、「家の中や寝る時はどうしていますか?」「サッカーはできますか?」「一輪車にのれますか?」「車は運転できますか?」など子供たちの様々な疑問に沢山答えて頂きました。 最後に、今まで沢山の人に支えられて笑顔になれていること、障がいは特別なことではない、だれにでも起こりうること、何かを始めるのに遅いということはない、やりたいと思ったことをチャレンジすること、言葉を大切にすること、などの心温まる熱いメッセージを頂きました。 「義足」は私たちにとって、当たり前にある足であり、私たちと何も変わらない、というお言葉が印象的でした。 小林さんには、4校時目にも図書館で貴重なお話を聞かせて頂きました。大変貴重な体験を、本当に有難うございました。 道徳授業地区公開講座 講演会1
1月26日(土)
3時間目は、講演会を全校児童で聞きました。 講師は、義足アスリートの小林久枝さんです。「夢をあきらめない〜自分らしく生きるために〜」をテーマにお話をしていただきました。 最初に義足の足と、もう一つの足である「競技用の義足」を装着する姿を見せてくれました。最初から、子供たちにとっては驚きの連続だったようです。競技用の義足を装着してジャンプする姿に子供たちは釘付けでした。 道徳授業地区公開講座・6年生
6年生は「けいたい電話とのつきあい方」という題材で、携帯電話を使用するにあたって、ルールや制限が必要かについて賛成と反対の意見の両方の立場に立って話し合う授業をしました。自分の考えを伝え、友人の意見を真剣に聞き、画期的に話し合うことができました。
道徳授業地区公開講座・5年生
5年生は、「くずれ落ちた だんボール箱」という題材で、「親切」について考えを深める授業をしました。
見返りを求めず、相手の身になって考えることや、助けが必要な相手にどれだけ自分が寄り添い、関わっていけるかということを学びました。 道徳授業地区公開講座・4年生
4年生は「目さまし時計」という題材で授業をしました。「わたしのきまり」をつくって守ろうとするが、徐々に守れなくなってしまう主人公についてのお話です。主人公と照らし合わせながら、自分の生活や規則正しい生活について考えることができました。
道徳授業地区公開講座・3年生
3年生は「じゃがいもの歌」の授業を行いました。1つ1つ大きさや形が違うことに気付いた主人公が、クラスの友達のよさに目を向け始めるというお話です。自分や友達のよさをについて、真剣に考える3年生の皆さんの姿が見られました。
道徳授業地区公開講座・2年生
2年生は「ないた赤おに」の授業をしました。赤鬼や青鬼の気持ちになりきって、両方の立場の気持ちを考えました。また、そこから、友達の気持ちを大切にすることを学びました。
道徳授業地区公開講座・1年生
1月26日(土)
1校時目に、1、2、3年生の道徳公開授業が行われました。沢山の地域・保護者の方がお越しくださいました。 1年生は、「ええところ」という題材で、主人公の気持ちを考えながら、友達のよいところを伝え合う授業をしました。照れながらも、一生懸命友達のよいところを伝え合う皆さんの姿が印象的でした。 くすの木遊び
1月24日(木)
今日の昼休みはくすの木遊びです。くすの木班ごとに校庭や体育館に集まり、いろいろな遊びを楽しんでいました。 鬼ごっこやドッジボールなど思い切り体を動かして遊んでいました。先生たちも一緒に参加し、子供たちと一緒に楽しむ姿もありました。 インフルエンザが流行していますが、寒さに負けず体をしっかり動かし、元気に過ごしましょう。 |