グロンテスープ

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グロンテスープにはたくさんの肉団子が入ります。たくさんのお肉と野菜を混ぜ合わせ、スープの中に団子を入れていきます。食べやすいように小さめにしてスープに入れます。ホカホカのグロンテスープの出来上がりです。カリフラワーやしめじ、セロリが入ったおいしいスープです。

国産豚肉使用、無添加ウィンナー

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この日はウィンナーソテーが登場しました。少し色がベージュのようなグレーのような。このウィンナーは国産豚肉使用、無添加ウィンナーです。オーブンでこんがり焼いたので、縮みがちですが、噛めば噛むほどおいしいウィンナーでした。

2月28日の給食

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28日の給食は「学ぼう!食べよう!世界の料理 オランダ」の献立、コッペパン、ウィンナーソテー、スタンポット、グロンテスープ、果物(清見オレンジ)、牛乳です。1928年にオランダ王国のアムステルダムで第9回オリンピックが開催されました。この大会で初めて陸上競技において女子の参加が認められたそうです。また、日本が初めて金メダルを獲得したのもこの大会です。オランダの味はいかがでしたか?

大人気!棒餃子!!

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棒餃子は「レシピください!!」という声が多いメニューです。餃子の具を作り、13センチ四方の餃子の皮で三つ折りに作ります。調理員さん方はよりきれいに作るために具を分ける人、皮で包む人と分かれて作業します。ですので、鉄板に並べられた餃子がとてもきれいです。一つ一つ丁寧な作業をしてくださっています。また、作り置きをすると具から水分が出て、皮がやわらかくなってしまうので、作ってすぐにオーブンへいれることができるように計算して作ってくださっています。バレンタインデー同様、毎日愛をこめて作っています。

たまごチャーハンのいりたまご!

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たまごチャーハンにはいりたまごを作って加えました。たまごの量は約10キログラム!大きな釜で一気に細かい「いりたまご」を作ります。多めの油を釜になじませ、たまごを注いでいきます。家庭の数倍はある「泡だて器」を使って混ぜます。固まり始めると早いので、素早く混ぜます。細かく作られたいりたまごはチャーハンの中でもとてもきれいです。

2月27日の給食

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27日の給食はたまごチャーハン、棒餃子、もやしスープ、牛乳です。棒餃子は手作りです。大きめで小皿にのせると落ちてしまいそうなので、ごはんの隣のお皿に置きました。

わかさぎ甘酢

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26日は「わかさぎ」が登場しました。わかさぎには海で育ち、川に戻ってくるわかさぎと湖で育つわかさぎがいます。ししゃもや豆あじと同じように頭からすべて食べることができるので、カルシウムがたっぷりです。また、カルシウムを骨にするお手伝いをしてくれる「ビタミンD]もたっぷりなので、さらに強い骨を作ってくれます。給食では一人三尾食べました。とても立派な「わかさぎ」でした。

2月26日の給食

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26日の給食はごはん、わかさぎ甘酢、根菜のうま煮、茎わかめのしょうが炒め、果物(清見オレンジ)、牛乳です。根菜のうま煮に使用した「里芋」と「大根」は八王子市で作られた野菜です。里芋はやわらかく、大根はしゃきっとしておいしい野菜でした。茎わかめは給食で頻繁に登場する海藻です。シャキシャキの歯ごたえで、残りも少ない献立です。

2月25日の給食

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25日の給食は「野菜350」献立のチキンカレー、野菜のピクルス、オニオンスープ、牛乳です。チキンカレーはたっぷりの鶏肉・野菜を手作りのカレールーとともにコトコト煮込んで作りました。野菜のピクルスも手作りです。たくさんのお酢を使いますが、酸っぱ過ぎないように工夫して作っています。この日の献立を残さず食べると244.15gの野菜を食べたことになります。給食は野菜をたくさん使って作られていることがおわかりいただけたと思います。

2月22日の給食

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22日の給食はスタミナ丼、小松菜のみそ汁、ぴりからこんにゃく、牛乳です。スタミナ丼の具にはたくさんの野菜と豚肉を使いました。ごはんがすすむ具となりました。野菜からたくさんの水分が出るため、片栗粉でとろみをつけます。みそ汁には旬の野菜、小松菜を使いました。

手作り焼きじゃがもち 2

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低学年・中学年・高学年の量に分け、小判型に丸め、オーブンでこんがりと焼きます。上から手作りごまみそたれをかけて、出来上がりです。じゃがいもにでんぷん(片栗粉)を混ぜると餅のようになるので、不思議です。

手作り焼きじゃがもち 1

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蒸かしたじゃがいもにすりおろした「ながいも」、でんぷん、コーンを加えて、よく混ぜます。

2月21日の給食

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21日の給食はこぎつねうどん、焼きじゃが(ごまみそ)、煮びたし、牛乳です。うどんには「こぎつね」をたくさん入れました。「きつね」とはよく油揚げに例えられています。地元のおいしい豆腐屋さんにお願いしてたくさん納品していただき、甘辛く煮含めました。「こぎつね」なので、いつもよりやや太めに切っています。うどんとよく合うおいしい「こぎつね」でした。

ジャイカの方が6年生に特別授業

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今日3月12日(火)ジャイカの職員で、保護者でもある村瀬憲昭さんが6年生に特別授業をしました。
 ネットでは、ジャイカとは、「発展登場国への技術協力、資金協力を主な業務とする外務省所轄の独立行政法人「国際協力機構」のことです。現在、日本政府の無償資金援助の約6割程度はJICAの主導で行われています。 JICA自身が開発援助を行なうというよりも、発展途上国が求めている欲求をくみ取って、日本の企業、団体に働きかけることによって、より適切な援助が行なえるようにするコーディネーターとしての事業が主である。青年海外協力隊の派遣もJICAが行なっている。』という紹介がありました。
 今日は、パソコンのパワーポイントを使って、ジャイカの仕事についてお話をいただきました。村瀬さんは、日本にとどまらず世界にどんどん行って、見分を深めて、様々な体験を積んで欲しいと話されていました。

船場汁

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「船場汁」は大阪の郷土料理です。さばとたっぷりの大根を出汁に加えて煮込んだ汁物です。大阪の船場は古くから栄えた商人の町で、ここで働く人たちが、さばの頭から骨まで無駄なく食べたことから「船場汁」という名がつきました。出汁にさばを加えますが、汁が生臭くならないように一度湯通ししてから汁に加えました。コトコトと煮込みすぎたり、冷えると魚の臭いが気になるかもしれないため、配膳時間ギリギリにさばを加えてアツアツのうちに提供しました。薄味でしたが、臭いも気にならず、残りがとても少なかったです。

鶏の出汁唐揚げ 2

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油でカラッと揚げます。「はちみつ」の糖分を含んでいるためか、通常の唐揚げより、色づきが早く、黒くならないように慎重に揚げました。にんにくや根しょうがを使わず、薄味でしたが、冷めてもカリッとした歯ごたえのある唐揚げに仕上がりました。

鶏の出汁唐揚げ 1

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鶏肉には昆布とかつおぶしを煮たてた出汁に、酒とみりんを加えて「八方出汁」をつくり、その出汁に漬けこんだ「から揚げ」を作りました。隠し味に少量の「はちみつ」が入っています。出汁に漬けこみ、片栗粉をまぶします。

2月20日の給食

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20日の給食は「和食給食献立〜だしで味わう和食料理〜」献立のごはん、鶏の出汁唐揚げ、船場汁、かぶらと青菜のおひたし、牛乳です。この日の献立はごはん以外、すべてに「だし」を使って作られています。

食育かるた マ行

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2月後半は「マ行」です。おぼえましたか?

大豆料理の代表!ポークビーンズ!!

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給食の代表メニューの一つ「ポークビーンズ」かなり前から給食に登場しています。保護者の方でも食べたことがある方もいらっしゃるかもしれません。給食では乾燥大豆をコトコト茹でて、やわらかくし、トマト味のシチューに加えます。大豆やグリーンピースの大きさに合わせて、肉やにんじん、じゃがいも、たまねぎを切りそろえます。栄養たっぷりのメニューですので、これからもできる限り残さず食べましょう。
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