11月19日の給食ちゅうかふうおこわ うずらのにたまご ワンタンスープ やさいとじゃこのサラダ ぎゅうにゅう ワンタンスープは、6年3組のリクエストです。 ワンタンは、漢字で書くと「雲呑」と書きます。中国では、白い雲はよい兆しを表すものとされています。ワンタンは、白い雲のように見えることから縁起の良い食べ物とされているそうです。 3年社会科見学13年社会科見学211月16日の給食ミルクパン とうふハンバーグきのこソース こふきいも ミネストローネ ぎゅうにゅう 秋はきのこの季節です。200種類あるといわれている食べられるきのこですが、給食によく登場するきのこといえば、しいたけ・えのき・きくらげ・マッシュルーム・エリンギ・なめこ・・・ですね。きのこは食物せんいが多く、ビタミンもたっぷり、骨を強くする働きもあります。今日はきのこのソースをハンバーグにかけて食べましょう。 11月15日の給食ごもくちらしずし さかなのさんみやき しっぽうじる くだもの ぎゅうにゅう 11月15日は「七五三」ですね。今日は七五三献立です。 11月14日の給食ごはん くじらのたつたあげ ごじる もやしのからみあえ ぎゅうにゅう くじらのたつたあげは、6年2組のリクエストです。 昔、くじらの肉は、体をつくるもとになる、たんぱく質をとるための栄養源の1つでした。給食でも、くじらの肉がよく使われていました。今は、お店などであまりみかけなくなりましたが、調査のために捕られたものが食用にされています。昔の給食の味を味わってください。 11月13日の給食ごはん えびのチリソース にらたまスープ まめこくとう ぎゅうにゅう 今日のスープには、卵が入っています。いろいろな料理に使われる卵は、古くから食べられていました。卵は体の中で血や肉になるたんぱく質や鉄分が多く含まれていて、1日1個食べると良いといわれています。 11月12日の給食いそごはん あげボールのにもの にくじゃが おひたし ぎゅうにゅう にくじゃがは、3年2組のリクエストです。 今月は『地産地消月間』です。『地産地消』とは、地元でとれたものやつくられたものを地元で消費することをいいます。給食でも、年間を通して地場野菜を取り入れるように努めています。今日の給食のこまつな・キャベツ・は、八王子でとれたものです。おいしく新鮮な地場野菜を味わって食べましょう。 11月9日の給食ちゅうかどんぶり かぶのスープ ビーフンいため ぎゅうにゅう 今日はビーフンという白い麺を野菜と一緒に炒めたビーフン炒めです。ビーフンはお米の粉から作られた麺です。日本では、昔からお米を主食として食べてきましたが、今は私たち一人一人が食べるお米の量がだんだん減ってきています。お米を中心とした食生活を見直してみましょう。 11月8日の給食ごこくごはん まめあじのかおりあげ とんじる キャベツのうめじょうゆ ぎゅうにゅう 今日、11月8日は118で「いい歯の日」です。今日の給食の豆あじは、よくかんで食べる「カミカミ食材」です。骨ごと全て食べればカルシウムもたっぷりです。よくかんで食べることで、虫歯を予防したり、あごが鍛えられて丈夫になり、歯がまっすぐに強く生えてきます。一口30回かむことを目標に、よくかんで食べるようにしましょう! 2年遠足52年遠足32年遠足22年遠足111月7日の給食シーフードカレーライス ビーンズサラダ りんごのコンポート ぎゅうにゅう サラダの語源は、ラテン語で「塩」を意味する「sal(サル)」です。古代ギリシャ・ローマ時代の人たちは、レタスやキャベツに塩をかけて生で食べていたそうです。これがサラダの原形で、肉食が多かった当時の人たちの腸の働きを助けるものとして、薬の役目ような意味があったようです。お肉ばかりでなく、野菜もきちんと食べましょう、ということが昔からいわれていたのですね。 11月6日の給食まいたけごはん とうふのでんがくやき くだもの のっぺいじる ぎゅうにゅう まいたけの名前の由来は、「昔は貴重なきのこで、見つけた人は舞い上げって喜んだから」とか「形が舞っているようにみえるから」という説があります。まいたけの香りや食感を楽しんで食べてください。 11月5日の給食ねじりパン バーベキュードフィッシュ キャベツのクリームスープ ジャーマンポテト ぎゅうにゅう キャベツは日本でよく食べられている野菜の1つです。サラダや炒め物・煮物・スープなど、いろいろな料理で活躍してくれます。かぜを予防したり、肌の調子を良くするビタミンCや、胃の調子を整えるビタミンUという栄養素が多く含まれています。今日はキャベツたっぷりのクリームスープです。 11月2日の給食みそラーメン さつまいものあめがらめ ぶたにくとだいこんのにもの ぎゅうにゅう みそラーメンは1年3組・5年2組のリクエストです。 今日のラーメンは、みそラーメンです。みそは、大豆にこうじや塩を混ぜ合わせて発酵させた日本の伝統的な調味料です。地方によって材料や塩加減が違い、日本各地にその地方独特のみそがあります。使われる材料によって、米みそ・麦みそ・豆みそ等があり、給食では、米みそを使っています。みそは「医者いらず」といわれるほど栄養いっぱいの食品です。 11月1日の給食ビビンバ わかめスープ キャンディナッツ ぎゅうにゅう 今日は韓国料理のビビンバです。正しくは「ビビムパプ」といいます。「パプ」は「ごはん」という意味で、「ビビム」は「混ぜる」という意味です。ごはんの上にお肉や野菜のナムル等をのせて混ぜながら食べます。給食のビビンバには、お肉に切り干し大根が入っていて、野菜がたっぷりです。 ユニセフ集会 |