どんど焼きの後片付け4
1月12日(土)
消防団の皆さんは、熾火の消火だけではなく、片付けのお手伝いもしていただきました。 どんど焼きの後片付け3
1月12日(土)
消防団のポンプ車から、熾火に向かって放水をしていただきました。火種が残らないようにとしっかりと水をかけていました。 どんど焼きの後片付け2
1月12日(土)
熾火の後片付けには、地域の消防団の方々に、大変お世話になっていました。 どんど焼きの後片付け1
1月12日(土)
参加された方々がお団子を焼き終えた熾火では、片付けが進められていました。始めに、真ん中の支柱を支えた鉄くいを外します。 16日の給食カレーピラフ ペンネアラビアータ キャベツとベーコンのスープ 牛乳 です。 本日は、カレーピラフを作りました。カレー粉と米を一緒に炊き込み、具と一緒に混ぜ込みます。2枚目の写真は、回転釜で混ぜ、バットに配缶している様子です。 どんど焼きの準備16
1月12日(土)
カヤや松葉など勢いよく燃えたやぐらは、熾火となりました。そして、多くの人がお団子を焼きやすいように広げられました。 どんど焼きの準備15
1月12日(土)
この『どんど焼き』には、青少対などのほかの地域活動と同様に、多くの教員が参加していました。そして、地域やPTAの方々に混じって、道具運びややぐらの組み立て、お団子の焼く準備などの作業をしてくれていました。 どんど焼きの準備14
1月12日(土)
子どもたちが点火したやぐらは、火に包まれていきました。風もほとんどなく、煙が上に登っていました。 どんど焼きの準備13
1月12日(土)
やぐらへの点火は、いのしし生まれの6年生の子どもたちが、地域の方に教えていただきながら、遣ってくれました。 どんど焼きの準備12
1月12日(土)
やぐらに火を着ける予定時刻の1時30分になると、多くの方が校庭に集まっていました。横一小にお子さんやお孫さんも通われていない、地域の高齢者の方の姿も見かけられました。 イベントの進行は、横一親子クラブの黒沢さんが進めれれていました。 どんど焼きの準備11
1月12日(土)
開始時刻の午後1時に近づくと、参加される方々が少しずつ校庭に集まってこられました。 どんど焼きの準備10
1月12日(土)
お正月の飾りだけではなく、書き初めの練習に使った半紙などもやぐらに入れられていました。 こうして、どんど焼きのやぐらの準備が進められました。 どんど焼きの準備9
1月12日(土)
地域のご家庭から出されたお正月の飾りをやぐらに付けますが、鈴などの金属やプラスチックの素材の物は、外しながら、やぐらに付けていっていました。 どんど焼きの準備8
1月12日(土)
松の葉で覆われたやぐらに、次は、お正月に使われた注連縄などが付けられていきます。 どんど焼きの準備7
1月12日(土)
地域の田中さんに集めていただいた、たくさんの松の枝を差し込み、やぐらは、松の葉で一面囲まれていきました。 どんど焼きの準備6
1月12日(土)
円錐の骨組みができると、みんなで松の枝を差し込みました。 どんど焼きの準備5
1月12日(土)
大きな梯子に乗り、竹がちょうどよい円錐の形になるように頂点をしっかりと固定します。 どんど焼きの準備4
1月12日(土)
地域の方と一緒に、本校の先生方も準備をしながら、『どんど焼き』の準備の仕方を学んでいました。 どんど焼きの準備3
1月12日(土)
薪の上に、枝を置き、そして、竹で円錐の形に囲みます。 どんど焼きの準備2
1月12日(土)
次に、熾火がたくさんできるように、根元に薪を並べます。今回使った薪は、こどものうち八栄寮さんからいただいたものだそうです。また、支柱に巻き付けた『カヤ』は、お世話いただいている田中さんが、山梨県まで集めに行かれたそうです。 |