☆彡みんなで育てる大和田っ子☆彡  ◇よく考えて勉強する子ども ◇思いやりのある清らかな子ども ◇健康で明るい子ども

7月20日(金)献立

なつやさいのエッグカレーライス
まめサラダ
くだもの(スイカ)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『なつやさいのエッグカレーライス』をいただきました。
『なつやさいのカレーライス』には、八王子産の「たまねぎ」「にんじん」「かぼちゃ」「ズッキーニ」「なす」「にんにく」「さやいんげん」をたっぷり使いました。
『くだもの(スイカ)』も八王子市小比企町で取れた「小玉スイカ」です!
甘くて大好評でした。
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7月19日(木)献立

ならちゃめし
あげだしどうふのやさいあんかけ
あすかじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、歴史や文化、
食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介しますのでお楽しみに!

7月は『奈良県』です。
奈良県は、日本で初めて都ができた場所です。1300年の歴史があり、
奈良発祥のものが数多くあります。お茶、薬、まんじゅう、
習字に欠かせない墨などです!
<ならちゃめし>
お米と大豆をほうじ茶で炊いたご飯です。
元々は、奈良にある東大寺や興福寺のお坊さんたちが食べていたものが
始まりです。江戸時代、浅草の茶店が『奈良茶飯』を売り出し、
(飲食店が珍しい時代だったため人気になり)全国に広がりました。
<とうふ>
奈良県では、地域の特色豊かな大豆が作られています。
栽培されている品種「サチユタカ」は、タンパク質を多く含むため
豆腐作りにぴったりで、栽培しやすく、たくさん収穫できます。
<あすかじる>
肉や野菜がたっぷりの鍋に牛乳を入れた「飛鳥鍋」は、唐(今の中国)の
使者がヤギの乳で鍋料理を作ったのが最初と言われています。
給食では飛鳥鍋を汁に仕立てます。
【郷土料理を大切に、おいしく食べよう!】
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7月18日(木)献立

パン
タンドリーフィッシュ
ジャーマンポテト
ピクルス ミニトマト
ABCスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『ピクルス』をいただきました。
『だいこん』『にんじん』『きゅうり』を使って
色あざやかに作りました。
これららの野菜は、すべて八王子市で取れた取れたものです!
だいこん:八王子市小比企町 中西さん
にんじん:八王子市長沼町 菱山さん
きゅうり:八王子市宇津木町 谷合さん
暑い中、一生懸命に育ててくださった農家の方々に
感謝していただきましょう。

【もうすぐ夏休み!】
夏の生活のキーワード。あたまの文字をつなげて、
           『なつやすみのしょくじ』です。おぼえてね。
な   んでも食べて夏バテ知らず
つ   めたいものはほどほどに
や   たらとおやつは食べないで
す   ききらいを克服しよう
み   どりの仲間をたっぷりと
の   むなら牛乳、水、麦茶
しょく よくモリモリ元気な子
じ   かんをきめて1日3食

『なつやすみのしょくじ』に気をつけて、
             楽しい夏休みを元気にすごしましょう!!
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7月17日(火)献立

キムチチャーハン
ポップンビーンズ(ソルト)
ちゅうかスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は「キムチチャーハン」をいただきました。
「キムチ」を使ったピリ辛い味付けは児童にも人気で、
暑い日が続いて食欲が落ちるこの時期にピッタリの献立です。
給食で使った「白菜キムチ」は、八王子で採れた「白菜」を
使って作られました。
八王子市の農産物で色々な加工品が作られているのですね。
100%八王子産の食材や加工品で作った献立が登場するかも知れません。
みなさんもは地場農産物で作られている加工品を探してみては?
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7月13日(金)献立

ごはん
まめアジのからあげ
くきわかめのとうざに
かんこくふうにくじゃが
くだもの(れいとうみかん)
ぎゅうにゅう

今日の給食は、
『食事バランスばっちり!五つの輪で体力アップ』献立を
いただきました。
2020年、東京でオリンピック・パラリンピックが開かれます。
オリンピック・パラリンピックなどスポーツ選手の多くが、
主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を
心がけています。
給食では「五つの輪で体力アップ」献立が毎月登場しています。
<何を どのくらい 食べたらいいの?>
掲示したポスターを見て、毎日の食事に五つの輪の食べ物が
そろっていること、輪の大きさの量になっていること
(バランスがよいこと)を確認しよう!
今日は、五つの輪がすべてそろった給食を食べます!
<黄色(主食)>:ごはん
<緑色(副菜)>:くきわかめのとうざに
       :かんこくふうにくじゃが
<赤色(主菜)>:まめアジのからあげ
<紫色(乳製品)>ぎゅうにゅう
<水色(果物)>:れいとうみかん
【みなさんも体力アップ!
          そして、スポーツや勉強をがんばりましょう!】
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7月12日(木)献立

ごはん
なすといんげんのみそいため
えのきのつくだに
とうがんとコーンのかきたまじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『とうがんとコーンのかきたまじる』をいただきました。
【冬瓜のおはなし】
<夏が旬なのに なぜ、『冬瓜』というのかな?!>
冬瓜は、夏が旬の野菜です。漢字で“冬”の“瓜”と書きます。
名前の由来は、夏にとれ、涼しい所に置いておけば、冬まで日持ちし、
食べることができることから名前が付きました。
<どんな栄養があるの?>
冬瓜は、ほとんどが水分です。水分補給ができ、体の熱を冷まして
くれます。暑い夏にぴったりのはたらきや栄養があります!
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7月11日(水)献立

きなこあげパン
ゆでえだまめ
やさいのカレースープに
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ゆでえだまめ』をいただきました。
【枝豆(えだまめ)】
<「枝豆」○×クイズ!>
枝豆は、『豆』である。○か×か?

正解は、『×』
えだまめは、若い緑色をしているうちは、『野菜』です。
熟して茶色になると、『大豆』になります。
『大豆』になると『豆』とよばれます。
枝豆は、『野菜』と『豆』の栄養を両方もっています!
疲れをとったり、お肌をきれいにするので、暑くて日差しの強い
夏にはピッタリです!
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7月10日(火)献立

スタミナどん
きゅうりとイカのスイング
トマトとたまごのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、中込校長先生の元気応援メニューです。
【スタミナどんのおススメ!ポイント】
肉と野菜たっぷり!ピリッとしっかり味付けした具は、
ごはんと一緒にたくさん食べられます!
残さず食べれば、暑さに負けない元気で丈夫な体になるよ!
【元気応援メッセージ】
梅雨も明け、暑くてムシムシする日が多くなります。
しっかり、食べて体力をつけたいですね!
※元気応援メニューとは、教職員をはじめ、たくさんの方々が
はちおうじっ子の元気をおススメのメニューと
メッセージで応援する取組です。
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7月 9日(月)献立

コーンピラフ
はちみつドレッシングサラダ
とうにゅうチャウダー
のむヨーグルト

今日の給食は『はちみつドレッシングサラダ』をいただきました。
使用している『はちみつ』は、八王子産100%の百花蜜です。
『はちみつ』は、採取する時期に咲いている『花』によって
種類が分かれるそうで『百花蜜』は、“色々な花の蜜”です。
“アカシア”の花の蜜『アカシアはちみつ』などが有名です。
【「はちみつ」のおはなし】
はちみつは、ミツバチたちが花の蜜を集めて巣の中で加工して
蓄えたものです。自然界で最も甘い蜜とも言われています。
花の種類によって、味や色、香りが違います。
<生産者の方からメッセージ>
私達の作った『はちみつ』をはちおうじっ子の皆さんが食べると聞いて、
とてもうれしいです。『はちみつ』は、日持ちが良く、栄養たっぷりで、
薬として使われることもある食品です。
健康のために、ぜひ食べてください!
今日の給食では、高月町・滝山町・戸吹町・川口町・西寺方町の
5か所の養蜂場で採れた八王子産はちみつです。
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7月 6日(金)献立

ちらしずし
ささのはあげ
たなばたじる
くだもの(プラム)
ぎゅうにゅう

明日は、七夕です。給食では、「七夕献立」をいただきました。
【七夕のおはし】
七夕は、7月7日の夜に彦星と織姫が天の川をわたって、年に1度
会えるという伝説です。
<彦星と織姫がはなればなれになったわけは…>
二人は夫婦になってから、仕事をなまけ、遊んでばかりいたので、
神様がおこって二人をはなればなれにしたそうです。
みなさんも、やるべきことはしっかりやりましょうね!
<七夕にまつわる食べもの…>
七夕には「そうめん」を食べる地域があります。これは、「そうめん」を
織姫の機織りの糸にみたてているからといわれています。
七夕汁は、そうめんが天の川、だいこん・にんじんが短冊、
かまぼこが星です。
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7月 5日(木)献立

ごはん
サバのみそに
じゃがいものおかかバター
ごまけんちんじる
ぎゅうにゅう

今日の給食は『じゃがいものおかかバター』をいただきました。
春に植えた『じゃがいも』は、6〜8月に旬を迎え収穫されます。
採れたての『じゃがいも』は、みずみずしく皮にハリがあり、
芽や緑色に変色してる部分を避ければ、皮ごと調理していただけます。
給食では、皮をむいて作る『じゃがいものおかかバター』ですが
ご家庭では、ぜひ皮ごと調理して味わってみてください。

【じゃがいものおかかバター】
(材料)   (1人分量)
じゃがいも  35g
バター     1g
しょうゆ   1.5g
かつお節粉  0.3g
(作り方)
・じゃがいもをサイコロ状に切る。(食べやすい大きさ)
・切った材料を水にさらし、ザルに上げる。
・柔らかくなるまで加熱する。
 (茹でる・蒸す・電子レンジなどお好きな方法で)
・柔らかくなったらバター・しょうゆを絡め、かつお節粉を和える。


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7月 4日(水)献立

ジャージャーめん
ごまめナッツ
きのことたまごのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は『しっかりたべよう!野菜350』献立です。
【しっかり食べよう!350】
これは、八王子市が進めている健康づくりの一つです。
野菜を1日に350gたっぷり食べて、
       毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。
<野菜は長寿の秘訣!>
長寿で有名な長野県の人が、平均370gの野菜を食べていることから、
長寿になる理由の一つといわれています!

●今日は、7月の中で1番!野菜がたっぷり献立!
野菜 約 136 gがとれます!足りない 214 gは、お家で食べましょう。●

野菜が苦手な人も、まずはひと口から食べてみよう!
          野菜をたっぷり食べて毎日元気にすごしましょう!
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7月 3日(火)献立

ししじゅうし
ゴーヤチャンプル
もずくスープ
くだもの(スイカ)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ゴーヤチャンプル』をいただきました。
【夏野菜のおはなし】
<夏野菜 どんなものがあるかな?>
トマト・きゅうり・ピーマン・なす・オクラ・ゴーヤ…など
<夏野菜を食べよう!>
★汗をかいて失ったビタミンやミネラルがとれる!
★きゅうりやなすなどは、体の熱を冷ましてくれる!
★水分が多いので、水分補給にもなる!
暑い夏にぴったりのはたらきや栄養があるのが「夏野菜」です!

  旬の夏野菜をたくさん食べて、暑い夏も元気にすごしましょう!
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7月 2日(月)献立

たこめし
ちくわのマヨネーズやき
わかめときゅうりのあまずあえ
ごじる
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今日の給食は、『半夏生献立』をいただきました。
半夏生は、毎年7月2日ごろで今年は7月2日です。
【農業にとって、大切な目安の日】
半夏生は、毎年梅雨が明ける時期にあたります。
農家では、田植えを終える目安の頃とされてきました。
【関西地方では『タコ』を食べる習慣があります。】
田んぼに植えた稲の苗が『タコ』の足のように大地にしっかりと
根をはり、たくさん収穫できるようにと願って食べます。
農家の方々へ感謝をこめて、豊作を願って、
              『たこめし』をよく味わって食べました。
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6月29日(金)献立

ナン
キーマカレー
ポテトチーズやき
オニオンスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、『ポテトチーズやき』をいただきました。
6月22日(金)に5年生が収穫した『じゃが芋』を使いました。
紫色の身のものがあったので小さく切って各クラス数個、
       紫色のじゃが芋の入った『チーズやき』を入れました。

<じゃが芋のおはなし>
男爵、メークイーン、キタアカリなどたくさんの種類があります。
今日の給食では、男爵、メークイーンを多く使っています。
そして、各クラスに紫色のじゃが芋が入った『ポテトチーズやき』が
入っています。
<今日のじゃが芋は・・・>
5年生が、3月に種芋を植えて、農家の方が世話をお手伝いした
『じゃが芋』です。 先週の金曜日に収穫しました。
  5年生が『じゃが芋』を傷つけないように
               土を深く掘って一所懸命とりました。
     
  どんな味がするのかな?よく味わって、残さず食べましょう。
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6月28日(木)献立

ガーリックライス
コトレト
フレンチサラダ
グジボヴァ
りんごジュース

ロシアでFIFAワールドカップが開催されています。
対戦国の料理を食べて応援しよう!ということで
今日の給食は、『ポーランド料理』の献立をいただきました。
【対戦国の料理を食べて応援しよう!】
2018FIFAワールドカップ ロシア
6月28日 23時キックオフ!“ポーランド”
<コトレト>
コトレトは、ポーランド風トンカツです。
日本のトンカツとの大きな違いは、肉をたたいて薄くしてから
使うことです。衣に小麦粉を使わず、卵とパン粉をつけて、
少量の油で揚げ焼きにします。味付けは塩とこしょうです。
<グジボヴァ>
グジボヴァは、きのこがたっぷり入ったスープで、ポーランドでは定番の料理です。特に新鮮なきのこがとれる夏の終わりから秋の初めにかけてよく作られます。
ガンバレ!ニッポン!
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6月27日(水)献立

チリコンカンライス
ふかしとうもろこし
やさいのごまドレッシング
ぎゅうにゅう

今日の給食は「むしとうもろこし」をいただきました。
八王子市川口町の農家 町田さんが育てた、
朝どり「とうもろこし」です。
1・2校時に3年1組2組3組の児童に皮をむいてもらいました。
給食室へ運んで急いで洗浄し、切って調理します。
児童と調理員さんが協力して作った「むしとうもろこし」は、
甘くて、苦手な児童にも好評でいした。
<とうもろこし>
とうもろこしは、イネの仲間の植物です。「とうきび」ともいいます。
米、麦とならんで、「世界の三大穀物」のひとつです。
<とうもろこしって穀物なの?>
野菜なのか、穀物なのか、それは収穫される時期で変わります。
今日の給食のように、蒸したり茹でたりして食べる
おなじみの甘いとうもろこしは、まだ育ちきっていない「野菜」です。
ポップコーンや、粉にしてパンにする熟したとうもろこしは、
「穀物」です。
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6月27日(水)3年生 学級活動 『とうもろこしの皮むき』

とうもろこしは今が旬です。1年を通して今しか
皮つきのものは手に入りません。
むきたてのとうもろこしは新鮮でおいしいのでぜひ味わってもらいたい!
また、とうもろこしと言えば独特の甘みが苦手な児童もいます。
皮むきすることで少しでも苦手克服のきっかけになってくれれば…。
と言うことで3年生に皮むきをしてもらいました。
始めに『とうもろこしクイズ』に挑戦。
『とうもろこし』の花は二種類あることやヒゲの正式名、
その一本一本が粒が実るのに必要であることなど知りました。
そして、皮むきに挑戦。
皮は何枚あるかな?粒は?!観察しながら、楽しみながらむけました。
給食時間に手紙で3年生が皮むきした『むしとうもろこし』であることを
各クラスに伝え、おいしくいただきました。
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6月26日(火)献立

ごまごはん
にくどうふ
うめこんぶきゅうり
みそしる
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今日の給食は『うめこんぶきゅうり』をいただきました。
【梅のおはなし】
<日本の伝統食品 うめぼし>
うめぼしは日本で食べられている伝統的なつけものです。
黄色く熟したうめの実を塩につけて干して作ります。
<うめぼしパワー>
うめぼしのすっぱい成分は『クエン酸』といいます。
体の疲れをとってくれて、すっぱい刺激で食欲も増進!
殺菌効果もあるので、お弁当やおにぎりにもぴったりです。

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6月22日(金) 5年生 総合学習『じゃがいもの収穫』

今の5年生が、4年生だった3月に種芋を植えた『じゃがいも』が
収穫の時期を迎えました。
1人で4〜5株分を手掘りで収穫しました。
土から茎を引っこ抜くのですが「じゃがいも」はついていません。周りの
畝を一生懸命、手で掘り起こすと ゴロゴロと「じゃがいも」が顔を
出します。意外と深くまで掘らないと出てこないので、みんな
がんばって掘っていました。大きいものから一口サイズの小さい
ものまでさまざまな大きさの「じゃがいも」が収穫できました。
給食では、「じゃがいも」をピーラーと言う機械で皮むきをする関係で
なるべく大きいものを児童から寄付していただきました。
6月29日(金)の献立「ポテトチーズやき」に使って大和田小学校の
みんなで畑を管理してくださった横溝さんなどお世話になった方々と
5年生に感謝しながらいただきたいと思っています。お楽しみに!
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