だぶ 2

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上から「こんにゃく」「にんじん」「れんこん」です。

だぶ 1

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「だぶ」とは佐賀県の郷土料理のひとつで、お祝いや仏事などに作られました。煮くずれしやすい材料は使わず、水を多く入れ、「ざぶざぶ」作ることから訛って、「だぶ」とよばれるようになりました。お祝いのときには材料を四角に、仏事などのときには三角に切ります。上から「かまぼこ」「ほししいたけ」「たけのこ」です。

いかのからあげ 2

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カリッと揚がった「いかのからあげ」はごはんの横へ。
「いかが苦手・・・」と言っている子も「からあげは美味しかった!!」とよろこんでくれました。

いかのからあげ 1

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いかに、しょうが・にんにく・酒・しょうゆで下味をつけておきます。汁気を切って、片栗粉をまぶし、油でカラッと揚げます。

佐賀を探そう 2

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27日の給食は佐賀で有名な食材を使って給食を作りました。

佐賀を探そう

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佐賀県は北には玄界灘、南には有明海があり、海に囲まれた自然豊かな場所です。

9月27日の給食

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27日の給食は「佐賀県郷土料理」のごはん、いかのからあげ、だぶ、のり和え、果物(冷凍みかん)、牛乳です。佐賀県は有明海でとれる「のり」が生産量・販売量が日本一だそうです。27日ののり和えには「地産地消」で東京湾でとれた「のり」を使用しました。

フィールドワークに向けて

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 総合的な学習の時間で、防災マップを作るために来週、フィールドワークに行きます。今日は調査してくるルートを相談して決めました。1,2組合同で町会ごとにグループを作っていますが、どのグループも地図を囲んで真剣に、そして協力して活動を進めていました。グループごとの調査活動になるので保護者の皆様のご協力を頂きたいです。お時間がある方、よろしくお願いします。

「ふくのわプロジェクト」 ご協力に感謝!

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個人面談期間中に「ふくのわプロジェクト」というパラリンピック競技団体を支援する活動の協力をお願いています。この企画は2020東京オリンピック・パラリンピックのスクールアクション「もったいない」大作戦〜東京3Rプロジェクト〜の一つです。
ご家庭で、まだ着られる衣類を廃棄処分にすのではなく、有効活用しようというものです。第四小学校の保護者の方に協力依頼をしたところ、毎回、用意した回収箱が一杯になり、途中で回収して、箱を空にして設置していますが、すぐに一杯になります。保護者の皆様のご協力に心から感謝します。
この機会に、物を大切にする心も子供たちの心に育って欲しいと思います。私が気になっていることは、衣類の落し物が沢山あり、子供たちが引き取りに来ないことです。学校に衣類を持って行く時に「物を大切に大切にすること」についてもご家族で話し合っていただければと思います。
後日、お持ちいただいた衣類は、オリンピック委員会へ渡します。皆さんの真心が、パラリンピック競技をする方々を支える力になります。本当にありがとうございました。

プラネタリウム見学

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今日は理科の学習でプラネタリウム見学をします。

プラネタリウムを観る前に、展示やゲームを楽しんでいます。

『第2回 ことばグループ活動』がありました。

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9月25日、第2回ことばグループ活動がありました。ことばグループ活動では、ことばのつまりや言いにくさがみられるお友達が集まり、学期に1回程度、話し合いやゲームなどを行っています。
 親子全体活動では、「吃音について話し合おう パート1」を行いました。子供たちには事前にアンケートを取り、「言いにくいとき、ことばがどのような様子になるのか」「2学期になってことばが言いにくいときはあったか、それはどのような場面だったか」について書いてもらいました。話し合いでは、アンケートに書かれている内容をみんなに紹介しました。ことばが言いにくいことはみんな同じでも、ことばの様子や吃音が出やすい場面は、人それぞれ違うことがわかりました。
 また、児童の活動では、「お買い物に行こうよ」を行いました。「お買い物に行こうよ」は、「猛獣狩りに行こうよ」と同じルールで、リーダーが言ったことばの音の数の人数で集まりました。後半はそれぞれの家庭で「カレーライス」に入れる材料を紹介しながら、ゲームをしました。それぞれの家庭の具材に驚くなど、みんな楽しそうに活動していました。
 次回は2月19日です。待っています。

秋といえば・・・さんま。さんまといえば・・・2

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カリッと揚がったさんまのかば焼きに給食室で作ったタレをかけます。タレをたっぷり含んだかば焼きを白いごはんの上にのせて食べます。さんまは骨が多めの魚ですが、油で揚げることであまり気にならなくなります。現在、スーパーやお店ではさんまを開きにして販売されていることが多くなってきました。ぜひ、ご家庭でも作ってみてはいかがでしょうか?

秋といえば・・・さんま。さんまといえば・・・1

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秋においしいものと言えば、「さんま」と答える方も多いのではないでしょうか?給食では、「さんまのかばやき丼」を作りました。さんまの開きに根しょうが、酒、しょうゆで下味をつけておきます。片栗粉をまぶし、油でカリッと揚げます。

9月26日の給食

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26日の給食はさんまのかば焼き丼、かきたま汁、茎わかめのきんぴら、牛乳です。給食では「くきわかめ」も多く登場します。水で戻しすぎたり、加熱しすぎるとトロトロになってしまいます。しゃきしゃきの歯ごたえで食べることができるように工夫して作っています。

10月1日(月)は10時30分登校です。

本日の登校時刻は10時30分です。切れた電線や倒木、浸水している道路などあった場合は気を付けて登校してください。10時30分より遅れて登校する場合は10時以降に学校に連絡してください。個人面談については、現時点では予定通り行います。

未来がよりよくあるために

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 国語では、「未来がよりよくあるために」の単元で意見文を書いています。未来をよりよくするためにどうしたらよいかのか考え、自分の主張を決めました。自分の主張を説得力のあるものにするための情報(根拠)を集めた後、グループで、互いに自分の意見を伝え合いながら考えを深めました。友達に伝えることで自分の考えをより確かなものにしたり、友達の考えを参考にしたりでき、有意義な1時間でした。

笹かまぼこと根菜ごま汁

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笹かまぼこは宮城県石巻で有名です。昔、魚が大量に取れ過ぎてしまい、魚を市場まで運びきることができませんでした。そこで浜の漁師が魚をすりつぶし、串に刺し、平たく形づくって焼いたところ、生の魚よりも保存がきき、おいしいということで食べられるようになりました。この形が手のひらに似ていることから「手のひらかまぼこ」、また舌に似ているということから「べろかまぼこ」などいろいろな呼ばれ方をしていましたが、今では「笹かまぼこ」に統一されています。これは笹の葉に似ていることと大名だった伊達家の家紋にちなんだとされています。ごま汁はたくさんの「ごま」を使って作りました。「ごま」をすりつぶすことで栄養吸収が良くなるので、「すりごま」にして加えました。栄養満点な汁ですので、残さず食べてほしいです。

秋の彩りごはん

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栗をさとうと塩でコトコト煮ておきます。枝豆やにんじん、きのこなどの具と混ぜます。最後にごはんと混ぜます。彩り鮮やかなおいしいごはんが出来上がりました。給食室へ「おいしかった!」というおたよりをいただきました。みなさんはいかがでしたか?

9月25日の給食

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25日の給食は秋の彩りごはん、笹かまぼこのマヨネーズ焼き、根菜ごま汁、果物、牛乳です。ごはんに国産生むき栗を使いました。「栗」は縄文遺跡から見つかったことから5000年前には存在していたことがわかっています。平安時代には京都で栽培が始まったといわれています。「栗」にはビタミンや食物繊維がたっぷりです。今しか味わえない美味しい秋の味覚です。

手作りお月様団子 4

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「あんこ」も給食室で手作りです。小豆をコトコト煮て作ります。団子と和えて出来上がりです。もちもちのおいしいお月様団子に仕上がりました。
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