2月15日の給食赤魚のみそソースがけは、赤魚に酒と塩で下味をつけたものに衣をつけて揚げ、みそベースのソースをかけたものです。上新粉の衣でさっくり上がりました。 大なわ集会
2月14日(木)、朝の児童集会で体育委員会主催の大なわ大会を行いました。この時期恒例の大会で、クラスごとに3分間で何回跳べるか挑戦しました。どのクラスもみんなで一丸となって記録に挑戦し、新記録が出て喜んでいる姿も見られました。まだ寒い時期が続きますが、進んで運動に励んでほしいと思います。
2月14日の給食今日はバレンタインデーということで、チョコレートケーキを作りました。今日、突然オーブンが壊れてしまったため、ケーキは急きょ回転釜で蒸して作りました。これはこれでフワフワしておいしくできました。オーブンが壊れたことにより、明日と月曜日の献立の一部に変更があります。何卒、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 2月13日の給食ポップビーンズは大豆をゆでて油で揚げ、のり塩をまぶしたものです。はるみは、ぽんかんと清見オレンジを掛け合わせた品種で、味が濃く、皮がむきやすいかんきつ類です。この時期、かんきつ類は種類が豊富です。それぞれおいしく食べられる期間は短いのですが、子供たちにいろいろな味を知ってもらいたいと思います。 社会科見学 第6学年
2月8日金曜日に6年生は、社会科見学に行ってきました。見学先は、国会議事堂、昭和館、科学技術館の3つでした。国会は、ちょうど会期中だったので、少し短めの見学でしたが、大会議場や廊下を回りながら、天井から床の絨毯まで細部にいたるつくりをよく観察していました。その後、昭和館に移動し、ここでは主に戦時中の生活の様子について見学しました。ガイドの方のお話がとても分かりやすく、子供たちも集中して聞くことができました。午後からは、科学技術館でいろいろな体験コーナーをグループで回り楽しんでいました。卒業前にいい思い出ができたと思います。
2月12日の給食今日は旬の東京うどを使用したきんぴらを作りました。東京うどはちょうど今出まわっており、くせがなく、きんぴらによく合っていました。 とんとん 昔ばなし 第3学年
2月8日は、3年生の昔ばなしを聞く会がありました。
高尾山とんとんむかし 語り部の会の方がいらっしゃり、昔ばなしをしてくださいました。 「とんがらし地蔵」、「松姫さま糸まりゆらり」、「天狗の湯」など八王子にゆかりのあるお話を表情豊かに情感を込めて、お話され、子供たちは、お話の世界に引き込まれていました。耳を傾け聞き入り、情景を思い浮かべお話に浸っている様子でした。 縦割り班遊び
2月7日は縦割り班遊びがありました。5年生が1年生を迎えに行き、6年生は集合場所で表示を持って、班のメンバーが来るのを待ちます。時間になると待ち構えたようにみんな集まり、6年生から説明の後、遊びを楽しみました。今回は、遊びのバリエーションがこれまでよりも広がり、ドッジボール、縄跳び、鬼遊び、ドンじゃんけんなどそれぞれの班で楽しんでいました。校庭、野草園まで広く使い、思いきり体を動かして、存分に遊びをしました。冬にしては暖かな日で、外で遊ぶのには、絶好の日でした。
2月8日の給食好きな給食はクラスによってカラーが違います。オムレツはこげやすいため少し多めに予備を作るのですが、5年生におかわりをもっていってもあまりほしいという人はありませんでした。しかし、4年生にもっていったところ、「ほしい!」と多くの児童が手をあげました。 2月7日の給食今日は出汁を味わう和食料理の献立でした。船場汁は大阪の料理で、角切りのさばを入れて、だしを利かせた塩ベースの汁物です。出汁は日本の食文化で欠かせないものです。八王子の給食は和食がメインなので、日本古来の食文化を伝えていけたらと思います。 立春
暦の上では、春となりました。寒い日があったり、また、春を思わせる暖かな日があったりと寒暖の差がありますが、少しずつ季節は春へと向かっているのを感じます。
ボランティアの方が作ってくださる校舎の内の装飾もお雛様になりました。 2月6日の給食今日は和食の献立です。品数が多いので給食室は忙しかったのですが、子供たちはよく食べていました。 ゲーム集会
2月5日は、ゲーム集会がありました。今回のゲームは先生の声当てクイズです。あらかじめ吹き込まれた声を聞いて、どの先生の声なのかを3択で答えるものです。吹き込むときに普段とは違う声色で録音しているので、答えを聞くと意外であったりして、子供たちは大変盛り上がっていました。集会委員の子供たちが録音など事前の準備も頑張りました。
そろばん教室 第3学年
2月1日、4日は、3年生のそろばん教室がありました。講師は上条磯吉先生です。1日目は、そろばんの仕組みや指の動かし方、珠の数え方など、基礎を教えてもらいました。2日目は、そろばんで実際に足し算をしたり、そろばんを思い浮かべて暗算で計算を行う方法を教えてもらったりしました。集中力が大事であることなど、学習をする上での基本についてもお話しくださいました。子供たちは、一生懸命にそろばんに向かい、そろばんを用いた計算について学ぶことができました。
2月5日の給食インフルエンザの流行も下火になってきましたが、まだまだ油断は禁物です。野菜は体の調子をととのえてくれる食べ物ですので、クラスをまわって伝えています。今日は野菜たっぷりのポトフでした。味付けも子供が好むものだったからか、よく食べていました。 キャリア教育 第6学年
2月1日に、6年生はキャリア教育の一環として、実際に仕事についている方からのお話を聞きました。今回お話してくださったのは、オリエンタルランドに勤務をされている阿久津ゆかさんです。オリエンタルランドは、ディズニーランドやディズニシーを運営している会社です。アトラクションの責任者である時の話や、今は別の担当となり、プロジェクトを立ち上げる仕事に携わっている話などを聞きました。
これから、多くのこと学んでいく子供たちに向け、夢や目標をもつこと、その夢や目標を叶えるために、自分がしなくてはならないことを考え実行していくことが大切であるとお話いただきました。子供たちには、身近な内容であるとともに、普段は分からない運営する上で行っていることなどのお話も聞くこともでき、興味を引き付けられていました。 2月4日の給食にんじんシリシリは沖縄の料理です。給食ではにんじんにツナや切干大根、細切り昆布を炒めて作りました。 先週、学校ではユニセフ募金を通して世界の恵まれない子供たちについて学びました。毎日、当たり前に給食が食べられる日本の子供たちは幸せです。先生方に、ユニセフへの募金はするけれど、給食は食べたいものだけ食べて嫌いなものは残す、というのは、ちょっとおかしいのでは?とクラスで話してもらうようお願いしました。学校行事を通して、食を大切にする気持ちを培ってもらいたいと思いました。 6年総合「バリアフリーグッズを作ってみよう」
2月1日(金)に、6年生の総合で「バリアフリーグッズを作ってみよう」という出前授業を行いました。オリンピック・パラリンピック推進教育の中に「障害者理解」というテーマがあり、それに合わせた授業でした。
ゲストティーチャーは、NPO法人日本障害者アイデア協会の本郷隆之さんです。本郷さんは、子どもの頃からアイデア好きで、ご自身のアイデアがテレビ番組でも紹介されたことがあり、現在は、特に障害のある方や高齢者の方に向けた便利グッズを開発される仕事に従事されています。 授業前半では、いろいろな身近にみられるバリアフリーについてご講義いただき、後半は、本郷さんが開発された、「軽量タッチペン」の工作体験を行いました。両手に障害があっても、スマートフォンの操作ができる、軽量タッチペン作りを体験しながら、障害のある方の日常とバリアフリーについて、また創意工夫をして不便を解決するアイデアの大切さを学びました。 第2回漢字検定
2月3日(日)に、学校運営協議会主催の漢字検定を本校で行いました。今回は8月に続けて2回目の漢字検定で、53名が参加しました。今日に向けて一生懸命練習してきたと思います。また、日曜日にもかかわらず、運営のお手伝いに来て下さった保護者の方々には心より感謝申し上げます。
1月31日 薬物乱用防止教室 第6学年
1月31日は、6年生の薬物乱用防止教室がありました。たばこや薬物に関して、健康に及ぼす影響などを講義で学びました。また、害を及ぼす薬物を進められたときにどう対応するかをグループで話し合い、ロールプレイングをして、その断り方などについても経験しました。自分の体を大切にすることについて学びを深めました。
|