ご飯とみそ汁(5年 家庭科)20
2月7日(木)
3つ目の学級でも、学生さんや学校サポーターの方がお手伝いしていただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)19
2月7日(木)
作った“だし汁”にみそを混ぜ、みそ汁を、子どもたちは作りました。そして、飲み比べして、だしの大切さについて勉強していました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)18
2月7日(木)
削った鰹節を使って、子どもたちは、だし汁を作りました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)17
2月7日(木)
鰹節を鰹節削り器で削る方法を教えてもらい、子どもたちも実際に遣ってみました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)16
2月7日(木)
だし汁づくりでは、まず、にぼしを使っただし汁づくりをしました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)15
2月7日(木)
実習になり、子どもたちは、班ごとに道具の準備をしました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)14
2月7日(木)
実習のはじめは、子どもたちが教科書やワークシートで、実習の流れを勉強しました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)13
2月7日(木)
二つ目の学級でも、授業のはじめに子どもたちに紹介されていました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)12
2月7日(木)
学生やサポーターの方には、実習で必要な道具や準備をしていただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)11
2月7日(木)
この日、5年生のほかのクラスでの『ご飯とみそ汁』の学習が行われました。そして、この日も、東京家政学院大学の学生さんが手伝いに来てくれました。また、日頃お世話いただいている学校サポーターの方にもお世話いただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)10
2月4日(月)
授業が終わったあとには、お手伝いいただいた小口先生や学生さんと、授業の振り返りをしていました。 東京家政学院大学と本校の小大連携は、子どもたちの充実した体験活動を作り出すだけではなく、教員のよき研修にもなっています。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)9
2月4日(月)
煮干しのだしのみそ汁、鰹節のだしのみそ汁、そして、だしのないみそ汁と、子どもたちは、飲み比べをして、だしの大切さを体験しました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)8
2月4日(月)
鰹節や煮干しで出しを取ってだし汁にみそを足して、みそ汁を子どもたちは作りました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)7
2月4日(月)
子どもたちは、小口先生や学生さんたちに手伝ってもらって、鰹節削り器で鰹節を削りました。生まれて初めて体験する子がほとんどでした。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)6
2月4日(月)
ワークシートでの学習を済ませた子どもたちは、実習ができるように道具の準備などを、班ごとに行いました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)5
2月4日(月)
5年生の子どもたちは、身支度を済ますと、ワークシートをもとに、この日の学習の流れを勉強しました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)4
2月4日(月)
この日の5年生の授業には、お忙しい中、東京家政学院大学教授 小口悦子先生が来校されて、3名の学生さんと一緒に、子どもたちの指導をサポートしていただきました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)3
2月4日(月)
この『ご飯とみそ汁』の単元では、“だし”の大切さを子どもたちに体験してもらいます。そこで、今年も、鰹節を鰹節削り器で実際に削る体験を子どもたちは行います。鰹節削り器は、東京家政学院大学から、今年もお借りすることができました。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)2
2月4日(月)
子どもたちの体験のために、いろいろな教材を準備しました。そして、ワークシートも毎年の実践をもとに見直しながら作成しています。 ご飯とみそ汁(5年 家庭科)1
2月4日(月)
5年生の家庭科『ご飯とみそ汁』の学習では、本校は、小大連携をしている東京家政学院大学の先生や学生さんにお手伝いいただいて、学習を進めています。 授業に先だって、大学の先生や学生さんと打ち合わせをしていました。 |