「大縄集会」で「自分超え!」NO2

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「大縄集会」は実は、16日に行う予定でしたが、インフルエンザによる学級閉鎖があったため、28日に行いました。実は、16日にオリンピック・フラッグの前で実施する予定でした。
 子供たちの無心になって取り組む姿は、素晴らしく、元気をもらいました。みんな、本当によく頑張りました。

「大縄集会」で「自分超え!」

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 29日(火)は「大縄集会」がありました。今日の日を目指して、全学級が練習を積み重ねてきた成果を出し切りました。他の学級と比べるのではなく、学級のみんなで「自分超え」をしようと、頑張って取り組みました。

寒さに勝つ!「持久走週間」

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 28日(月)から「持久走週間」が始まりました。第四小学校では毎年、冬の寒さに負けないように体力を付けるために、持久走週間を設定しています。初日の28日は、全校児童が張り切って、寒い中でも自分のペースで校庭を走っていました。
 初めて、参加した1年生も元気いっぱいに走り、「僕は、10週走ったんだ。」と嬉しそうに話していました。
 走り終わった後は、手洗いとうがいをしかっりしましょう。

不審者から子供を守る「杖術研修」

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 23日(水)に体育館で「杖術」について教職員が研修をしました。この研修は、学校に不審者が侵入してきた時に子供たちを守るために実施したものです。杖を使って不審者に対応する方法を杖術の先生である澤本氏から学びました。日頃から子供たちには「訓練の時は、本気で!」を合言葉にしています。教職員も寒い体育館で真剣に杖術を学びました。
 この研修を生かして、次年度の不審者対応の避難訓練を計画していこうと考えています。
 不審者対応でお知らせがあります。正門入口が鮮明に映る防犯カメラを設置しました。24時間稼働し、録画もできます。
 

学校運営協議会と懇談会

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今日19日(土)午後2時から学校運営協議会の方々と教職員が懇談会をしました。四小は、学校運営協議会を設置している地域運営学校です。
四小の素晴らしい地域力と学校が力を合わせて、未来を担う子供たちを育成していく学校です。
今日の懇談会では、あいさつの大切さ、子供との関わり方と言葉かけの大切さ、家庭の教育力や基本的な生活習慣について、子供の自立などについて意見交換をしました。
今回の懇談会で出た意見を学校教育に活かしていきます。
学校運営協議会の方は、職員会議や校内研究会などにも出ていただき、四小の教職員とタッグを組んでいます。











井上正彦

2月13日に「学校公開」やります

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 本日は、本年度最後の学校公開を行いましたが、学級閉鎖をしている学級や欠席者が多かったので、2月13日(水)の5校時に、全学級の公開を行います。
 平日の公開になりますが、本年度最後の公開になりますので、ぜひご来校いただき、子供たちの様子を見ていただければと思います。
 今日の公開では各学年の子供たちは、意欲的に学習に取り組んでいました。

学校公開「セーフティ教室」

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 本日、19日(土)の学校公開並びにセーフティ教室へ参加いただき、ありがとうございました。学級閉鎖の学級もあり、閉鎖明けの学級で欠席者が大勢いた学級もありました。講師の方の別日の変更ができなく予定通りに実施しました。
 セーフティ教室は必ず実施する決まりがあるので、学級閉鎖をしていた学級は後日、今日の講演のビデオを観て学習します。
 1,2年生には「不審者対応」を全国読売防犯協会の方に手品をしながら楽しく行っていただきました。4,5年生には「スマホの安全教室」をKDDIの方に画像を映しながら便利だけど、危険であることを学びました。6年生には「薬物防止教室」を東京薬科大の先生に行っていただき、その危険性を学びました。

1月18日の給食

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18日の給食はごはん、ホッケの一夜干し、けんちん汁、青菜のごまあえ、果物(みかん)、牛乳です。今日は「ホッケ」が登場しました。ホッケは骨が多めですが、はずしやすく、味も淡白で食べやすい魚です。また、骨や歯を強くしてくれる「カルシウム」が「鯵」や「さんま」の約3倍含まれています。脳の働きをよくしてくれたり、血液をサラサラにしてくれる働きもあります。

残りゼロ!チキン南蛮!!

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みなさんに人気の鶏のからあげに手作りソースをかけて、「チキン南蛮」を作りました。まぶした粉は「上新粉(うるち米を粉にしたもの)」です。さらっとしていて、片栗粉ほど水分に溶けにくく、揚げ上がりもよりカラッとしています。このから揚げに国産レモン、さとう、酢、しょうゆ、水で作った特製ソースをかけます。ごはんがすすみ、残りもゼロでした!!

1月17日の給食

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17日の給食はごはん、チキン南蛮、じゃがいもの細切り炒め、白菜と豆腐のスープ、牛乳です。スープにはたくさんの野菜を使いました。じゃがいもの細切り炒めには風邪予防に効果がある、ピーマン・にんじんなどの緑黄色野菜を使いました。見ためにもピーマンとにんじんが目立っているので、残りが多いかな?と思っていましたが、みなさん、しっかりと食べてくれていて、残りもほとんどありませんでした。

1月16日の給食

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16日の給食はマーボー丼、中華風揚げ芋、わかめスープ、牛乳です。マーボー丼の具にはたくさんの豆腐、豚肉、野菜が使われています。栄養満点です。中華風揚げ芋に使われた芋は「さつまいも」です。ビタミンCが豊富で風邪予防には最適です。風邪で体調を崩す子が多い中、残りがほとんどありませんでした。保健給食委員会のみなさんには放送で手洗い、うがい、そして(無理のないよう)栄養を取りましょうと呼びかけていただいています。

赤魚の味噌焼き

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最近、給食にとても多く登場する魚の一つが「赤魚」です。この日の味つけは「みそ味」です。皮はその名の通り鮮やかな「赤」ですが、淡白でとても食べやすい魚です。

1月15日の給食

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15日は「小正月献立」のあずきごはん、赤魚の味噌焼き、筑前煮、小松菜と揚げの煮びたし、果物(みかん)、牛乳です。「小正月」とは1月15日または15日前後の数日間のことで、元日を含む「大正月」に対して、正月終わりのこの時を「小正月」と呼びます。年神様を迎える行事の「大正月」と比べて家庭的な行事です。「小正月」には餅花という柳などの枝に小さく丸めた餅や団子を刺したものを飾ります。豊作の前祝いをする大切な行事です。そして、小正月の朝には一年中病気をしないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。給食では「あずきごはん」を作りました。

手作り白玉あずき 2

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あずきも乾燥豆から炊いて「あん」を作ります。少し硬めに作り、白玉とあえました。残りもほとんどありませんでした。

手作り白玉あずき 1

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白玉は手作りです。冷えても、もちもちに作るため、絹ごし豆腐を入れて作ります。きれいに形作り、たっぷりのお湯で茹でます。白玉は一人2個です。

揚げボールの甘辛煮

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この日の揚げボールは一人3個でした。白玉あずきの白玉は一人2個。間違えないようにはっち君がサンプルケースで教えてくれています。

1月11日の給食

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11日の給食は「鏡開き献立」の中華がゆ、揚げボールの甘辛煮、根菜煮、白玉あずき、牛乳です。この日は釜いっぱい、栄養たっぷりの中華がゆを作りました。無添加豚鶏がらスープを使い、風味豊かな「おかゆ」です。心も体もポカポカにしてくれました。

「オリンピック・パラリンピック フラッグ」四小に来る!

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 明日1月17日(木)から19日(土)まで「オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグ」を芝生の上に展示します。東京2020大会に向けた機運を盛り上げたいと思います。
 実は17日(木)に予定していた大縄跳び集会で披露し、4年に1度の夢の舞台に向けて日々、努力し挑戦する選手の心が子供たちに伝わればと思って企画しましたが、インフルエンザで閉鎖している学級が多く延期にしましたので、フラッグを見られない子供がいるのが残念です。
 展示する「オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグ」は都知事がリオのオリンピック会場で引き渡された本物のフラッグです。なお、オリンピックとパラリンピックの2つのフラッグが展示できるのは、17日(木)のみです。18日(金)と19日(土)は、1つだけ「オリンピックまたはパラリンピック」のフラッグの展示になります。
 保護者や地域の方も明日17日(木)は「オリンピックフラッグ・パラリンピックフラッグ」両方をご覧になるチャンスです。お時間があれば、来校していただきご覧いただければ幸いです。

◎注意
 フラッグや展示のパネルを触ることはできません。フラッグの前で写真を撮ることはできます。

「どんど焼き」で無病息災、体を心も温か

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1月14日(月)浅川河川敷で毎年恒例の行事「どんど焼き」を行いました。お正月の飾りや書初めなどを持ち寄り、燃やします。毎年、年男と年女が火をつける役目です。
そして、どんど焼きの残り火で笹に刺したお団子をいただきます。
火が付くと、勢いよく炎が舞い上がり、体の芯からポカポカになりました。ちょうど、太陽の光と消防の水しぶきが炎とコラボし、幻想的で綺麗でした。お団子も焼けて、ほかほかで、甘くておいしかったです。
どんど焼きは、お正月の飾りや書初めなどを燃やした火や煙に当たることで、一年健康に過ごせ、字が上手くなり学門成就すると言われています。
地域の伝統行事が少なくなっている昨今、この地域にも残していきたい行事です。残念ながら、子供たちの参加が少なくなっています。後継者がいなことには次の時代に引き継げません。来年は、地域運営学校として学校と地域が協力してこの「どんど焼き」の輪を大きくしたいと思います。

学校運営協議会 会長 並木勇
第四小学校   校長 井上正彦

「漢字検定」保護者・地域に支えられて初めてできる

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今日の「漢字検定」は学校運営協議会の方、保護者の方等、合わせて25〜6名の方に会場準備や試験管並びに答案の回収管理をしていただきました。
「漢字検定」一つ実施するにも、これだけの方の支えがあって初めてできることを分かって欲しいと思います。第四小学校の保護者、学運協の方々は協力的な方が多くて、感謝しています。
これからは、未来を担う子供を育成するには、学校だけでなく保護者、地域の教育力が欠かせません。保護者、地域は子供たちの土台であり、根っこです。これからも、出来る範囲でいいですので、子供たちの成長のためにお力を貸していただければ幸いです。
今日は、本当にありがとうございました。
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