夢・未来プロジェクト2
2・3校時は、七国小を代表して6年生が信沢選手からゴールボールの実技指導を受けました。
初めはボール慣れです。目の不自由な方が行うゴールボールでは、鈴の入った重くて弾みにくいボールを使います。 競技の時と同じように、アイシェード(目隠し)をして取り組みました。 夢・未来プロジェクト1
オリンピック・パラリンピック教育推進事業「夢・未来プロジェクト」として、本日はゴールボール全日本男子キャプテンの信沢用秀選手にお越しいただきました。
信沢選手は、2020年東京パラリンピックの金メダル獲得を目指し、日々努力をしています。 七国小の子供たちへ向けて、夢に向かって努力することの大切さをお話いだきました。 1年生 体育館での練習
1年生が音楽会に向けて、初めて体育館で練習しました。並び方からしっかりと覚える必要があります。心を一つにして頑張っています。
ユニセフ募金で
表彰が終わり、代表委員が1学期に七国小・中学校合同で行ったユニセフ募金で集まった金額の発表をしました。
ご協力いただきまして、ありがとうございました。 表彰
全校朝会の日でした。今日は夏休みから先週までで校外の活動で頑張った子供たちを全校の前で紹介し表彰しました。
3年生 ティーボール
3年生が体育でティーボールの学習をしています。今日は、転がしたボールをとる練習やボールを打つ練習をしました。
5年生 ミシンにトライ!
5年生が初めてミシンに挑戦しています。安全に使うことができるように丁寧に操作の仕方を指導しています。
ひばり学級 自分色紙を作ろう
ひばり学級が図画工作で「自分色紙を作ろう」の学習をしました。ブラシ、ビー玉、ストローなどいろいろなものを用いて、自分だけの色紙を作ることができました。
2年生 七の段の答えは
2年生のかけ算の学習もだいぶ進んできました。今日は七の段の九九の答えの求め方を考えました。
・7ずつ出していく。 ・かける数が1増えると答えは7増える。 ・7×3=3×7のようにして求める・ ・五の段の答えと二の段の答えを合わせる。(5×4=20、2×4=8、20+8=28だから7×4=28) いろいろな考え方ができるようになってきています。 4年生 上下の組み立て方
4年生が毛筆で「竹笛」を書きました。上下の組み立て方に注意しながら書けるように、一画ずつ友達と交代して書きました。友達が書く様子を真剣に見て、友達がよく書けたときには大きな拍手をしていました。
10月の「ななくに☆キッズ サタデー」
今日は10月の「ななくに☆キッズ サタデー」の日でした。今日はいつもの遊びのほか、紙飛行機を作って飛ばす大会を楽しみました。
理科室で「世界一」「ギネス」「ハイタカ」のつくり方を見ながら折ったり、自分で考えた折り方で折ったりした紙飛行機を体育館で飛ばしました。 今回も多くの保護者の方々にご協力いただきました。また、キッズサポーターの活躍もうれしいことでした。ありがとうございました。 6年生 イーハトーヴの夢
6年生が国語で「イーハトーヴの夢」の学習をしています。今日は、賢治にかかわる出来事を年表にまとめました。年表からいろいろなことを考えることができます。
ひばり学級 クレープを作る
ひばり学級の子供たちが、国語の説明文で学習したクレープ作りに挑戦しました。文章を読みながら、説明通りに作ろうと頑張っていました。
おいしそうなクレープができました。 1・2年生 異文化に触れる
本校の1・2年生の英語活動は、玉川大学と連携した取組です。今日は、異文化に触れる学習としてハロウィンを扱いました。ハロウィンを通して、異文化や英語の学習をしっかりしました。
9月の学習の様子2年 体育「ぴょんぴょんランド」
跳び箱の跳び越し、舞台からマットへの着地、ゴム跳び、短なわで作った川跳び、フラフープやマーカーを使ったリズム跳び などなど、たくさんの楽しい場が用意された「ぴょんぴょんランド」。
2年生の子供たちは、元気いっぱいに、友達と一緒になってぴょんぴょん、ぴょんぴょん跳び回っていました。 4年 外国語活動
今日はアルファベットの学習です。英語のアップテンポなBGMにノリノリなALTが、楽しく学習を進めています。
2年 図書
最近はすっかり秋らしい気候になりました。
「◯◯の秋」といえば、やっぱり「読書の秋」ですね。 今週、来週は読書週間です。“本は心の栄養”ともいわれます。たくさん読んで、七国小の子供たちの心がさらに豊かになることを期待しています。 昼食
午前中は予定通り進み、現在昼食中です。開会式では七国小学校の子供たちが大活躍でした。
写真はとんでくぐってゴーです。 5年 体育「鉄棒運動」
逆上がりの練習をしていました。すでにできる子は、後方支持回転(空中逆上がり)に挑戦しています。
苦手な子も、先生の補助や補助器具を使って回ります。補助をつけてでも回ることで、回転感覚、身体を締める感覚が育ち、それを繰り返していくことで、段々とできる姿に近づいていきます。 |