5月7日の給食わかめごはん ちくわのマヨネーズやき だいこんのそぼろに はなごぼう ぎゅうにゅう ごぼうの旬は秋から冬にかけてですが、新ごぼうの旬は4月から6月です。新ごぼうは秋に植えて、まだ小さくて若い今の時期に食べるごぼうです。やわらかく、味や香りがやさしくてとってもおいしいです。私たちが食べているごぼうは根っこの部分です。ヨーロッパでは、ごぼうの若い葉っぱをサラダに入れて食べるところがあるそうです。国によって食文化に違いがあり、おもしろいですね。 5月2日の給食チリコンカンライス ミモザサラダ ヨーグルトいちごソース ぎゅうにゅう チリコンカンは、ひき肉とたまねぎを炒め、豆やトマトを煮込んだアメリカ発祥の料理です。チリコンカンには、唐辛子の粉のチリパウダーという辛くて香りのよい香辛料を味つけに使っています。ピリッと辛く、食欲をそそる味です。 避難訓練離任式5月1日の給食ちゅうかちまき わかたけうどん こくとうアーモンド ぎゅうにゅう 5月5日はこどもの日です。たんごの節句ともいいます。この日は「ちまき」や「かしわもち」を食べます。ちまきは中国生まれの食べ物ですが、かしわもちは日本生まれの食べ物です。給食では、中華ちまきを作りました。ひとつひとつ竹の皮でつつんで作った手作りです。 4月27日の給食ミルクパン コロッケ あおなとじゃこのスパゲティ はるキャベツのスープ ぎゅうにゅう コロッケは、じゃがいもを蒸してつぶして丸めて揚げて・・・と1つ1つ手作りです。大変な作業ですが、みんなが喜んで食べてくれることを励みに、日々心を込めた手作り給食に頑張っています。 4月26日の給食ひじきごはん なのはなむし かきたまじる くだもの ぎゅうにゅう 今日は卵が入ったかきたまじるです。いろいろな料理に使われる卵は、古くから食べられていました。西ヨーロッパでは、ギリシャ時代の料理にも使われていたようです。日本では、安土桃山時代に、カステラが伝わった時、その材料として使うようになりましたが、家庭の食卓にのぼったのは、明治時代になってからのようです。卵は体の中で血や肉になるたんぱく質や鉄分が多く含まれていて、1日1個食べると良いといわれています。 34年生遠足834年生遠足734年生遠足634年生遠足534年生遠足434年生遠足334年生遠足234年生遠足1クラブ活動4月25日の給食ごはん えのきのつくだに さかなのしちみやき なまあげのみそいため ぎゅうにゅう えのきたけは自然にとれるものが少なく、ビンやポットで栽培したものが多く出回っています。白くて細長い形をしていますが、これは栽培したもので、自然に生えるものは大きくて茶色をしています。シャキシャキと歯切れのよいえのきたけでつくだにを作りました。ごはんと一緒に食べてください。 4月24日の給食もぶりごはん いわしのからあげ わかめとツナのレモンあえ みそしる ぎゅうにゅう 今日は広島県の郷土料理献立です。郷土料理を大切に、おいしく食べましょう。 4月23日の給食チキンライス いかのハーブやき やさいのスープに くだもの ぎゅうにゅう イカは世界中の海に450種類いるといわれています。25ミリメートルの小さいなものから15メートル以上もある大きなものまで、いろいろな種類のイカがいます。その中で食べられるイカは30種類ほどだそうです。イカは歯ごたえがあり、かんでいるとうま味を感じます。よくかんでしっかり食べましょう。 4月20日の給食うずまきパン ポテトグラタン ジュリエンヌカレースープ フレンチきゅうり オレンジジュース グラタンは食材からすべて給食室で作ります。じゃがいもを切って蒸し、肉と野菜を炒め、ルーを作り、牛乳を加えてあわせて煮、できた具を1つ1つカップに入れてチーズをかけて・・・と大忙しでした。でも、みんなよく食べてくれたので、うれしかったです。 |