平成最後の年、3学期が始まりました。始業式では、代表生徒の言葉「新年・3学期に向けての抱負」がありました。校長先生のお話は、「大事なことはめんどくさいものである。」という内容でした。式後は、波多野先生より「3学期の生活」に関するお話、勝瀬先生からは、「感染症予防」に関するお話でした。寒い体育館でしたが、生徒は引き締まった表情で、よく話を聞くことができていました。
続いて演劇部への表彰も行われました。昨年の12月に、八王子の代表として都の発表会で公演しました。その結果、高評価と「優秀賞」をいただきました。おめでとうございます。