秋といえば・・・さんま。さんまといえば・・・2

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カリッと揚がったさんまのかば焼きに給食室で作ったタレをかけます。タレをたっぷり含んだかば焼きを白いごはんの上にのせて食べます。さんまは骨が多めの魚ですが、油で揚げることであまり気にならなくなります。現在、スーパーやお店ではさんまを開きにして販売されていることが多くなってきました。ぜひ、ご家庭でも作ってみてはいかがでしょうか?

秋といえば・・・さんま。さんまといえば・・・1

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秋においしいものと言えば、「さんま」と答える方も多いのではないでしょうか?給食では、「さんまのかばやき丼」を作りました。さんまの開きに根しょうが、酒、しょうゆで下味をつけておきます。片栗粉をまぶし、油でカリッと揚げます。

9月26日の給食

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26日の給食はさんまのかば焼き丼、かきたま汁、茎わかめのきんぴら、牛乳です。給食では「くきわかめ」も多く登場します。水で戻しすぎたり、加熱しすぎるとトロトロになってしまいます。しゃきしゃきの歯ごたえで食べることができるように工夫して作っています。

10月1日(月)は10時30分登校です。

本日の登校時刻は10時30分です。切れた電線や倒木、浸水している道路などあった場合は気を付けて登校してください。10時30分より遅れて登校する場合は10時以降に学校に連絡してください。個人面談については、現時点では予定通り行います。

未来がよりよくあるために

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 国語では、「未来がよりよくあるために」の単元で意見文を書いています。未来をよりよくするためにどうしたらよいかのか考え、自分の主張を決めました。自分の主張を説得力のあるものにするための情報(根拠)を集めた後、グループで、互いに自分の意見を伝え合いながら考えを深めました。友達に伝えることで自分の考えをより確かなものにしたり、友達の考えを参考にしたりでき、有意義な1時間でした。

笹かまぼこと根菜ごま汁

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笹かまぼこは宮城県石巻で有名です。昔、魚が大量に取れ過ぎてしまい、魚を市場まで運びきることができませんでした。そこで浜の漁師が魚をすりつぶし、串に刺し、平たく形づくって焼いたところ、生の魚よりも保存がきき、おいしいということで食べられるようになりました。この形が手のひらに似ていることから「手のひらかまぼこ」、また舌に似ているということから「べろかまぼこ」などいろいろな呼ばれ方をしていましたが、今では「笹かまぼこ」に統一されています。これは笹の葉に似ていることと大名だった伊達家の家紋にちなんだとされています。ごま汁はたくさんの「ごま」を使って作りました。「ごま」をすりつぶすことで栄養吸収が良くなるので、「すりごま」にして加えました。栄養満点な汁ですので、残さず食べてほしいです。

秋の彩りごはん

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栗をさとうと塩でコトコト煮ておきます。枝豆やにんじん、きのこなどの具と混ぜます。最後にごはんと混ぜます。彩り鮮やかなおいしいごはんが出来上がりました。給食室へ「おいしかった!」というおたよりをいただきました。みなさんはいかがでしたか?

9月25日の給食

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25日の給食は秋の彩りごはん、笹かまぼこのマヨネーズ焼き、根菜ごま汁、果物、牛乳です。ごはんに国産生むき栗を使いました。「栗」は縄文遺跡から見つかったことから5000年前には存在していたことがわかっています。平安時代には京都で栽培が始まったといわれています。「栗」にはビタミンや食物繊維がたっぷりです。今しか味わえない美味しい秋の味覚です。

手作りお月様団子 4

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「あんこ」も給食室で手作りです。小豆をコトコト煮て作ります。団子と和えて出来上がりです。もちもちのおいしいお月様団子に仕上がりました。

手作りお月様団子 3

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よく混ぜて、こねた後お月様のように作ります。一人2個を大きな釜でゆでます。

手作りお月様団子 2

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ミキサーにふかしたかぼちゃと豆腐、少量の水を入れて撹拌します。よく混ざったら、白玉粉・上新粉の中に投入します。

手作りお月様団子 1

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今年の十五夜は9月24日です。少し早いですが、給食で「お月様団子」を作りました。白玉粉・上新粉をミキサーで細かくしておきます。冷たくなっても、もちもちになるように豆腐をお月様色にするためにかぼちゃを加えました。

こぎつねごはん

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こぎつねごはんはキツネの好物といわれている「油揚げ」をたくさん使って作りました。このごはんは少し大きめに油揚げを切るのが特徴です。煮汁がギュッとしみこんだ、おいしい「こぎつね」でした。

9月21日の給食

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21日の給食はこぎつねごはん、芋の子汁、お月様団子、牛乳です。21日の献立は「十五夜献立」です。十五夜とは「中秋の名月」とも呼ばれ、「一年の中で月が最も美しく見える日」だといわれています、月を眺めて楽しむ行事に「お月見」があります。「お月見」は秋の収穫に感謝するお祭り(収穫祭)の意味もあります。稲に見立てたススキを飾り、団子や里芋を供えて、豊作を祈ります。里芋を供えることから「芋名月」とも呼ばれます。この日は里芋をたくさん使った芋の子汁を作りました。

保健給食委員会「虫歯の予防」集会

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3連休明けの今日は、保健給食委員会の集会がありました。内容は「虫歯になる仕組み、実験結果、歯の磨き方等について」でした。
虫歯になる原因は、ミュータンス菌が歯に残っている食べかすを餌にして増殖し、歯を溶かすことによって虫歯になるということでした。
また、面白い実験結果の発表がありました。卵の殻を「水・スポーツ飲料・ジュース」に1週間ほど浸しておいたら、どうなったか?その結果は「水」のみ卵の殻に変化はなく、「スポーツ飲料・ジュース」では、卵の殻はもろくなったり、変色したりしました。お砂糖が入っているものは、あまり歯にはよくないのでしょう。
歯の磨き方は、食後30分以内、1本ずつ丁寧に、鏡を見て磨くといいです。
今回の集会を受けて、子供たち一人一人が歯磨きの大切さに気付いてくれたらいいです。また、ご家庭でも歯磨きについては一度、話し合ってもいいかもしれません。歯は一生使う大切な物です。日頃の歯磨きや食生活の積み重ねが大事です。

5年生「おかりなさい」

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 5年生が移動教室から帰ってきました。みんな元気そうです。学校に戻ってきた子供たちの表情は様々な体験を通して思い出が一杯作れたことが伝わってきました。
 友達と過ごした中で、私がテーマとしている一人一人が自らの行動を正しく判断し行動する「自立」ができたでしょうか?また、「共生」して一人一人が支え合い、良さを発揮できたでしょうか?そして、一人一人の役目や係活動を果たして「貢献」できたでしょうか?
 移動教室で学んだことを18日(火)からの学校生活に生かして欲しいと思います。期待しています。
 最後になりましたが、保護者の皆様には様々な面でお世話になりました。出発する時の見送りと帰ってきた時のお出迎え、ありがとうございました。今日は、お子さんとゆっくり移動教室のお話を聞いてあげてください。

帰校式

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無事に第四小学校に戻り、帰校式を行いました。
疲れている中でしたが最後までしっかりと進行することができました。
お迎えに来て下さった皆さん、様々な準備をして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。
姫木平の経験を今後の生活に生かしてさらに成長していけるよう応援しています。

二日目の昼食

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二日目の昼食は、和紙の里の方に場所をお借りして、宿舎の方が作って下さったおにぎり弁当をいただきます。昼食後、八王子に向かいます。帰路の状況は、また、メールでお知らせする予定です。

うちわ完成

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短い時間でしたが、みんな作り上げることができました。しばらく干します。
完成が楽しみです。

和紙 うちわ作り その4

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続きです。
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