校庭の塩カルまき
放課後、職員総出で塩カルをまきました。特に山側では雪が降ると凍ってしまうとなかなかとけません。
チャレンジなわとび
朝、チャレンジなわとびがありました。みんな楽しくとぶことができました。
12月10日(月)給食ひじきごはん 千草焼き 呉汁 牛乳 みかんです。 「千草焼き」は、いろいろな具材が入った、卵焼きです。名前の由来は、文字通りたくさんのものを使った料理という意味が込められています。 卵とたっぷりの野菜で、栄養もバッチリです!その上、彩もよいので、見た目もきれいです。 図工室のビー玉ころがし
中休み、昼休みになると子どもたちが図工室にやってきて図工クラブでつくったビー玉ころがしをやりにきます。歓声をあげながらみんなで楽しくころがしています。
6年生図工
将来の自分を想像して、はりがねを人の形にして粘土をつけています。あと少しで完成です!
12月7日(金)給食ごはん はたはたの唐揚げ 芹蒸し きりたんぽ汁 みかん 牛乳です。 「秋田県」は、「あきたこまち、ひとめぼれ、めんこいな」など、良質な米の生産地として有名です。 「はたはた」は、秋田県の「県魚」です。11月から12月卵を産むため沿岸にやってきます。雷がなることが多い時期で、「鳴りとどろく雷」を意味する「はたたがみ」から、はたはたの名前が付いたといわれています。 5年生図工 粘土
粘土を使って、つくったものを鑑賞して当てるゲームをしました。先生の顔もつくりました。
12月6日(木)給食五穀ごはん さばの塩焼き 肉じゃが れんこんのきんぴら 牛乳です。 「まごわやさしい」は、日本では昔から食べられてきている食べ物の頭文字をとった言葉です。「ま」まめ「ご」ごま「わ」わかめなどの海藻「や」野菜「さ」さかな「し」椎茸などのきのこ「い」いもです。 健康で元気に過ごすために、皆さんに食べてもらいたい食べ物です。 12月5日(水)給食スパゲティミートソース イタリアンサラダ 黄桃缶 牛乳です。 「スパゲティミートソース」は、子供たちは楽しみにしていて、今日の残菜は、少なかったです。 給食で作るミートソースは、玉ねぎがたくさん使われ、全体量で63kg使います。 玉ねぎの主な産地は、北海道で、日本の生産量の約半分が作られています。 次いで、佐賀県、兵庫県と続き、栽培の時期がずれるので、一年中おいしい玉ねぎを食べることができます。 たてわり班活動
朝、たてわり班活動がありました。いつも6年生が班員を楽しませようと試行錯誤しながらゲームを考えています。片づけは5年生も手伝っています。
12月3日(月)給食中華風炊き込みごはん 海鮮シュウマイ ビーフンスープ 牛乳 みかんです。 「中華風炊き込みごはん」は、豚肉、干し椎茸、たけのこ、人参が入っています。 干し椎茸は、戻し汁も旨みがたっぷりで、いい出汁になります。 乾燥させたことで、香りも栄養も、ぐっとアップします。 サタデースクール放課後や休日などのこういった活動は、多くの皆様のご理解やご協力がないと行えません。感謝申し上げますと共に、今後もご参加やご協力のほど、よろしくお願いいたします。 11月30日(金)給食古代ごはん さんまの筒煮 ごまあえ じゃが芋のみそ汁 牛乳です。 「にんじん」は、一年中食べることができる野菜ですが、元々は、秋から冬にかけて旬をむかえる野菜です。 ビタミンやミネラルをたくさん含んでいて、特にビタミンAが多い野菜です。 11月29日(木)給食根菜チキンカレー 野菜スープ 福神漬け 牛乳です。 しっかり食べよう!野菜350 これは八王子が進めている健康づくりの一つです。 野菜を一日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に病気も予防しましょう!という取り組みです。 今日の給食には、一人186g野菜がとれます。ご家庭でも不足している164gの野菜を食べてくださいね。 11月28日(水)給食焼き鳥丼 もずくスープ 和風サラダ 牛乳です。 焼き鳥丼は、鶏肉と長ネギをそれぞれオーブンで焼き、加熱しておいたタレの中で煮詰めて作りました。 ねぎは、いろんな種類がありますが、冬が旬の野菜です。 体を温めて、風邪をひきにくくしてくれたり、血液をサラサラにする働きがあります。 久保山がきれいです。
学校の前の山の久保山の色が変わってきました。きれいな色です。一日一日と秋が深まってきました。
連音発表集会11月27日(火)給食八王子ラーメン ポテトぎょうざ 牛乳 みかんです。 「八王子ラーメン」は、シャキシャキ玉ねぎがのった、しょうゆ味のラーメンです。 八王子市内には、約30軒のお店が、八王子ラーメンを出しているそうです。 給食では、生の玉ねぎを出せないので、給食室でゆでています。 5年生調理実習11月26日(月)給食ごはん さばのおろしソース 秋のお吸い物 うめおかかキャベツ 牛乳です。 11月24日は、「和食の日」です。 和食の味の鍵になるのは、「だしのうま味」です。日本で発見された「うまみ」は、今や「UMAMI]として世界で注目されています。 給食のスープや汁物の出汁もかつお節や昆布などでとっています。 |
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