「おやこ川柳コンクール」保護者が表彰!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 昨日12月5日(水)教育センターで第1回「八王子おやこ川柳コンクール」の表彰式が行われました。今年のテーマは、「わたしのヒーロー・ヒロイン」でした。応募総数10、318句の中から第四小学校の保護者の作品が2句表彰されました。保護者の方の川柳は恒例のサラリーマン川柳を思い出すものやお子さんの成長を願う気持ちがこもっていて、素晴らしかったです。以下に紹介します。

〇八王子市立小学校PTA連合会会長賞
 丸岡 孝司 様 「わかってる 娘のヒーロー 俺じゃない」

〇優秀賞
 増田 昌子 様 「これからの ヒーロー育てる この八王子(まち)で」

 お二人の保護者の方、おめでとうございます。次年度も、よろしくお願いします。

 今回は、団体賞を逃してしまいましたが、次年度はリベンジしたいと思っています。どうせやるなら、中途半端じゃなくて、やり切りたいと思います。出来る限りご協力をよろしくお願いします。
 

6年生中学校給食体験 2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
中学校給食をお弁当箱から小学生が使っている食器に移しかえてみました。品数も多く、ボリュームもあります。中学生になると中学校給食、保護者の方が作ってくださったお弁当、お金を出して購入するお弁当の3つから選択することになります。お金を出して購入する場合、自分自身で選択するので、好きなものを購入することができます。その時にぜひ中学校給食体験の日にお話ししたことを少し思い出してください。市販のから揚げ弁当に足りなかったものは何か、メロンパン・ホットドックパンを購入したときに明らかに足りなかったものは何か・・・これからの健康は自分自身で作っていくことを。

6年生中学校給食体験 1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
11月16日に6年生が中学校給食体験を行いました。この日のメニューはごはん、チキンカツ、ブロッコリーのおかかあえ、りんご缶、コールスロー、ミルクポテト、カレーです。お弁当箱に詰めてくるので、とても冷たいというイメージをもたれる方もいるかもしれません。おかずは作り終えると食中毒など菌やウィルスの増殖を予防するため20度まで下げなくてはならないのですが、特別冷たいという印象は受けず、ごはんやカレーはホカホカです。カレーの具は具を均等に食すことができるようにみじんきりとなっていました。

11月16日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
16日の給食はきのこごはん、とりのからあげねぎソース、田舎汁、牛乳です。ごはんには旬をむかえたおいしい「きのこ」をたっぷり使いました。みなさんに大人気のからあげにはこちらも今が旬の「ながねぎ」を使ったソースをかけました。「ながねぎ」は生で食べると辛みがありますが、熱を加えると甘く、とろりとした口当たりになります。また、「ながねぎ」には体を温めて風邪を予防してくれたり、血液をサラサラにしてくれたり、疲労を回復してくれる働きがあります。日に日に寒くなってきましたので、今のうちから病気に負けない体を作っていきたいですね。

11月15日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
15日の給食は「七五三献立」の五目ちらしずし、鮭の三味焼き、七宝汁、果物(みかん)、牛乳です。11月15日は「七五三」です。この日の献立には「七」「五」「三」がついています。鮭は「ながねぎ・七味・にら」を和えて焼き、七宝汁には「うずらの卵・にんじん・えのきたけ・豆腐・わかめ・だいこん・小松菜」の七種類の具を使いました。給食で皆さんの健やかな成長を応援いたします。

11月14日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
14日の給食は豆腐のカレー煮丼、茎わかめのきんぴら、きのこのスープ、牛乳です。豆腐のカレー煮丼にはたくさんの豆腐、豚肉、野菜が使われていて、栄養満点です。きのこスープにはたくさんの「きのこ」を使いました。きのこには食物繊維やビタミンがたっぷり含まれ、カルシウムとともに骨を強くしてくれる働きがあります。

11月13日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
13日の給食はごはん、豆腐ハンバーグのおろしたれ、ほうれんそうのソテー、白菜のスープ、牛乳です。豆腐ハンバーグは手作りです。一つ一つ丁寧に丸めて作りました。おろしソースも手作りです。だいこんのすりおろしに少量の根しょうがのすりおろしを加えて、さとう、しょうゆ、みりんで味を調え、水溶き片栗粉でとろみをつけました。白菜のスープはたくさんの白菜を使ったので、栄養満点です。寒くなってきたので、体をぽかぽかに温めてくれます。13日から「地産地消ウィーク」が始まりました。給食でもできる限り八王子市で作られた食べ物を給食に取り入れていきたいと考えております。

11月9日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9日の給食はマーボー丼、えのきと小松菜のスープ、黒糖アーモンド、牛乳です。マーボー丼にはたくさんの豆腐、豚ひき肉、野菜が使われていて、栄養満点です。この日は音楽会初日でした。一日目が終えて、ほっとする一方、明日に向けて意気込む子も多いのではないでしょうか?給食室では給食を一生懸命作ることで応援しました!!

11月8日は「いい歯の日」

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
よく噛んで食べると「だ液」が出ます。「だ液」は虫歯菌をうすくするため、よく噛んで食べると虫歯予防になるのです。虫歯予防の他には、食べ過ぎを防いだり、食べ物の消化を良くしたり、脳が刺激され、頭の働きがよくなったり、顎が発達し、歯並びが良くなったりします。炒り大豆、さとう、きなこで作った「きなこ豆」もよく噛むことが必要です。

11月8日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
8日の給食は「いい歯の日献立」のかみかみごはん、いかの松笠焼き、根菜ごま汁、きなこ豆、牛乳です。かみかみごはんには「カットわかめ」と「ちりめんじゃこ」を入れて作りました。「ごはん」はやわらかく、あまり噛むことを意識しないで食べられがちですが、「カットわかめ」や「ちりめんじゃこ」を入れることによって、噛むことを意識して食べることができます。

11月7日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
7日の給食は野菜あんかけごはん、中華スープ、ゆかりだいこん、果物(みかん)、牛乳です。この日は「しっかり食べよう!野菜350」の日です。八王子市が進めている健康づくりの一つで、「野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に、病気も予防しましょう!」という取り組みです。この日は中学年の量で残さず食べると218.3gの野菜を食べることになります。残念ながら足りなかった131.7gはご家庭で食べていただけたらと思います。この日に限らず、給食ではできる限り多くの種類の野菜をたっぷり提供していきます。ですので、できる限り残さないように食べてくださいね。

ふっくらガーリックトースト

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「作り方を教えてください!!」と多くの子から聞かれるほど人気メニューの一つです。食パンの厚切りに一人5gのやわらかくしたバター、一人0.2gのすりおろしにんにく、乾燥パセリ少々、塩少々加えて混ぜたものを塗ります。あとはオーブンでこんがりふっくら焼き上げます。ご家庭でお作りになるときはバターが有塩であれば、塩分を加減してみてください。給食ではパンがかたくならないようにふっくら焼いています。

11月6日の給食

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6日の給食はガーリックトースト、クリームシチュー、豆サラダ、リンゴジュースです。クリームシチューのホワイトルーは手作りです。バター、サラダ油、小麦粉で作ります。このクリームシチューに使われている「ベーコン」は国産豚肉使用の無添加ベーコンです。サラダには「青大豆」を使いました。黄色のコーンとともに彩りよくしてくれました。

11月掲示 2

画像1 画像1
画像2 画像2
こちらも訪れることが多い、職員室前です。自分でめくって答えを知ることができる「クイズ」も3問用意しました。みなさんは当たりましたか?

11月の掲示 1

画像1 画像1
画像2 画像2
11月の掲示です。全員が通ることがある体育館前です。楽しんでいただけましたか?

人と人とがつながり合う町 「落ち葉掃き」

画像1 画像1
5年生の総合的な学習の時間の一環で、朝の学校周辺の落ち葉掃きをしています。
登校の見守りの方や、地域の方も子供たちに協力していただき、一緒になって清掃をしています。

苦労する「ミシン」も地域・保護者の力で!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 5年生の家庭科で「ミシン」の授業があります。私も担任をしている時、一番、困ったのが「ミシン」の授業でした。もともと、家庭科は好きでしたが、40人近くの人数を担任一人で教えることは、大変でした。何が大変かというと「先生!来てください。」という声があちこちから聞こえてきます。
 「先生、下糸がうまく出ません。」「ボビンに糸が負けません。」「糸が絡まって、ほどけません。」「急に動かなくなりました。‥」と。その度に教室を行ったり来たりで、対応に追われ、授業が終わった後は、疲労困憊でした。
 ところが今日は、違ったのです。5年生の家庭科の「ミシン」の授業に、ミシン会社にかつて勤務されていた方と地域の方、そして保護者の方が一緒に授業を行っていただきました。これは、学校としては大変ありがたいことです。担任もじっくりと一人一人の様子を見ることができ、心の余裕をもって子供と接することができました。また、専門的な立場からのミシンの扱いについて教えていただき、大変、勉強になりました。
 保護者の方は、普段のお子さんの授業の様子、他のお子さんと交流する機会になったのではないでしょうか?教える人が多くいることは、確実な基礎や基本が定着できます。
 これからの学校教育には、地域の人材・保護者の方等と一緒に学校教育を行うことによって、学びの幅も広がると思います。
 「地域力・保護者力を総結集して、教職員と協働して学校教育を行っていきたいと思います。」
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

地域運営学校

教育活動

行事予定表

学校評価アンケート

学校だより

お子さんの安全・安心のために