社会科見学(6年)12
9月20日(木)
本会議場をゆっくりと眺められた子どもたちは、いろいろな座席が設けられていることを実際に知ることができていました。 社会科見学(6年)11
9月20日(木)
多くの場合が、いろいろな学校と重なってしまうのですが、この時期の国会議事堂見学をする学校が比較的少ないため、子どもたちは本会議場を眺められる傍聴席に座らせてもらえました。 社会科見学(6年)10
9月20日(木)
最高裁判所の次に、子どもたちは国会議事堂に向かいました。国会議事堂では、子どもたちも、一般の大人の方と同じように、議員の方の紹介のもとに議事堂内の見学の手続きが必要になっています。 また、引率の教員も、持ち物検査や金属探知機の中を一人ひとり受けてから入室しました。 子どもたちは、見学のルールにしたがって、見学を行っていました。 社会科見学(6年)9
9月20日(木)
最高裁判所の見学を終えた子どもたちは、最高裁判所の建物をバックに集合写真を撮りました。 社会科見学(6年)8
9月20日(木)
「大法廷の壁に組まれた石は、少しすき間を開けて組まれています。それは、石が話声を反響させずに、吸収してくれるようにするためです。」 「大法廷には、前と後ろに、西陣織の大きなタヘストリーが4枚掛けられています。絵柄は、太陽と月を表しています。また、このタペストリーは、石のすき間と同じように、音の吸収の働きもしてくれています。」 「大法廷には、いろいろな方が座る座席があります。真ん中が裁判長席です。・・・。」 最高裁判所の広報の方は、たくさんのことをお話してくださいました。 次の学校の見学時間もあり、限られた時間でしたが、子どもたちはたくさんの学びをしていました。 社会科見学(6年)7
9月20日(木)
たくさんの石を積み上げられて作られた最高裁判所の大法廷の中の傍聴席に座り、子どもたちは、興味深げに室内を眺めていました。 天井に設けられた大きな天窓からは、光が差し込むような構造になっていました。 「日の光のもとで、裁判が行われるという、建物の設計者のコンセプトから、作られているのです。」 との説明をお聞きしました。 社会科見学(6年)6
9月20日(木)
最初に、子どもたちは最高裁判所のホールに集まりました。トイレを済ましたのち、広報の係の方から、裁判所についての説明を聞きました。そして、大法廷の傍聴席に移動しました。 社会科見学(6年)5
9月20日(木)
子どもたちを乗せたバスは、高速道路の渋滞に遭いながらも、予定の時刻ギリギリに、最初の見学地の最高裁判所に着きました。 社会科見学(6年)4
9月20日(木)
子どもたちが乗ったバスは、本校では、路上ではなく、駐車場の中に止めることができます。そのため、子どもたちは安全に乗り降りや荷物の積み下ろしができます。 そして、駐車場への観光バスのスムーズな出入りのために、副校長先生をはじめ先生方が、交通整理をしてくれています。 社会科見学(6年)3
9月20日(木)
八王子市では、子どもたちが行う校外学習の際の移動に使われるバスは、例えば、3〜6年生の社会科見学や4年生のサイエンスドーム見学、5年生の連合音楽会の移動のバス、5・6年生の移動教室のバスと、市の教育委員会がその費用を負担してくれています。 社会科見学(6年)2
9月20日(木)
実行委員の子どもたちの司会の出発式も手際よく終え、3台の観光バスに子どもたちは乗り込みました。 社会科見学(6年)1
9月20日(木)
秋の長雨の季節で、雨が続いていましたが、この日の朝は、曇り空でした。6年生の子どもたちにとっては、小学校生活最後の校外学習に出かけます。 6年間で身に付けたことの『まとめの校外学習』です。 いつもの登校時刻より1時間以上も早い登校時刻でしたが、『5分前行動』で、子どもたちは集合場所に集まっていました。 授業の様子から11(3年 国語)
9月18日(火)
家庭科室での研究授業後の研究協議会が終わったあとも、校長室での会も福本先生を囲んで、いろいろなことを教えてもらっていました。 授業の様子から10(3年 国語)
9月18日(火)
本校の校内研修では、より専門的な指導がいただけるように、専門家の先生を招聘して行っています。今年度は、国立教育政策研究所の統括研究官の福本先生にご指導をいただいています。福本先生は、子どもたちの行っている学習の様子をじっくりご覧になられていました。 授業の様子から9(3年 国語)
9月18日(火)
この日の研究授業を行った中学年分科会では、『自分の考えをもち、相手を意識して 分かりやすく伝える児童』を目指す児童像に、研究を進めていました。 授業の様子から8(3年 国語)
9月18日(火)
本校では、教員の授業力向上を目指して、毎年、研修主題を設定して校内研修を行っています。今年度の研究主題を『主体的・対話的で深い学びの視点に立った授業づくり 〜国語科〜』と設定して、低・中・高・すみれ学級の4つの分科会を設けて研究を進めています。 また、『年間、全員一研究授業』の元、授業改善をしています。 授業の様子から7(3年 国語)
9月18日(火)
まわりの友だちと考えの交流で高められた自分の考えを、学級のみんなに発表していました。 授業の様子から6(3年 国語)
9月18日(火)
子どもたちは、隣などのまわりの友だちと熱心に考えの交流をしていました。 授業の様子から5(3年 国語)
9月18日(火)
一人で手紙の言葉を考えた子どもたちは、気持ちの伝わる手紙の書き方の工夫として、 (赤):どのようにお世話をして、自分たちがどう思ったかを書くといい。 (青):長澤さんがしてくれたことを、子どもたちが知っていて嬉しいと思えること。 の視点で、感謝の気持ちが書かれているかを、二人組になって、考えの交流をしました。 授業の様子から4(3年 国語)
9月18日(火)
子どもたちは、総合の学習で取り組んだ『カイコ飼育』で、新鮮な桑の葉をいただいた地域の長澤さんへのお礼のお手紙を書くことに取り組みました。 まず、子どもたちは、一人ひとり、感謝の言葉を考えました。 |