姫木平移動教室 5年 その14食堂に集まり、生活班ごとに座ります。 姫木平移動教室 5年 その13生活班の班長(各部屋の室長)で集まり、 室長会議です。宿舎での過ごし方を確認します。 姫木平移動教室 5年 その12青空が見える中、開校式をします。 姫木平移動教室 5年 その11こんなにカラフルな団扇ができました。 姫木平移動教室 5年 その10外に干して乾かしました。 姫木平移動教室 5年 その9段々出来上がっていきます。 姫木平移動教室 5年 その8姫木平移動教室 5年 その7しっかりと聞いています。 姫木平移動教室 5年 その6学級ごとに、席を決めていきます。 姫木平移動教室 5年 その5飾られるだけあってどれもきれいでした。 姫木平移動教室 5年 その4和紙工房の体験館です。 姫木平移動教室 5年 その3次は、ハイキングの予定でしたが、天候や足元を考慮し、団扇づくりに変更になりました。 姫木平移動教室 5年 その2全員でレストランでの朝食です。 姫木平移動教室 5年 その1まず、体育館に集合し、出発式です。 校長先生から 「全員が過ごしやすいために、無駄な時間をつくらないために、集団で活動しているということを一人一人が意識して取り組むことが大切です。」 と、お話がありました。 日光移動教室 総集編87(ハイキング26)
『滝』
まず最初に行った滝は、湯滝で、湯滝は、途中から2つに分かれていて、次に行った滝は、竜頭の滝で、リュウの顔みたいな岩があって、ビックリしました。最後に行った滝は、華厳の滝で、華厳の滝は、高い所から流れていて、キレイでした。 ペンネーム(グミベア):6年生レポーター 『3つの滝』 日光には、3つの有名な滝があることは、パンフレットづくりを通して知っていたけど、今回の日光移動教室で、生で、『湯滝』・『竜頭の滝』・『華厳の滝』を見て、3つとも、すてきな滝だった。けど、ぼくは、華厳の滝が、迫力があって、すごかったです。3つのほかの滝も見てみたいです。 ペンネーム(ローストビーフ丼):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編86(ハイキング25)
『滝』
滝(華厳の滝)に行った時は、100m下に降りました。とても耳がキンキンとなりました。着いた時、水が飛んできたのが、よかったです。 ペンネーム(元祖ウルトラマン):6年生レポーター 『滝』 湯滝は、一番距離がないけど、滝の中では、ゆるやかだったけど、すごかったです。 竜頭の滝は、水の流れがきれいで、石の形が竜の頭みたいで、すごかったです。 華厳の滝は、流れが一番はげしくて、一秒間に1.3トンも水が落ちてくるのが、すごかったです。 ペンネーム(J):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編85(ハイキング24)
『華厳の滝』
水の量が、今日は1.3tだったけれど、多い時は70tと聞いてとても驚いきました。音がとても大きくて、でも、下の方は霧のようになっていました。 ペンネーム(ほのほの):6年生レポーター 『水しぶき』 ぼくは、滝に行って、涼しさを感じながら、水しぶきを浴びました。とても気持ちよかったです。 ペンネーム(ナサ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編84(ハイキング23)
『華厳の滝』
華厳の滝は、高さ97mです。記念撮影をしました。景色は、最高でした。 ペンネーム(Ryu湖):6年生レポーター 『華厳の滝』 華厳の滝では、滝がすごい迫力があって、すごいなと思いました。水しぶきも飛んできて、涼しかったです。 ペンネーム(まおたんたんグラタン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編83(ハイキング22)
『華厳の滝』
華厳の滝では、ガイドさんから、 「1秒で、1.3トンの水が流れる。」 と聞いて、ビックリしました。実際に見てみると、すごく迫力がありました。下の方は見られなかったのですが、すごく楽しかったです。 ペンネーム(イカ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編82(ハイキング21)
『華厳の滝』
華厳の滝は、思っていたよりも迫力があって、トンネルみたいなところは、とても寒くて、遠くで滝を見ているだけでも、水しぶきがこっちまで飛んできて、びっくりしました。毎秒に1.3トンの水量があることもびっくりしました。 ペンネーム(くん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 |