11月11日 青少対クリーン活動
青少対主催のクリーン活動を行いました。たくさんの由井一っ子たちが、ちょボラの精神で、地域をきれいにしょうと参加している姿に、感心しました。参加してくださった保護者や地域の皆様ありがとうございました。
11月10日 北野市民センターふれあい祭り
北野市民センターのふれあい祭りに、本校の子供たちの作品も展示されました。素敵な作品ばかりでした。
11月10日 児童館こどもタウンの様子
本日北野児童館で児童館こどもタウンが開催されました。
(ハローワークでお仕事を紹介、たくさんの北野商店街のお店が協賛してくださっていました。) 子供たちが一生懸命アルバイトをして、おまつり券をもらい、楽しく遊んだり、おいしいものを食べたりしている姿、そしてそれを支えるたくさんの方々の姿に心打たれました。がんばった子供たち、支えてくださった皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。 4年生 社会科見学
11月9日(金)、4年生は社会科の学習の一環で社会科見学に行きました。バスの車窓から、丘陵地⇒台地⇒低地の景色の変化や、土地利用の様子を学びながら、目的地であるお台場へ。がすてなーに(ガスの科学館)では、ガスや電気など私たちが普段利用しているエネルギーについて体験的に学びました。社会科見学船に乗船し、海の上から低地の様子や埋め立て地の様子を見学しました。
Old meets New TOKYO 150(東京府開設150周年)、また2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、世界的にも注目を集める私たちの住む東京都。子供たちは、自分たちの住む東京都の普段見ることのない景色を見る中で、新たな発見をし、興味関心の幅を広げることができたようです。 学習発表会の練習を頑張っています。★1年生★今日は、北野保育園の先生や園児が見に来てくれました。 ゲストが来たことで、緊張する様子も見られましたが、 堂々と発表することができました。 本番でも、頑張ってくれそうです! 11月7日 やきいも大会
放課後子供教室、おやじの学校、消防署の皆様、ボランティアの皆様の御支援により、楽しいやきいも大会が開催されました。子供たちは大喜び。ほくほくの美味しい焼き芋をほおばっていました。支えていただいた皆様に感謝申し上げます。
11月7日(水)の給食・ ≪野菜350こんだて≫ ・野菜あんかけごはん ・中華スープ ・ゆかりだいこん ・みかん ・牛乳 ★〜今日の八王子産〜★ ・だいこん ・はくさい ※今日は、「しっかり食べよう!野菜350献立」です。 これは八王子市が進めている健康づくりの一つです。 野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に 病気も予防しましょう!という取組です。 今日は11月の中で一番野菜が多い献立で、205gの 野菜がとれます。足りない145gはおうちで食べましょう! 脱穀をしました!他校からお借りした「チヨダ式」の脱穀機を使って、足踏みミシンのように足でこぎながら歯を回転させて脱穀をしました。 機械に書いてある商標名の文字が右から読むようになっていることからも分かるように、昭和の前半に作られたもののようです。 要領をつかんだ子は、リズムよく足こぎペダルを踏んでいました。 たくさんの籾がついていると大当たりで、歯に当たったときに「キンキン」と高い音がしました。 また、脱穀機で脱穀しきれなかったものは、千歯こきで髪の毛をくしですくように取っていきました。 落ちている米粒を「もったいない!」と拾う子も多く、やはり自分たちで育てたという意識がとても強いようでした。 ぜひこの姿を、給食の時間ももち続け、食べ物を大事にする姿勢をさらに身に付けてもらいたいと思います。 脱穀した籾は、ご指導いただいている小俣さんのお宅で「もみすり」をしていただき、精米機で白米にしました。 合計で『由井一米』は、50合少しでした! 起震車体験をしました!
10月24日(水)の5時間目に、起震車体験をしました。
大きな揺れに襲われたときの身の守り方の訓練です。 もしも大きな地震が起こった場合、次のような手順で避難するように教わりました。 ・「地震だ!」と大きな声を出す。 ・机の下にもぐり、机の脚を両手でにぎる。 ・体を机の中心に入れ、頭を下げる。 揺れは、震度4から始まり、北海道で起きた震度6強へと強まり、最後は最大の震度7まで経験することができました。 近いうちに大きな地震が東京地方にも襲い掛かると言われています。 改めて地震の恐ろしさを知ることができたとともに、万が一に備えての心構えも身に付けることができたようです。 11月1日 児童集会の様子
さわやかな天候の中、たてわり班によるゲーム集会(猛獣狩りに行こう)が開催されました。下級生を思いやる上級生の姿に感心しました。
10月31日 校内研究 研究協議全体会の様子
本日は、講師に帝京大学大学院 教職大学院教授 中田 正弘 先生、
八王子市教育委員会より指導主事狩野先生をお迎えし、校内研究が開催されました。 ・道徳科と道徳教育について ・学びの質を深める授業づくりについて ・道徳科を要とした道徳教育で育成しようとする資質・能力は、自立して他者とともに生きるために基盤となる道徳性である。等 わかりやすく、具体的に御指導をいただきました。先生方も熱心に学んでいました。 10月31日 校内研究 高学年分科会 全体会 研究授業 5年 特別の教科「道徳」
10月31日(水)5校時 5年3組 特別の教科「道徳」
主題名 困った人の身になって B親切、思いやり 教材名 「くずれ落ちたダンボール箱」(東京書籍) 本時のねらい 困っている人を見たときは、その人の身になって、親切にしようとする態度を養う。 授業を見る視点 ・心情円グラフで自分の考えを視覚化したことは効果的であったか ・肯定・否定両方の立場で対話を行わせたことは効果的であったか ・対話してからの自分の考えの整理をさせたことは効果的であったか 自分が親切にする時、大切にしたいことをじっくりと考える大切な時間となりました。 |