日光移動教室 総集編19(二社一寺)
『三猿・眠り猫・想像の象』
三猿は、有名な“見ザル”“言わザル”“聞かザル”を思い浮かべると思いますが、実は、16ぴきいます。そして、産まれてからの一生を『サル』で描いたものが、『三猿』なのです。 眠り猫は、普通に見ると、普通のネコだけど、よく見ると完全に寝ていません。まず、背中は少し立っていること、そして、耳がピンと立てています。ネコはネズミ一匹も入れる気はない。つまり、守り神として彫られました。 想像の象は、昔、写真のない頃に作ってくれと頼まれ、言われた特徴を使って作ったものです。耳が裏返ったり、目が変だったりしているけど、聞いただけで作ったと考えるとすごいと思いました。 ペンネーム(一松):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮で、さるの彫ってあったものや想像の象を見たりしました。東照宮には、日本人だけでなく外国の人も居たので、世界中から注目されているんだなと思いました。 ペンネーム(まふらー):6年生レポーター 『日光東照宮』 207段の階段を登ってあっというまについたので、 「もう207段登ったんだな。」 と思いました。あと、龍の鳴き声に聞こえるで、すごいと思いました。想像の象では、本当の象のようでした。 ペンネーム(まおたんたんグラタン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編18(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、日光東照宮で、めっちゃ歩いて疲れていたけど、みんなと力を合わせて、頑張って207段の階段を登りきった時は、うれしかったです。 ペンネーム(グシベア):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮では、外国人に人がいっぱい見られた。階段も200段以上あって疲れました。日光東照宮では、彫刻がたくさんあって、ガイドさんが、私と同じ苗字だったこともびっくりして、おもしろかったです。 ペンネーム(753):6年生レポーター 『二社一寺』 日光の三猿は、一生を表していると聞き、とてもびっくりしました。それでよく見てみると、母と子が初めにいて、子どもを授かった母が終わりに彫ってありました。 ペンネーム(ケンタッキー):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編17(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、日光東照宮で三猿というのを知りました。 ペンネーム(まふまふ):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮の中に「見ザル、言わザル、聞かザル」のほかにも、7つあることを初めて知れたので、よかったし、おもしろかったです。 ペンネーム(ナサ):6年生レポーター 『日光東照宮』 私にとって、最初、東照宮のイメージは、三猿としか言えませんでしたが、今日初めて東照宮に行って、たくさんのことを学びました。その中で、特に、心に残った事は、家康はとても愛され、尊敬されていたのだと分かったことです。祖父思いの家臣が建てた建物はとてもキレイで、すごいと思いました。東照宮は、とても心に残るすばらしい建物でした。 ペンネーム(みーたん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編16(二社一寺)
『日光東照宮』
日光東照宮では、いろいろな動物がいました。三猿は、16匹いて、猫などのいろいろな動物もいました。一日すごく勉強になりました。 ペンネーム(S.R):6年生レポーター 『東照宮』 たくさん歩いて、とても疲れたけど、貴重な体験になりました。 ペンネーム(こはる人):6年生レポーター 『日光東照宮・二社一寺』 とてもきれいなお寺でした。3月10日に塗り替えが終わったばかりだったので、色がはっきりしていました。207段の階段はとても疲れてしまいました。でも、一段一段数えるとちゃんと207段あって、とても楽しかったです。 三猿は、毛一本一本までしっかりと描かれていて、とてもすごかったです。そして、猿は全部で16ぴきいました。ねむり猫は、私が思っていたよりも、小さかったので、少し残念でした。 ペンネーム(ほのほの):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編15(二社一寺)
『日光東照宮』
日光東照宮では、五重塔は見る角度によって大きさが違うので、すごいと思った。 ペンネーム(S・N):6年生レポーター 『陽明門』 日光東照宮の陽明門が金や白などの色が使われていて、とてもきれいでした。昔の技術は、改めてとてもすごいと思いました。 ペンネーム(K.T):6年生レポーター 『二社一寺』 全部のお寺の色は、ぼくは、最初8色くらい使っていると思いましたが、正解は、7色でした。そので、うれしかったです。 徳川のお墓や祀っているところが、なぜきつい階段なのか分かりました。急だと敵などが、すぐに攻められないようにしていると分かりました。 ペンネーム(S.H No1):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編14(二社一寺)
『日光東照宮』
東照宮では、階段が長くて、建物が豪華でした。陽明門が金色で、きれいでした。 ペンネーム(Ryu湖):6年生レポーター 『二社一寺』 二社一寺では、一番いいなと思ったのは、鳴竜がいいと思いました。なぜなら、 「音がきれいで、いい音だなぁ。」 と思いました。 ペンネーム(ニーニャ):6年生レポーター 『東照宮』 東照宮は、三猿(見ザル、聞かザル、言はザル)がいて、それだけではなくて、本当は八つの物語で、猿が3びきではなくて、16ぴきいて、人間のような人生を過ごしていて、どんどん成長していた。 ペンネーム(くん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編13(二社一寺)
『日光東照宮』
私は、三猿のことしか知らなかったけど、今日彫られたものを見て、三猿以外の猿を知り、それがストーリーになっていることを初めて知れて良かったです。 ペンネーム(アップル):6年生レポーター 『日光東照宮』 日光東照宮に行って、三猿が描いてある彫刻で、物語の感じになっていました。鳴竜の所では、すごく響いていました。きれいな音が出てきました。私は、そんな響いているところがすごくいいと思いました。 日光東照宮の中などに使われている色は7色だそうです。私はいっぱいあるかと思いましたが、ガイドさんが、“7色”と言っていて、びっくりしました。このことを忘れずに頭の中に入れたいと思いました。 ペンネーム(O.H):6年生レポーター 『日光東照宮』 “三猿”は、3ザルだけだと思っていたけど、8面もあってびっくりしました。また、その8面で、一生が描かれていると知りました。 階段が多く、少し疲れました。 ペンネーム(ペンギン):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 31日の給食ごはん 鮭の香味焼き 大豆の磯煮 じゃがいものうま煮 牛乳 です。 本日は、鮭の香味焼きを作りました。たっぷりの長ネギ、しょうが、にんにくを混ぜた味噌に、鮭を漬け込み焼き上げました。 30日の給食豚キムチ丼 ちんげん菜のとろみスープ もやしのナムル 牛乳 です。 本日は、暑い日にぴったりの豚キムチ丼を作りました。ごはんが進むよう、ピリ辛な味付けにしました。子どもたちからは大人気で、食缶は空になり返ってきました。 授業力パワーアップ研修47
8月20日(月)
午後の部の山崎先生の研修会の企画・調整に、学校コーディネーターの方の活躍がありました。 授業力パワーアップ研修46
8月20日(月)
『授業力パワーアップ研修』の午後の部の最後には、本校の校長先生から、研修会講師の山崎先生への謝辞とともに、今回の研修会のグループワークの体験を通して、主体的で対話的な深い学びの受け手の子どもたちの疑似体験をできたこと、そして、正解の見つかりにくい問題に対して、子どもたちに考えさせていくことの大切さなどの話がありました。 授業力パワーアップ研修45
8月20日(月)
自分たちのグループでの考えを、ほかのグループの人に、分かりやすく伝える。 今回の研修会を受講された先生方は、全体場面での発表を通して、実際の授業場面での子どもたちの“困り感”などを体験できたことと思います。 授業力パワーアップ研修44
8月20日(月)
グループで交流させて高められた考えを、全体の場で、グループ一つ一つ発表しました。 授業力パワーアップ研修43
8月20日(月)
納豆菌が働いて作らた『納豆』、そして、糠みそなどの微生物の働きにより作らた『漬物』など、昔から日本の食文化として根付いています。また、ヨーグルトやチーズなども今の食生活には欠かせない食材となっています。さらに、さまざまな作物が収穫量の増量、病気への耐性や育てやすさ、そして、味などの視点から品種改良されてきています。 しかし、今も、そして、今後さらに深刻化する食糧不足に対応するために、また、外国の経済戦略の一つとして、遺伝子組み換え食品が盛んに研究・実用化が進んでいます。 食の安全性から、どのような答えを出すことが正解なのか、受講した先生方は、考えを巡らせていました。 授業力パワーアップ研修42
8月20日(月)
各グループで、バイオテクノロジーのメリット・デメリットを考えました。小さなボードに色分けした付箋を貼り、グループでの考えをまとめていました。 まさに、子どもたちの指導場面のグループ活動そのものように見受けられました。 授業力パワーアップ研修41
8月20日(月)
グループでの考え交流では、バイオテクノロジー・ゲノム編集・遺伝子組み換え食品について、各々の考えを交流しました。 授業力パワーアップ研修40
8月20日(月)
今回の研修会では、グループによる自分の考え交流⇒全体での考え交流など、受講する先生方自身が、主体的で対話的な深い学びを体験する研修の展開に工夫しました。 授業力パワーアップ研修39
8月20日(月)
山崎先生は、今回の研修会では、『特色ある日本文化を通じて望ましい食生活習慣を育てるヒント〜食べ物とバイオテクノロジー 食品の安全〜』をテーマにお話をいただきました。 授業力パワーアップ研修38
8月20日(月)
山崎先生が、本校企画の『授業力パワーアップ研修』で、研修会講師としてお話をしていただくのは、午前の部の小口先生と同じく、今年で4回目を迎えます。 授業力パワーアップ研修37
8月20日(月)
研修会の冒頭に校長先生より、講師の山崎先生のご紹介がありました。 山崎先生は、さまざまな研究や地域活動をされておられますが、その一つとして、本校近くにあるスーパーマーケットのスーパーアルプスさんと連携して、学生さんが考えたお弁当メニューを商品化して、期間限定の販売をしていいただいていることをご紹介していました。 |