「こっこや」中休みになると、どこで「こっこや」がやっているのが探して回る子どもたちもいました。 中では一緒に話をしたり、折り紙を折ったり、子どもたちは楽しそうでした。 体育集会みんなで、たくさん跳ぼうとみんなで「ドンマイ!」や「大丈夫」、「いいよー!」など、声をかけ合って跳んでいました。 子どもの感想に、「みんなのかけ声で勇気をもらいました。」、「跳んでいるうちに大縄が好きになりました。」、「声かけのおかげですごい記録が出ました。」など、大縄に取り組んだことが嬉しく楽しかったそうです。 今回、みんなで力を合わせて頑張ろうと努力を大切にしてほしいです。 3年生の社会科見学農家の仕事について学んできました。農家の仕事や気持ちについて、働いている姿や道具、育てている物について真剣に学んでいました。 平成30年10月4日今日の献立は、手作りりんごジャムサンド・牛乳・サーモンのオリーブ焼き・ベジタブルソティ―・白インゲン豆とトマトのスープです。 「鮭」について。鮭の身は綺麗なピンク色をしていて、赤みの魚だと思われがちですが、 実は白身魚の仲間で、小さい時は赤くは有りません。海で育つときに、えびの種類のオキアミを食べることによって、色がついてきます。 今日はその鮭に、オリーブオイル・塩・セロリ・パセリ等香味野菜を合わせて、鮭と混ぜあわせ、オーブンで焼きました。(児童が世界一美味しい!と話してくれました!) 平成30年10月3日今日の献立は、ごはん・牛乳・豆鯵の南蛮漬け・筑前煮・呉汁・果物(塩みかん)です。 *豆鯵の南蛮漬けは5cmから8cmほどの小さなマアジを、でんぷんをつけて油でカラット揚げて、ピリッと少しからい醤油のタレをかけました。丸ごと食べられるので栄養的にも優れものです。(とても良く食べていました!) *筑前煮は福岡ではがめ煮とも言い、鶏肉・ちくわ・人参・大根・牛蒡・筍・しいたけ・里芋・蒟蒻などを油で炒めて、砂糖・しょうゆ・酒・塩で味付けした煮物料理です。 身体を温める働きをする根菜類が入り、野菜の栄養ビタミンも豊富。なくてはならない和食です。 *ご汁は日本各地に伝わる郷土料理で、大豆を水に浸しすりつぶしたペーストを呉(ご)といい、具たくさんのみそ汁に呉(ご)を入れたのが、ご汁です。すりつぶした大豆と野菜類が豊富に入ったご汁は、栄養価が高く体が温まり冬場の郷土料理として、日本各地で昔から親しまれています。 *塩みかんは、農薬の代わりに食塩水を、木にかけて害虫を防ぎ育てたみかんです。 安全・安心で、濃いあじの美味しいみかんです。 放課後子ども教室今日の勉強部屋は、いつもと違います。場所が変わっていても真剣に学んでいました。 ボランティアの皆様 いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 平成30年10月2日今日の献立は、みんな大好き!カレーライス・牛乳・中華サラダ・わかめスープです。 どのクラスも、本当に良く食べてくれて、ありがとう!とても嬉しいです! 大縄跳び練習練習期間中は、みんなで数えていたり、声をかけていたり、励ましていたり、応援していたり、とても素敵な姿がたくさんあった大縄跳び練習でした。 本番では、たくさん跳べても跳べなくても、クラスの絆をより深められるようにみんな頑張ってほしいです。 図書の時間また図書ボランティアの皆様も図書館の充実にご協力してくださっています。 読書は心の財産、たくさん読んで本にふれてほしいです。 あいさつ運動平成30年10月1日今日の献立は、かてめし・白身魚の夕焼け小焼けやき・桑の葉だんご汁・野菜のおかか和え・牛乳です。 10月1日は、「八王子市市制実施記念日」に合わせて、郷土料理・和み献立を、「八王子市」にしました。 *かてめし・・・「かて」は「まぜる」という意味です。お米がとても貴重な食べ物だった頃、たくさん食べられないので、量を増やすために色々な具を混ぜて、食べたことが始まりです。 *夕焼け小焼けやき・・夕焼けチャイムでおなじみの童謡「夕焼け小焼け」は八王子市がモデルです。この詩は、八王子市上恩方町出身の中村雨紅先生が書かれました。 *桑の葉だんご汁・・・八王子市は昔「桑の都」と呼ばれ、絹織物産業や養蚕業が盛んでした。今も全国有数のネクタイ生地の産地です。養蚕業に欠かせない桑の葉の粉末をお団子に練り込みます。 郷土料理を美味しく、残さずいただきましょう! 月曜朝会校長先生から、台風による被害の心配や、友達に対して感情的にならずよく考えて接していくことを話していただきました。これを言ったらどうかな、これをしたらどうかな、一度考えて周りを考えて友達と接してほしいと伝えられました。 「こっこや」 今週から、木曜日の中休みに開いてくださるそうです。たくさん遊んでくれるみたいなので楽しみですね。 COCCOの皆様、ありがとうございます。よろしくお願いします。 |