授業力パワーアップ研修46
8月20日(月)
『授業力パワーアップ研修』の午後の部の最後には、本校の校長先生から、研修会講師の山崎先生への謝辞とともに、今回の研修会のグループワークの体験を通して、主体的で対話的な深い学びの受け手の子どもたちの疑似体験をできたこと、そして、正解の見つかりにくい問題に対して、子どもたちに考えさせていくことの大切さなどの話がありました。 授業力パワーアップ研修45
8月20日(月)
自分たちのグループでの考えを、ほかのグループの人に、分かりやすく伝える。 今回の研修会を受講された先生方は、全体場面での発表を通して、実際の授業場面での子どもたちの“困り感”などを体験できたことと思います。 授業力パワーアップ研修44
8月20日(月)
グループで交流させて高められた考えを、全体の場で、グループ一つ一つ発表しました。 授業力パワーアップ研修43
8月20日(月)
納豆菌が働いて作らた『納豆』、そして、糠みそなどの微生物の働きにより作らた『漬物』など、昔から日本の食文化として根付いています。また、ヨーグルトやチーズなども今の食生活には欠かせない食材となっています。さらに、さまざまな作物が収穫量の増量、病気への耐性や育てやすさ、そして、味などの視点から品種改良されてきています。 しかし、今も、そして、今後さらに深刻化する食糧不足に対応するために、また、外国の経済戦略の一つとして、遺伝子組み換え食品が盛んに研究・実用化が進んでいます。 食の安全性から、どのような答えを出すことが正解なのか、受講した先生方は、考えを巡らせていました。 授業力パワーアップ研修42
8月20日(月)
各グループで、バイオテクノロジーのメリット・デメリットを考えました。小さなボードに色分けした付箋を貼り、グループでの考えをまとめていました。 まさに、子どもたちの指導場面のグループ活動そのものように見受けられました。 授業力パワーアップ研修41
8月20日(月)
グループでの考え交流では、バイオテクノロジー・ゲノム編集・遺伝子組み換え食品について、各々の考えを交流しました。 授業力パワーアップ研修40
8月20日(月)
今回の研修会では、グループによる自分の考え交流⇒全体での考え交流など、受講する先生方自身が、主体的で対話的な深い学びを体験する研修の展開に工夫しました。 授業力パワーアップ研修39
8月20日(月)
山崎先生は、今回の研修会では、『特色ある日本文化を通じて望ましい食生活習慣を育てるヒント〜食べ物とバイオテクノロジー 食品の安全〜』をテーマにお話をいただきました。 授業力パワーアップ研修38
8月20日(月)
山崎先生が、本校企画の『授業力パワーアップ研修』で、研修会講師としてお話をしていただくのは、午前の部の小口先生と同じく、今年で4回目を迎えます。 授業力パワーアップ研修37
8月20日(月)
研修会の冒頭に校長先生より、講師の山崎先生のご紹介がありました。 山崎先生は、さまざまな研究や地域活動をされておられますが、その一つとして、本校近くにあるスーパーマーケットのスーパーアルプスさんと連携して、学生さんが考えたお弁当メニューを商品化して、期間限定の販売をしていいただいていることをご紹介していました。 授業力パワーアップ研修36
8月20日(月)
本校企画の『授業力パワーアップ研修』の午後の部は、会場を音楽室に変えて、東京家政学院大学の山崎薫先生のお話とグループワークの研修会です。 日光移動教室 総集編12(お見送り)
6月25日(月)
7時15分の出発式の時から、多くの先生方が集まって、室長さんたちが 進める出発式の様子を見てくれていました。また、バスに、キャンプファイヤーなどの学年全体で使う荷物の積み込みもしてくれていました。そして、黄色い交通整理の旗を使って、観光バスが北野街道にスムーズに出られるように誘導もしてくれました。 日光移動教室 総集編11(出発)
6月25日(月)
大きなバックは、運転手さんやガイドさんに手伝ってもらって、バスの横から載せてもらっていました。そして、日光移動教室の事前学習で、クラスのみんなで相談して決めた自分の座席に座って、出発の準備をします。 日光移動教室 総集編10(出発)
6月25日(月)
お家の方にお世話いただいて整えられた大きなバックとディーバックを持って、6年生の子どもたちは、バスに乗り込みます。 日光移動教室 総集編9(出発式)
6月25日(月)
日光移動教室の当日までに、各係や各班での準備や事前の調べ学習などに使われてきた『日光移動教室のしおり』には、“実行委員さんたちが考えたみんなのめあて” *きまりを守り、友だちと協力して、楽しい日光移動教室にしよう。 *相手のことを考えた行動をして、出会った人にほめられる3日間にしょう。 が書かれていました。 また、“班のめあて”を生活班と行動班で書き込む欄がありました。 さらに、“自分のめあて”の欄も設けられていました。めあてを意識して、すてきに行動できるしおりとなっていました。 日光移動教室 総集編8(出発式)
6月25日(月)
7時10分、体育館に集合した6年生は、出発式をしました。生活班の室長の子どもたちが式の司会を担い、“はじめの言葉”や“移動教室のめあて”、“今日の予定”などを分担して、式を進めていました。 日光移動教室 総集編7(稲荷山古墳・二子山古墳)
『稲荷山古墳』
この古墳は、埼玉古墳群の中で唯一カギの形で、その古墳は、登れたからです。あと、稲荷山古墳は、中がどうなっているかが分かるし、景色もいいからです。 ペンネーム(くん):6年生レポーター 『稲荷山古墳』 稲荷山古墳は、日本で有名な古墳です。あと、稲荷山古墳は、前方後円墳で、稲荷山古墳の近くには円墳もあります。しかも、稲荷山古墳では、『鉄剣』もあります。 ペンネーム(こ○つ):6年生レポーター 『二子山古墳』 古墳は、偉い人のお墓だから登ってはいけないと思っていたけど、登れる古墳もあって、とても楽しかったです。9個全部まわるのは大変だったけど、おもしろかったです。 ペンネーム(ぎょうざ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編6(埼玉古墳)
『埼玉古墳』
今日、埼玉古墳に行きました。たくさんの古墳があって、すべてはまわれなかったけど、私は、稲荷山古墳が心にのこりました。とても大きくてびっくりしました。次はすべてをまわってみたいです。 ペンネーム(ミナヨ):6年生レポーター 『埼玉古墳』 ぼくは、埼玉古墳で、9つの古墳があるのに、ものすごくびっくりしました。その中でも、稲荷山古墳は、ものすごく大きくてびっくりしました。ぼくは、どうなっているのかと、上から見たら、ものすごくすごかったです。全部見て回れなかったけど、すごかったです。 ペンネーム(Juhya):6年生レポーター 『埼玉古墳』 とにかくすごく大きかったです。埼玉古墳には、9個の古墳があって作るのにすごく時間がかかったと思うので、すごい努力だなと思いました。古墳を作って人の努力を見習っていきたいです。 ペンネーム(○○くん):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編5(さき玉古墳)
『さき玉古墳』
古墳の種類によって、楽しみ方が違うので、いろんな古墳の旅などができると思います。今の古墳には、草がいっぱい生えていてけど、昔の古墳には、石などが積み上がってできていたと思うので、昔と今の時代を感じながら、楽しめると思います。どんな人でもはいれるのも、良いことだと思いました。 ペンネーム(バンさん最高):6年生レポーター 『さき玉古墳』 さき玉古墳の上から見た景色は、とてもキレイでした。思ってた古墳と全然違ったです。 ペンネーム(○○メンでもてる人):6年生レポーター 『さきたま古墳群』 稲荷山古墳は、大きく形は、“かぎあな”のような形でした。古墳も大きかったです。古墳の敷地内にミシシッピーアカミミガメもいました。田んぼには、オタマジャクシなどもいました。さくさんの自然があって、すごかったです。 ペンネーム(西武ライオンズ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 日光移動教室 総集編4(さきたま古墳)
『さきたま古墳』
さきたま古墳は、いろんな古墳が見れて、すごかったし、写真も撮れた。 ペンネーム(あおあお):6年生レポーター 『さきたま古墳』 階段の数が多く、登るのが大変でした。お墓や古墳などの古いものが、長年受け継いでほしいと思いました。 ペンネーム(○○おばちゃん):6年生レポーター 『さきたま古墳』 私のさきたま古墳の思い出は、大きなお墓です。 ペンネーム(まふまふ):6年生レポーター なお、児童の個人情報の確保の観点から、レポートした児童は、ペンネームでコメントを書いています。 |