6年生移動教室 バス出ました全校で6年生の移動教室を応援しています。体調を崩さず、元気に3日間過ごしていきます。 井上正彦 6年生移動教室 出発「自立 共生 貢献 学び」のテーマのもと、沢山の思い出を作ってきます。 井上正彦 クリーン活動と学校環境美化活動大勢の方々の活動に心から感謝します。お陰をもちまして、校庭の芝生、樹木が綺麗になりました。 井上正彦 雑巾贈呈式とスピーチ集会雑巾は、地域のいくつかの町会の敬老会の方々が手縫いで心を込めて縫っていただいた物です。 雑巾は、大掃除や環境美化活動、避難訓練などで有効に使わさせていただきます。ありがとうございました。 スピーチ集会は、各学級の代表児童が原稿を見ないで、自分の意見を堂々とスピーチしました。 井上正彦 1学期終業式 充実した夏休みに!私は、1学期に目標に向かって、他の人と比べずに「自分超え」できたか聞くと、殆どの子供たちの手が挙がりました。嬉しいですね。お家や地域でも、頑張りを認めてあげてくださると自信に繋がります。 そして、1学期の終業式を迎えられたことに感謝して、お世話になった先生やお家の人、地域の人に「ありがとうございました。」と言ってくださいと言いました。夏休みは、家庭や地域、帰省先などでお世話になります。感謝の言葉「ありがとう」が、沢山言える夏休みにしましょうと伝えました。 その後、代表児童の言葉で1学期を振り返りました。 式後は、夏休みの生活指導の話を生活指導の教員からしました。「月火水木金土日」の一週間を使って指導しました。命を守る大切な内容です。ぜひ、お子さんと確認してください。 6年生は、明日から日光移動教室です。楽しい思い出を沢山作ってきます。 では、8/27(月)に、一回り大きくなった皆んなに会えること楽しみにしています。 井上正彦 移動教室井上正彦 てるてる坊主6年生お気を付けてみずであそぼう7月13日の給食コールスロー 枝豆 くだもの 今日の給食は校長先生のおすすめメニューです。 残さず食べて暑い夏を乗り切りましょう。 着衣水泳〜自分の命、誰かの命を守るために〜7月12日の給食冬瓜スープ 黒糖アーモンド 牛乳 町探検へ行きました。7月11日は、町探検へ行きました。 子安神社、クリエイトホール、JR八王子駅北口、JR八王子駅南口を通って学校へ戻りました。 普段見たことや行ったことのある場所へ行き、新たな発見をしたり再確認をしたりして学びを深めました。 7月11日の給食もずくスープ うずらの卵のカレー煮 牛乳 『1学期 通級指導終了』長い夏休みをたくさん楽しみ、気持ちをリフレッシュさせ、2学期を迎えましょう。 『第1回 きこえグループ活動』を行いました。活動の司会進行役には4年の児童が立候補しました。 2名の新メンバーを迎え、最初に皆で自己紹介しました。 親子活動では、『だれでしょうクイズ』を行いました。「好きな食べ物」、「好きな遊び」「洋服など身に付けているものの特徴」などをヒントで出し、それは誰かをお互いに考え、発表しあいました。「黒と青の短パンの人」というヒントが出されたとき、「黒と青のシャツで、短パンの人」と聞き間違える児童もおり、よく聞き、よく見て考える活動になりました。 児童の活動では、「何の仲間でしょう?」というクイズを行いました。児童一人ひとりが絵カードを1枚ずつ持ち、自分の絵と同じ仲間の絵の人を見つけるゲームでした。 6年の児童が、低学年児童が楽しめるように温かい声かけをしながら進行しました。 また二学期のグループ活動で、みなさんに会えることを楽しみにしています。 7月10日の給食キャベツとベーコンのスープ ふかしとうもころし 牛乳 今日のとうもろこしの皮は3年生がむいてくれました。 オリンピック教育「大野忍選手」来校 4栄光の裏には、やり遂げるまで努力することの大切さ。そして、支えてもらった人への感謝の心が大野忍さんをここまで成長させたことが分かりました。子供たちにとって、素晴らしい出会いでした。今日、学んだことを、自分の未来と重ねて、自分の夢に向かって、努力を続ける子供たちになって欲しいと願っています。 オリンピック教育「大野忍選手」来校 3子供との質疑応答の内容は、以下のようなものでした。 ・食事をしっかりとること。 ・諦めないで、努力する。繰り返し練習をすること。 ・お父さん、お母さんがいつも支えてくれたので、恩返しと感謝のためにオリンピックを目指しメダルをとることを目指して両親の首に掛けてあげたかったし、実現できた。 ・日本代表の11人になることは、大事な友達との競争に勝つことだったので、そのことが一番辛かった。自分が代表になってワールカップやオリンピックに出るなら、その友達の分まで頑張ろうと思った。 ・楽しいことは、サッカーをしていて、いろんな場所に行けることといろんな人と知り合えること。 ・自分に今足りないものをトレーニングする。 ・なでしここジャパンの時は、いろんなチームから選手が集まるので、コミュニケーションをとることを大 事にしていた。 ・ともかく、やり続けることが大切。 オリンピック教育「大野忍選手」来校 2 |