授業の様子から22(5年 社会科)
5月22日(火)
社会科の授業などでは、図や表などの読み取りを丁寧に行っています。複数の図や表の内容を考え合わせて、自分の考えをもつことが、本校の児童の課題となっています。そのを十分に意識して授業改善に取り組んでいます。 授業の様子から21(5年 算数)
5月22日(火)
子どもたちがノートしやすく、また、何を今日の学習で勉強しているのか、今日学んだことは何だったのかが分かりやすいように、共通して、めあての“め”の記号や赤い線で囲んだとしています。また、今日のまとめは、青い線で囲むようにしています。 授業の様子から20(5年 算数)
5月22日(火)
子どもたちの理解がより深まるように、習熟度別指導では、少ない児童で学習のコースを編成して進めています。 授業の様子から19(4年 算数)
5月22日(火)
深い学び合いを進めるはじめの一歩として、まず、一人ひとりの子どもが、自分なりの考えをもつことが欠かせません。個人思考の時間を十分に確保して進めています。 授業の様子から18(4年 算数)
5月22日(火)
全校で共通して進めていることは『1分間計算』や『ハンドサイン』のほかに、ノート指導も行っています。子どもたちが算数のどのコースに行っても、同じようにノートが取れるように、授業者の板書の方法を共通化しています。 授業の様子から17(4年 算数)
5月22日(火)
本校では、各学年が共通して、『1分間計算』として、たし算やひき算、かけ算やわり算などの四則計算の50問計算を年間を通して行っています。 授業の様子から16(4年 算数)
5月22日(火)
担当指導主事の先生ほかに、5月9日から本校がお引き受けしている教育実習生の学生さんも授業参観をしてもらっています。 授業の様子から15(4年 算数)
5月22日(火)
子どもたちの考えを、考え合わせたり、全体で考えを深めたりしていました。 授業の様子から14(4年 算数)
5月22日(火)
4年生の子どもたちは、『わり算の答えの求め方を考えよう』の題材に向かって学習を進めていました。 授業の様子から13(3年 国語)
5月22日(火)
東京都では、初任者の教員のうち『学級経営研修生』という制度があり、新人育成担当教員が年間を通して、副担任となって授業や学級経営などさまざまなことに関わっています。そして、指導の場面では、複数の指導者のよさを活かして、机間支援などできめ細やかな指導を進めています。 授業の様子から12(3年 国語)
5月22日(火)
『よい聞き手になろう』の題材について、国語の学習が進められていました。本校では、教科の指導とともに、全校で、子どもたちが話をしっかりと聞き、内容が確かに聴き取れるように、さまざまな場面を通じて子どもたちに指導を進めています。 28日の給食さくらめし かつおの竜田揚げ ちんげん菜のおひたし 黒はんぺんのみそ汁 牛乳 です。 本日は、「静岡県」で昔から食べられている料理を給食にアレンジして、みなさんに食べてもらう「和み献立」です。それでは、メニューの紹介をします。 「さくらめし」とは、静岡県では、しょうゆと酒だけで炊き込んだごはんのことです。「さくらめし」又は「さくらごはん」とも言うそうです。静岡県民が愛してやまない、給食でも人気のメニューです。 かつおの竜田揚げの「かつお」は、静岡県がかつおの収獲量が全国1位ということから作りました。冷めてもおいしいメニューです。 「黒はんぺんのみそ汁」の黒はんぺんは、静岡県(焼津市)のご当地グルメです。さばを原料にして作られていて、白はんぺんよりも味が濃厚です。ゆでたり、焼いたり、煮物にしたりします。今日はみそ汁に入れました。 S.S.S.の活動 その5
5月22日(火)
スクール・サポート・スタッフの先生には、教員の事務仕事のサポートとともに、副校長先生が教員のサポート等の合間の用事を済ますお仕事もしていただいています。お茶出しなどのこまこま仕事をしていただけているので、とても助かっています。 授業の様子から11(3年 国語)
5月22日(火)
本校では、子どもたち一人ひとりが自分で考えた考えを漏れなく表現できるように、『ハンドサイン』を全校で取り組んでいます。そして、子どもたちが考えが深め合えるように学習を組み立てています。 授業の様子から10(3年 国語)
5月22日(火)
運動会が終わって初めての授業日だったので、子どもたちの記憶が鮮明なうちに、運動会の作文の学習が行われていました。どのような文章の書き方をしたらようか、先生の作った例文をもとに、工夫する事柄を考え合っていました。 授業の様子から9(2年 国語)
5月22日(火)
充実した学習を進めるためには、子どもたちの確かな学習規律の定着が欠かせません。授業の始めや終わりのあいさつで、学習に向かう子どもたちの気持ちを切り替えさせて、授業中の集中力を高めさせています。 授業の様子から8(2年 算数)
5月22日(火)
授業の効果的な指導の在り方について、本校の担当指導主事の先生に見ていただきました。 授業の様子から7(2年 算数)
5月22日(火)
2年生の学年も、習熟度に合わせて、題材や指導計画を工夫して授業を行っています。 授業の様子から6(2年 算数)
5月22日(火)
2年生の子どもたちは、『答えが28になるしきを3つつくろう』の学習課題に散り組んでいました。書画カメラを活用して、子どもたちがいろいろな考えがもちやすいように工夫していました。 授業の様子から5(1年 算数)
5月22日(火)
本校は、算数の習熟別指導を、3年生以上は正規教員の加配を受けて、3学級を4つのコース(3年生は、2学級を3つのコース)に分けて行っています。また、1・2年生は、時間講師の先生により、3学級を4つのコースに分けて、行っています。さらに、子年度は、2〜5年生に、市教育委員会独自のアシスタントティーチャーの配属を受けて、一つのコースを授業者とサブティチャーの複数体勢で行っています。 2〜5年生の算数の授業のない時間に、アシスタントティチャーを他の学年の授業にも関わらせ、できるだけきめ細かな指導が子どもたちにできるように進めています。 |