生活科見学(2年)12
4月19日(木)
グループでのもの探しでは、みんなで力を合わせて取り組んでいる姿をたくさん見かけました。 生活科見学(2年)11
4月19日(木)
子どもたちは、上の公園まで向かうコースの途中に、しおりの中にあるキーワードの草花や物をグループのみんなで探していました。 子どもたちにとって馴染みのあるタンポポが黄色い花を咲かせていたり、綿毛になったりしていました。 生活科見学(2年)10
4月19日(木)
25のグループに分かれた子どもたちは、先生の順番に呼ばれながら公園の上の広場に向かって出発していきました。 生活科見学(2年)9
4月19日(木)
公園の下の広場に集合した2年生の子どもたちは、担任の先生から、これからのグループ行動の仕方や気を付ける事柄を教えてもらっていました。そして、出発前にトイレタイムがありました。 友だちがトイレをしている間、子どもたちは、校長先生の 「いろいろな鳥の鳴き声が聞こえますよ。耳を澄まして、どんな鳴き方しているのか聞き分けてみましょう。」 の話しを受けて、高い木の上の方を見上げながら、鳥の姿を見つけようようと、全員がシーンと静かにして、注意深く聴いていました。 生活科見学(2年)8
4月19日(木)
2年生の子どもたちは、道路沿いの家々に迷惑をかけるようなおしゃべりもしないで、上手な集団行動で、目的地の殿入中央公園に到着しました。 生活科見学(2年)7
4月19日(木)
1年生の時の万葉公園への生活科見学の時と比べて、歩く速度も速くなり、子どもたちは、ゆりのき台を通って、館町団地に差しかかりました。 生活科見学(2年)6
4月19日(木)
トンネル工事の様子を、子どもたちは興味深げに見ていました。 生活科見学(2年)5
4月19日(木)
殿入中央公園に向かう途中に、八王子南バイパス道路のトンネル工事の工事現場が見られる場所を、子どもたちは通っていました。 生活科見学(2年)4
4月19日(木)
道路の左右の家々には、春の草花や木々の花々がきれいに咲いていました。子どもたちは、さまざまな草花や木々の観察を通して、春の季節を感じ取っていました。 生活科見学(2年)3
4月19日(木)
より上手な集団行動ができるように、子どもたちは先生のハンドサインにも気を付けながら歩くことができるようになってきていました。 生活科見学(2年)2
4月19日(木)
子どもたちは、目的地の殿入中央公園まで徒歩で行きます。学校を出発した子どもたちは、北野街道の歩道を集団行動のルールを守って、前の人との間が空かないように意識しながら歩いていました。 生活科見学(2年)1
4月19日(木)
2年生の子どもたちは、学区内の殿入中央公園への生活科見学を行いました。朝、中庭に集合して、生活科見学でのめあてや気を付けることを先生と確かめていました。 20日の給食もぶりごはん いわしのから揚げ わかめとツナのレモン和え みそ汁 くだもの(たんかん) 牛乳 です。 今日は、「広島県」で食べられているメニューを給食にアレンジした和み献立です。 「もぶりごはん」の「もぶる」とは、「混ぜる」という意味の広島弁です。瀬戸内海で獲れる魚介類と、季節の野菜などを合わせて甘辛く煮て、その煮汁ごとご飯に混ぜた料理です。給食では、ごはんの上に具を乗せました。お皿によそった後、自分で「もぶり」食べます。 「いわしのから揚げ」の「いわし」は、広島県で一番獲れる魚です。成長しても1センチほどの大きさで、広島では「小いわし」と呼ばれています。給食では、「マイワシ」の切り身をから揚げにしました。 わかめとつなのレモン和えでは、レモン果汁を使いレモンの風味と酸味をだしました。広島県は、瀬戸内海に面する瀬戸内の雨が少ない温かい気候がレモン栽培にぴったりです。今では、全国一位の生産量です。 授業の様子から13(5年 社会)
4月18日(水)
5年生の社会科では、誰でも地理的要素に分かりやすく目が向けられるように、社会科資料集なども活用して、学習を進めています。 授業の様子から12(5年 社会)
4月18日(水)
いろいろな社会的な事象に目が向けられ、得られた情報をもとに、自分の考えをまとめ・発信する力がよリ高まればと、子どもたちへの指導を進めています。 授業の様子から11(5年 総合)
4月18日(水)
『お米大研究』として、子どもたちがいろいろに調べたことや体験したことをまとめあげ、最後には、一つ年下の学年の子どもたちに発表していきます。 授業の様子から10(5年 総合)
4月18日(水)
5年生の理科や社会科の学習と関連づけて、5年生は毎年『バケツ稲』に取り組んでいます。稲の成長の観察や米作りの産業の学習だけでなく、食育という視点からも子どもあたちに取り組ませています。 授業の様子から9(5年 国語)
4月18日(水)
本校は今年度、学力向上に向けて3つのキーワード『自律的な学習規律』『自立的な学習習慣』『互恵的な言語行動』を決め、子どもたちと教員が一年間取り組んでいきます。 授業で習った漢字も、家庭に帰った後の子どもたちの家庭学習で、定着が図られます。 児童自身が自分の得手不得手を意識して、基礎的な事柄の定着に頑張れる子を育てていきたいと考えています。 授業の様子から8(5年 国語)
4月18日(水)
授業場面での机間巡視・机間支援は、他の学年、他の教科でも、さまざまなに行われています。 授業の様子から7(4年 算数)
4月18日(水)
先生方の机間支援での声かけで、課題の仕方などが分かり、子どもたちは意欲的に課題に取り組めています。 |