3月16日:交流給食(6年生)しっかりと味わいながらお世話になった先生方と会食をしました。 3月15日:ポップコーン作り(1年生)今年度は長雨の影響で、コーンのできがよくなかったとのことですが、少しの量でも自分たちが育てたものを入れることができ、よかったです。 できあがったポップコーンをうれしそうに食べていました。 お手伝いの保護者の皆様、ありがとうございました。 3月15日:ミュージッククラブ・ミニコンサート昨年もそうでしたが、ちょっと声をかけるとたくさんの子供たちが聞きに集まってきてくれます。 とてもすてきな雰囲気でした。 3月15日:ポニーとのふれあい(のぞみ学級)ポニーと触れ合っていると、子供たちの表情がまるで変わってきます。 散歩体験をしたり、えさをあげたり、じっくりと交流しました。 ロール先生、ピクシー先生、ありがとうございました! 3月8日:のぞみ学級お別れ会学習発表も行い、1組から3組まで1年間の成果の一端を披露し、大いに盛り上がりました。 合唱や合奏は、のぞみ学級の絆を感じるすてきな演奏でした。 がんばっていく場所は変わっていきますが、私たちはいつまでも仲間です! ご参会の保護者の皆様、ありがとうございました。 3月7日8日の給食・ゆかりごはん ・カレーライス ・豆腐ハンバーグ ・野菜スープ 〜えのきソース ・果物(清見) ・和風サラダ ・牛乳 ・みそ汁 ・牛乳 3月5日6日の献立・ごはん ・きなこ揚げパン ・擬製豆腐 ・いかのハーブ焼き ・豚汁 ・ウインナーポトフ ・野菜の彩り和え ・フルーツのヨーグルト添え ・果物(清見) ・牛乳 ・牛乳 3月2日の給食・ちらしずし ・吉野汁 ・三色白玉 ・牛乳 〜三色白玉の白は豆腐・緑は桑の葉・赤はトマトジュースを 使いました。給食室で1つ1つ丸めてもらいました。 3月1日の給食・ごはん ・家常豆腐 ・白菜スープ ・小豆春巻き ・牛乳 3月3日:陶鎔サタデーコミュニティ閉講式閉講式では、合唱講座と和太鼓講座の皆さんの発表や手織りの作品の紹介がありました。 「陶鎔ソーラン」では、4年生以上の子供たちも一緒に踊ってくれました。 「何かを一緒にできる」という伝統は、とてもよいなと思います。 本年度も充実した活動となりました。地域指導者の皆様、サタコミ委員会の皆様、お手伝いの保護者の皆様、本当にありがとうございました。 陶鎔の子供たちは幸せです。 3月2日:6年生を送る会それぞれの学年が趣向を凝らして、6年生への感謝の気持ちやこれからの決意を伝えました。 その思いを6年生はしっかりとそして優しく受け止め、応えてくれました。「絆」の合唱がすばらしかったです。 この会で、6年生は完全に卒業式モードに入りました。 2月27日28日の給食・パン ・下野ごはん ・サーモンフライ ・豆腐の田楽風焼き ・コーンポテト ・おひたし ・豆乳チャウダー ・果物 ・りんごジュース ・牛乳 2月23日26日の給食・ごはん ・ごはん ・わかさぎの香り揚げ ・豚肉のすき焼き風煮 ・じゃがいものそぼろ煮 ・さつま汁 ・豚肉とわかめの炒め物 ・彩り和え ・牛乳 ・牛乳 2月21日22日の給食・あんかけやきそば ・ひじきごはん ・じゃがいものバター煮 ・いかのねぎ塩焼き ・果物 ・たら汁 ・牛乳 ・金時豆の甘煮 ・牛乳 2月19日20日の給食・きびごはん ・ドライカレー ・ぶり大根 ・きのこスープ ・よごし ・フルーツ白玉 ・呉汁 ・牛乳 ・果物 ・牛乳 (富山県郷土料理) 2月15日16日の給食・みそ煮込みうどん ・ビビンバ ・さつま揚げ ・わかめスープ ・大根のごま油炒め ・魚ナッツ ・果物 ・牛乳 ・牛乳 3月1日:6年生ありがとう集会はじめて5年生が縦割り班を取り仕切り、最後のグループ遊びをしました。 セレモニーでは、1人1人が6年生に感謝の気持ちを伝えます。 6年生にとっては、これから卒業に向けての意識がますます高まっていくことでしょう。 2月28日:あいさつ運動初日はしめりがちだった子供たちのあいさつも、最終日の今日はとても気持ちのよいものになっていました。 あいさつについては、まずは大人から積極的に声をかけていくことが大切だということを改めて感じました。 青少対、PTA本部の皆様、ありがとうございました! 2月26日:2分の1成人式(4年)子供たちにとっては「身近すぎて」、そのありがたみに気付かなかったり、気付いても恥ずかしくて伝えきれなかったりすることもあります。 こういった、節目のイベントは、身近な人々の存在について改めて考えるよい機会になると感じます。 保護者の皆様には準備で様々なご協力をいただき、誠にありがとうございました。 2月23日:彫刻家 多和圭三氏との交流(6年生)多和先生は、「鉄をひたすら叩いて表現する」作品づくりをされています。 作品の中には3トンもの重さがあるものもあり、8Kgの鉄のハンマーを使って叩きます。 先生は、「素材としての鉄との対話である」とおっしゃっています。 「対話する」するためには、相手を尊重し、自分の語りかけに対するリアクションをしっかりと受け止めることが大切です。 言葉だけでは、この世界は理解できません。子供たちは最初「?」な様子でしたが、作品に直接さわってみると、「手のひらを見せてください」「どうして題名をつけないんですか?」などと先生との交流がはじまり、自分なりに作品の世界に触れていました。 多和先生、ありがとうございました。 |