中学部 3年生を送る会その23年生に楽しんでもらおうと、どの部も一生懸命でした。 3月15日(木)・ごはん ・卵焼き ・ひじきの炒め煮...八王子産の人参を使用しました。 ・けんちん汁...八王子産のながねぎを使用しました。 ・せとか ・牛乳 ※オリンピック・パラリンピックなどで活躍するスポーツ選手の多くが、主食・副菜・主菜・乳製品・果物がそろった食事を心がけています。給食では「五つの輪で体力アップ」献立が毎月登場します。 中学部 3年生を送る会その1吹奏楽部の奏でる音楽が流れる中、3年生が入場しました。これまでは見送る側だった生徒たちが、あっという間に見送られる側になりました。最上級生の余裕でしょうか、どの生徒もにこやかな笑顔で花のアーチをくぐっていきました。 生徒会からの挨拶の後、スライドショーの上映がありました。3年間の思い出のアルバムや先生方からのお祝いのメッセージが流され、生徒たちの歓声があがりました。 3月14日(水)・ごはん ・いかのケチャップソースがけ ・ラー菜 ・チンゲンサイと卵のスープ ・牛乳 3月13日(火)・ソフトフランスパン ・ポークビーンズ...八王子産の人参を使用しました♪ ・温野菜のごまドレッシング ・牛乳 青少対クリーン作戦年3回のクリーン作戦は来年度も計画されています。自分たちの住むこのまちをきれいにする活動を、今後も大事にしていきましょう。 3月12日(月)・中華丼...八王子産の人参を使用しました。 ・コーンと卵のスープ ・せとか ・牛乳 東日本大震災から7年東日本大震災で亡くなられた全ての方々に哀悼の意を表すために、本日、半旗を掲げました。 壊れたまちがもとに戻るまで、痛んだひとの心が安らかになるまで、私たちはあの震災を忘れません。 6年生のを送る会その3各学年の心のこもったプレゼントに、6年生は演奏でお礼の気持ちを表しました。 6年生を送る会その23月9日(金)・ごはん ・さんまのポーポー焼き ・いか人参 ・八杯汁 ・牛乳 ※さんまのポーポー焼きは、さんまの身を細かくし、ねぎなどと混ぜて小判の形にして焼いた料理です。漁師が船上で作っていたところ、さんまの脂が炭火に落ちて「ポーポー」と火があがったため、この名前がついたといわれています。八杯汁は、あまりにもおいしくて、おかわりを八杯もしてしまう!ということから名づけられました。とろみがついていて冷めにくいのでお腹の底から温まる汁です。いかにんじんは、名前の通り、いかとにんじんを使った料理です。するめいかのコリコリとした食感とシンプルな味付けが、やみつきになります。昔は保存食として作られていましたが、今は多くの家でお正月にふるまわれる料理として有名です。給食では味をしっかりつけるため、煮て作ります。 6年生を送る会 その1写真は、6年生の入場。児童会からの言葉、1年生の出し物です。 中学部3年生また教科学習では、これからの学びにつながる題材を取り上げ、生徒の興味関心を引き出していました。写真は数学の授業の様子です。三角形の中心についての不思議を考えていました。 残り少ない中学校での毎日を大切に過ごしてほしいです。 3月8日(木)・わかめごはん ・ちかの南蛮揚げ...わかさぎに似た魚です♪ ・五目きんぴら ・肉じゃが ・牛乳 ボランティア交流会町田街道を横断する児童の交通安全の見守り、授業中のサポート、図書館の環境整備など、それぞれのお立場から、お力をお借りしました。会に出席した小学部PTAの代表の方からはあらためて、児童生徒がボランティアの皆様のお力によって支えられていることに感謝のお言葉がありました。 3月7日(水)・きなこ揚げパン ・ウインナーポトフ ・フルーツのヨーグルトがけ ・牛乳 中学部1年生立志式中期のまとめとして、中学部1年生は毎年立志式を行っています。学校公開で見ていただいた立志式に先立ち、2月23日(火)午後の2時間で、「立志式学年発表会」を行いました。欠席者を除いた1年生の28名が全員、将来の自分の「夢」「生き方」を立派に語りました。「この子が、こんな夢をもっていたのか」、「中1でもうここまで考えているんだ」と改めて感心し感動する2時間でした。発表を聞いている態度も、長い時間にもかかわらずしっかりとした態度で聞いていました。 全員がそれぞれの発表に「発表点」「内容点」をつけました。これをもとに、10名が、「学年代表」として3月3日(土)の立志式で再び発表をしました。小学部5・6年生も同席し、真剣な表情で先輩たちの決意に耳を傾けていました。 3月6日(火)・スパゲティミートソース ・ジュリエンヌスープ ・白いんげんのクリーム煮 ・牛乳 作品展小学部児童は、中学部生徒が各教科等で学習して製作した様々な作品を興味深く見ていました。中学部生徒も、かつて自分が取り組んだ作品を思い出すかのように見入っていました。 小学部3年生そろばん教室子供たちからは、もっとやりたいという声が多数上がってきました。 |
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