9月29日(金) 献立
ゆかりごはん
サンマのまつまえに やさいのだしじょうゆづけ かきたまじる ぎゅうにゅう 今日の給食は、『サンマのまつまえに』をいただきました。 下処理したサンマの筒切りを きざみこんぶとみじん切りのにんにく、しょうが、 酒、しょうゆ、砂糖、酢でコトコト弱火で長時間煮つけます。 骨まで軟らかくなり丸ごと食べられるのですが、 きれいに中骨を残して食べてくれている児童も見られました。 きっと、お家でサンマの塩焼きを 上手に食べている方なのですね・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() 9月28日(木) 献立
くりごはん
ゆうやけこやけやき やさいのおかかあえ くわのはだんごじる ぎゅうにゅう 今日の給食は、『市制100周年お祝い献立』をいただきました。 八王子100年応援団長 北島 三郎さんから メッセージをいただきました! 『はちおうじっ子のみなさん、こんにちは! 私の代表曲「まつり」は、豊作や大漁を喜び祝う歌です。 この歌の中で、「山の神 海の神 いのちを本当にありがとう」と 歌っています。私たちは山や海の自然から 「いのち」の恵みをいただいています。 その「いのち」に感謝し、しっかり食べて 100周年を迎えた八王子のまちを、 もっともっと元気にしましょう! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月の図書ボランティア![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月17日 学芸会 一日目 3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月17日 学芸会 一日目 2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月17日 学芸会 一日目 1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月27日(水) 献立
パン
とうふのグラタン やさいスープ くだもの(ぶどう) ぎゅうにゅう 今日の給食は、『とうふのグラタン』をいただきました。 豚挽き肉、玉ねぎのみじん切り、ほぐしたしめじを順に炒め、 赤ワイン、ケチャップ、トマトピューレ、ソース、 しおコショウで味付けをします。 小麦粉をバターと油で炒めたブラウンルーを入れトロミを つけたところに別の釜で湯がいた豆腐を入れ具を作ります。 紙カップに具を入れ、チーズを振って オーブンで焼いたら出来上がり! 一人当たりの出来上がり重量が 高学年で200g近く、食べ応えのあるグラタンでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月26日(火) 献立
さといもごはん
とりにくのしちみやき ジャコとやさいのにんにくふうみ さわにわん ぎゅうにゅう 今日の給食は『さといもごはん』をいただきました。 米は、しょうゆを入れ炊き、さといもは釜で みりん、しょうゆ、しおを入れ煮含め、 炊きあがったごはんと混ぜ作りました。 苦手な児童が多いためか食べ残しが多く 次回、調理を工夫して提供したいと思っています。 しかし、提供日の翌日にわざわざ作り方を 尋ねに来てくれた児童がいました。 お話を聞くと、その児童は『さといも』が苦手なのですが この日の『さといもごはん』は、食べられたとのことでした。 給食が食べ物の苦手克服のお役に立てて大変うれしいく思いました。 食べ残しが多くても少しずつ改善しながら 給食を提供し、みなさんの苦手克服のきっかけ作りの お手伝いをしていけたらと思っています。 みなさんも苦手なく何でも食べれるよう挑戦してみてください。 何でも好きになると「やだな〜」と思うことが少なくなり、 楽しいことが増えると思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月25日(月) 献立
ガーリックピラフ
タンドリーフィッシュ とうにゅうチャウダー のむヨーグルト 今日の給食は、『とうにゅうチャウダー』をいただきました。 給食室で小麦粉をバター、油でキツネ色に炒めて ホワイトルーを作りました。 牛乳と豆乳を半々に入れ作るチャウダーなので 少しあっさりしたやさしい味になります。 白いチャウダーの中に児童が苦手な『白いんげん豆』が 入っているのですが、食べ残しも少なく好評でした。 色が似ているからでしょうか? ![]() ![]() ![]() ![]() 9月22日(金) 献立
きんぴらサンド
ポークビーンズ わかめコーンサラダ ぎゅうにゅう 今日の給食は『ポークビーンズ』をいただきました。 畑の肉と呼ばれる『大豆』がたっぷり入った料理です。 『大豆』には、タンパク質が多く含まれており、 その他にも体に良い成分が入っています。 しかし、児童は苦手でいつも食べ残しが多く残念に思っています。 みんなのが、毎日元気に健康で過ごすためには、 苦手でも食べることが大切ということを 食育メモなどで伝えていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() 9月21日(木) 献立
こだいごはん
イカのこうみやき じゃがいものそぼろに ボイルやさいのごまじょうゆ ぎゅうにゅう 今日の給食は『こだいごはん』をいただきました。 【古代米のおはなし】 古代米には、黒米、赤米、緑米などがあります。 <赤米> 赤米は、昔はお祝いのときに食べられていたもので、 お赤飯のルーツと言われています。 米粒だけでなく、稲穂の色も赤いです。 <黒米> 黒米には胃腸をじょうぶにし、 体を強くする効能があるので、 昔は薬のようなものでした。 米粒だけでなく、稲穂の色も黒いです。 【田んぼアート】 古代米の稲穂の、黒、赤、黄色、白など さまざまな色を活用して田んぼに 大きな絵を描きます。 【八王子にも田んぼアートが出現!】 都市緑化はちおうじフェアのイベントとして、 9月17日から30日に高月町で 田んぼアートが公開されます! むかし、地元にたくさんいた野うさぎが 餅をついている姿を、赤米や黒米で描いています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 9月20日(水) 献立
かいかどん
ポップビーンズ きのこじる ぎゅうにゅう 今日の給食は、『かいかどん』をいただきました。 『かいかどん』の具は、しょうが、豚肉、たまねぎ、しらたきを炒め しいたけ、さとう、みりん、しょうゆを入れ煮ます。 でんぷんでトロミをつけたところに、よく解きほぐした卵を入れ 中心温度が上がったら完成です。 親子丼の様な味付けの具だくさん丼です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 11月2日の児童集会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生 サイエンスドーム 2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生 サイエンスドーム 1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() なわとび集会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月19日(火) 献立
みそにこみうどん
にずあえ おにまんじゅう ぎゅうにゅう 今日の給食は『和み献立』です。 各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、 歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。 毎月、紹介しますのでお楽しみに! 9月は『愛知県』です。 愛知といえば、「ういろう・きしめん・みそカツ・エビフライ」と 有名な食べ物がたくさんありますが、日本一の生産量を誇る農産物も たくさんあります。それは、「キャベツ・シソの葉・ふき・とうがん・ いちじく・ぎんなん」などなど!たくさんありますね。 <みそにこみうどん> みそにこみうどんは、かつおでとった出汁を名古屋の名産品である 八丁味噌で味付けした濃い汁でコシの強いうどんを煮込んだ料理です。 武田信玄が食べていた「ほうとう」が徳川家に伝わり、尾張地方で 広まったという説があります。 <おにまんじゅう> 角切りのさつまいもを入れた蒸し菓子です。 名前の由来は、ゴツゴツしたさつまいもが鬼の金棒のように見えることから。 <にずあえ> 正月やお祭り、お盆の精進料理などで食べられていた行事食です。 郷土料理を大切に、おいしく食べよう! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月15日(金) 献立
きびごはん
アカウオのさいきょうやき きゅうりのからみあえ コロコロに くだもの ぎゅうにゅう 今日の給食は『きゅうりのからみあえ』をいただきました。 『きゅうり』は、八王子市宇津木町の農家 谷合さんの 畑でとれたものです。 なんと17キログラムもおさめていただきました。 『きゅうり』1本が約100〜180グラムなので 100本くらい収穫していただいたことになります。 農家の方、それを調理してくれた調理員さんに 感謝しながらいただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 9月14日(木) 献立
カレーライス
わかめとツナのレモンサラダ くだもの ぎゅうにゅう 今日の給食は、『カレーライス』をいただきました。 児童に人気の献立の一つです。 1学期4月は、一人当たりの食べる量を調節していても 食べ残しが約5%もあったのですが、今では1.2倍の量に 増やしていても約2%しか残りません。 来月は、もう少し増やしても大丈夫かな?! ![]() ![]() ![]() ![]() 9月13日(水) 献立
ごはん
なすのにくみそむし くきわかめのしょうがいため けんちんじる ぎゅうにゅう 今日の給食は『なすのにくみそむし』をいただきました。 【いろんな なす】 長なす、丸なす、米なすなど形や大きさも様々あります。 色も紫、白、緑などがあります。熊本県の「赤なす」は、 観賞用として生け花に利用されることで有名です。 <なすにまつわる「ことわざ」> 『なすの花と親の意見は千に一つも無駄がない』 "なすの花は必ず実るように、親の意見も必ず役に立つという意味です。 注意されても「うるさいなぁ」なんて言わずに親や大人の意見を きちんと聞きましょうね。" 秋なすは、夏の間、日差しをたくさんあびたので、 うまみがたっぷりでおいしいと言われます。 八王子産のなすを使った献立です、収穫に感謝してしっかり 食べましょう! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |