☆彡みんなで育てる大和田っ子☆彡  ◇よく考えて勉強する子ども ◇思いやりのある清らかな子ども ◇健康で明るい子ども

研究発表会 7

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発表の様子 2年間の研究の内容を発表し、講師の先生の講演がありました。

研究発表会 6

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授業の様子

研究発表会 5

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授業の様子

研究発表会 4

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授業の様子

研究発表会 3

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授業の様子 狭いスペースですが、みんなで雪かきをしました。

研究発表会 2

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のびのびタイムの様子 みんな、体を動かすのが大好きです。

研究発表会 1

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のびのびタイムの様子 体育の研究の一環として行われています。

1月30日(火) 献立

むぎごはん
いかのこうみやき
のりのつくだに
ゆずだいこん
いなかじる
ぎゅうにゅう

1月24日〜30日は学校給食週間です。
給食には、120年以上の歴史があります。
1月24日〜30日の1週間は、その歴史をふりかえります!
<給食は、和食を中心とした給食に。>
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録された理由の1つは、
「栄養バランスがいい」ことです。
 和食の栄養バランスがよくなるヒミツは…
『一汁三菜』という和食の形にあります!

30日の給食は、現代の給食にちなんだ献立をいただきました。
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1月29日(月) 献立

カレーライス
おうとうかんヨーグルトぞえ
やさいスープ
ぎゅうにゅう

1月24日〜30日は学校給食週間です。
給食には、120年以上の歴史があります。
1月24日〜30日の1週間は、その歴史をふりかえります!
<えっ!給食に「ごはん」はなかったの?>
給食の主食はパンとめんだけだったのですが、
40年前から「ごはん」が登場しました!
<「ごはん」の登場によって…>
「和食」の献立ができました!バラエティ豊かな給食になりました!
<給食とカレーライス>
1月22日は「カレーライスの日」です。
 今から33年前、昭和57年のこの日に全国の
小中学校の給食で一斉に「カレーライス」を出したことを記念して
「カレーライスの日」になりました。

29日の給食は、昭和後半の給食にちなんだ献立をいただきました。
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1月26日(金) 献立

きなこあげパン
やさいのピクルス
にくだんごときのこスープ
ぎゅうにゅう

1月24日〜30日は学校給食週間です。
給食には、120年以上の歴史があります。
1月24日〜30日の1週間は、その歴史をふりかえります!
<給食ってどうしてあるの?>
きちんと食べて、元気な体を作るため!
楽しい学校生活をすごせるように!
良い食習慣を身に付けるため!
食べ物を作ること、作る人について学ぶため!
給食時間は、楽しくおいしく食事をしながらいろいろ学べる時間なんだよ!
<給食といえば揚げパン!>
揚げパンが給食に登場したのは今から約50年前!
昔から大人気です。パンを油でカリッと揚げて、
砂糖やきな粉をまぶして作ります。
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1月25日(木) 献立

わかめごはん
やきシシャモ
あさづけ
みそすいとん
ぎゅうにゅう

1月24日〜30日は学校給食週間です。
給食には、120年以上の歴史があります。
1月24日〜30日の1週間は、その歴史をふりかえります!
給食も戦争中や戦後は食べ物が足りなくなり、
給食も続けられない時がありました。
米が不足し、そのかわりに食べた料理が「すいとん」です。
小麦粉を団子にして、みそ汁などにいれた料理です。
食べ物が足りなかったこの頃の小学6年生の体は、
今の小学4年生の体と同じくらいの大きさだったそうです。
「食べることは生きること」。みなさんが元気に大きく
成長するためには食べ物が大切です!

25日の給食は、戦中戦後の給食にちなんだ献立をいただきました。
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1月24日(水) 献立

ごはん
サケのしおやき
たくあんのごまあぶらいため
ごまあえに
なめこいりみそしる
ぎゅうにゅう

1月24日〜30日は学校給食週間です。
給食には、120年以上の歴史があります。
1月24日〜30日の1週間は、その歴史をふりかえります!
日本で初めての給食は、
明治22年、山形県の忠愛小学校だといわれています。
家が貧しくて、お弁当を持ってこられない子供がたくさんいました。
そこで、この小学校を建てたお坊さんがお昼ごはんを出しはじめました。
初めての給食献立は、おにぎり、やきざかな、つけものだったそうです。

24日の給食は、初めての給食にちなんだ献立をいただきました。
『たくあんのごまあぶらいため』に使った『たくあん』は、
昨年、3年生が『種まき』『間引き』をして育てた『高倉大根』を
畑をお借りしている農家の横溝さんの協力で、『干し大根』にして
漬けた『たくあん』を使用しています。
1月2月の給食の献立で使用していく予定です。
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1月23日(火) 献立

チリビーンズサンド
ふゆやさいのクリームシチュー
くだもの
ぎゅうにゅう

今日の給食は『ふゆやさいのクリームシチュー』をいただきました。
冬が旬の『かぶ』を入れたシチューです。
【かぶのおはなし】
 春の七草のひとつ、別名「すずな」です。
 色の白いもの・赤いもの、小さいもの・大きいものなど、
種類がたくさんあります。
 根っこの白い部分だけでなく、葉っぱも食べることができるので、
捨てる部分がありません。寒い時期に甘みが増してきます。
<かぶクイズ>
【かぶ】という名前は、どこからついたでしょう?
1:カブトムシが大好きな食べ物だから
2:戦いのときに頭にかぶった『かぶと』に形が似ているから
3:歌舞伎役者が本番前にかぶを食べるとうまくいくという言い伝えがあるから
正解は、
2番の『かぶと』に形が似ているから です。かぶは 大昔からある野菜で、
弥生時代(今から2000年くらい前)から食べられていました。

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雪遊び?

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2年ぶりの大雪でした。6年生も、ちょっとだけ雪遊びをたのしみました。

5,6年生の野球教室 4

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昨日の雪の影響もあって、寒い体育館で実施しましたが、寒さを忘れてしまうような、熱いご指導でした。

5,6年生の野球教室 3

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ボールの握り方や、優しくキャッチする方法を、丁寧に教えてくださいました。

5,6年生の野球教室 2

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指導してくださったのは、元阪神タイガースの森選手、元ヤクルトスワローズの内藤選手、元ソフトバンクフォークスの本間選手の3名です。

5,6年生の野球教室 1

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1月23日(火)、2校時6年生、3校時5年生が野球教室をたいけんしました。

1月22日(月) 献立

ごはん
ぶたのかくに
じゃがいものほそぎりいため
はくさいととうふのスープ
ぎゅうにゅう

今日の給食は、
『市制100周年×海外友好交流都市 中国・泰安市献立』です。
平成18年(2006年)から海外友好交流都市になりました。
マラソンや卓球などのスポーツ交流や、
絵や音楽による文化交流などが活発に行われています。
<ぶたのかくに>
日本でもおなじみの豚の角煮は、中国では「東坡肉」といいます。
一口大に切った豚のバラ肉を、一度焼くか茹でるかして、
余分な脂をとり、しょうゆと酒、砂糖を加えて柔らかくなるまで
じっくり煮込みます。
泰安市の給食でも人気のメニューです。
<じゃがいものほそぎりいため>
じゃがいもの細切り炒めは、じゃがいもとピーマンを細切りにして
一緒に炒めた、中国の一般的な家庭料理です。
 調理のコツは、シャキシャキ感を残すことです。
<はくさいととうふのスープ>
白菜と豆腐のスープは、泰安庶民が
よく食べている料理です。
 中国泰安市には「泰安三美」という言葉があります。
泰山の山頂から流れている『おいしい水』、その『おいしい水』で
作られている豆腐と新鮮な白菜のことを意味しています。
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1月19日(金) 献立

アマム
イモシト
チェプ・オハウ
くだもの(みかん)
ぎゅうにゅう

今日の給食は『和み献立』です。
各地域の産物を上手に活かした風土にあった食べ物が、
歴史や文化、食生活とともに受けつがれてきました。
毎月、紹介しますのでお楽しみに!

1月は『北海道 白糠町』です。
*北海道白糠町と八王子市のつながり*
 1800年に『八王子千人同心頭・原半左衛門』は、千人同心50人を
連れて北海道白糠の地に移住し、開拓(人が住める土地にする)や
道路づくりを進めました。
 このことが縁で、八王子市と白糠町の小学生は、お互いの市と町を
毎年交互に訪問し、友情を深めています。
また、アイヌ文化保存会とも交流し、アイヌ文化を学んでいます。

<アマム>
アイヌのことばで「アマム」は穀物や米のことです。
アイヌの人々は、イナキビや豆、米などをお粥にして食べていました。
 給食では、白いんげん豆ときびを入れて、アイヌ風のごはんを作ります。
<チェプ・オハウ>
「チェプ・オハウ」の「チェプ」は鮭、「オハウ」は温かい汁のことです。
 寒い土地に住むアイヌの人々の体を温めてきた伝統的な料理です。
 味付けは薄い塩味で、北海道の郷土料理、石狩鍋や三平汁のルーツとも
言われています。
<イモシト>
アイヌ料理の「イモ」はじゃがいもです。
「シト」はアワやきび、米の粉に水分をいれてこね、茹でたものです。
 給食では、蒸して(茹でて)つぶしたじゃがいもに、
かたくり粉を混ぜて成型して焼きます。
【郷土料理を大切に、おいしく食べよう!】
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