全校朝会 2月14日 その3
最後に、今年の検定員と名人になっている児童による技のパフォーマンスがありました。
検定員が後ろ二重跳びを、名人が、交差二重跳び、はやぶさ、二重綾跳び、後ろはやぶさ、後ろ交差二重跳び、測振二重跳びの難しい技を軽々と跳んで、全校児童を驚かせました。 パフォーマンス最後は、検定員と名人全員で三重跳びの連続技を見せてくれました。 これで今年の縄跳びチャレンジ期間は終わりました。どの子も自分の跳べる技を高め、検定カードの技をたくさんマスターできました。また来年、子供たちの頑張りが見られることを期待しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校朝会 2月14日 その2
次に、縄跳びチャンピオン大会の表彰がありました。
今年は、時間跳び6分の部(1・2年生)15名、12分の部(3・4年生)15名、20分の部(5・6年)6名の児童が目標を達成できました。 回数とびの二重跳びは、201回を記録した4年生が第1位でした。回数とびの交差跳びは、6年生が323回を連続で跳び、第1位になりました。回数とびは第3位まで表彰されました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全校朝会 2月14日 その1
今朝の全校朝会は、生活発表と縄跳びチャンピオン大会の表彰、名人・検定員による縄跳びパフォーマンスを行いました。
まず始めに、先月の生活目標へのクラスの取り組みを1年生が発表しました。「相手の目を見て大きな声で挨拶する」ことや「誰にでも挨拶ができるようにする」ことなど、クラスの目標に向かって取り組んだ結果、挨拶の気持ちよさを感じたり、毎日楽しく過ごせたりできるようになったことを、大きな声で伝えることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ユニセフ募金・挨拶運動 2月8日・9日
昨日と今日、代表委員会の子供たちが、昇降口の前でユニセフ募金と挨拶運動を行いました。
ユニセフについては、代表委員があらかじめ放送で活動内容を説明し、募金を呼びかけました。 この二日間、募金袋にお金を入れて登校してきた子供たちが、次々に募金箱に募金をしていました。紛争の中で暮らす子供たちや、食糧難、病気などに苦しんでいる子供たちのために、自分たちでできることを考え協力する気持ちが育てられればと思います。 募金活動と並行して、3学期の挨拶運動にも取り組みました。代表委員が自分たちで書いたポスターを持ち、登校してくる子供たちに元気よく挨拶をしながら呼びかけました。すすんで挨拶ができる子供たちが増えてきています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 縄跳びチャンピオン大会 2月6日
今日は、縄跳び活動の練習の成果を発表する縄跳びチャンピオン大会の日でした。
ただ、今年は先日の大雪のため校庭の状態が悪く、校庭での全校一斉の縄跳びチャンピオン大会が開催できないので、1年、2年、3年、5年生が各学年ごとに体育館で実施しました。4年生と6年生は、8日に実施します。 種目は、時間跳びと回数跳びがあり、どちらかに挑戦します。時間跳びの目標時間は、低学年が3分、中学年が6分、高学年が10分で、続けてその2倍の時間まで挑戦できます。回数跳びは、交差跳びか二重跳びの連続跳びに挑戦します。 目標が達成できた子も、惜しくも途中で引っかかってしまった子も、応援に来ていただいた保護者の方々の前で、みんな頑張って取り組みました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |