朝の様子から8(5年)
5月23日(火)
5・6年生に行ってもらった「組体操振り返りシート」を集計したものを来年度の組体操の構成などの参考にしていきます。また、運動会実施後に行った保護者・地域対象のアンケートや5・6年の保護者対象に行ったアンケートの結果も活かしていきたいと考えています。 朝の様子から7(5年)
5月23日(火)
5年生のほかのクラスでも同じように、「組体操振り返りシート」をしていました。この「組体操振り返りシート」は、通常の学級の5年生・6年生全員に加え、交流学習で一緒に組体操をしたすみれ学級の5・6年生にも同じシートに取り組んでもらいます。 朝の様子から6(5年)
5月23日(火)
5年生の子どもたちは、真剣に「組体操振り返りシート」に向き合っていました。 朝の様子から5(5年)
5月23日(火)
「家の人にほめられましたか?」の設問の関連して、 「組体操が終わって、児童係で低学年の人の所に行ったら、“すごいね!”って褒められたのは、どうしたらいいですか?」 などと、たくさんの方から褒めていただいた様子が伝わってきていました。 朝の様子から4(5年)
5月23日(火)
5年生の教室でも、組体操の「振り返りシート」を行っていました。初めての組体操の「振り返りシート」の記入なので、先生の説明に合わせながらシートに取り組んでくれていました。 朝の様子から3(6年)
5月23日(火)
組体操の種目では、実施後に、高学年の保護者の方にご協力いただいて、アンケートを実施します。保護者の方のアンケートは、昨年28年度に引き続き、2回目となります。そして、子どもたちにも「振り返りシート」として、アンケートの内容も含んだシートを実施しています。 運動会に向けての子どもたちのめあてを黒板に書き留めた事柄を、実施後の翌々日の朝に残して置き、それも見ながら、子どもたちは、運動会の振り返りをしていました。 朝の様子から2(6年)
5月23日(火)
画面に食い入って見ているのは子どもたちだけでなく、担任の先生自身も見入っていました。落下事故などが危惧される組体操の構成や練習計画の作成など、気持ちを注ぎ込んで仕上げた運動会の種目なので、先生の思い入れも子どもたちと同じように高まっていました。 朝の様子から1(6年)
5月23日(火)
子どもたちは、黒板に張られたスクリーンを食い入るように見ていました。そこには、土曜日に自分たちがやった組体操の映像が映し出されていました。自分では、自分が頑張った様子や全体像が見られず、改めて自分たちの行った組体操のすばらしさに感動している様子でした。 24日の給食スパゲッティーミートソース はちみつドレッシングサラダ くだもの(美生柑) 牛乳 です。 本日は、人気メニューのスパゲッティーミートソースを作りました。使用した玉ねぎの量は45kg(約180個分)です。みじん切りにして、1時間半かけて煮込んでいきました。今の時期は新玉ねぎが旬にあたり、特に水分を多く含んでいます。時間をかけ、ゆっくり火にかけていくことで、甘さが引き立たせるよう工夫しました。 創立120周年記念 運動会43(閉会式)
5月20日(土)
暑い日の運動会でしたが、閉会式でも子どもたちはしっかりとお話が聞けていました。残念ながら準優勝になってしまった赤組の応援団長も充実感に満ち満ちた笑顔で準優勝杯を受け取っていました。そして、 「すばらしい運動会、感動を与えてくれた“本気モード”の運動会をありがとう。」 の校長先生の締めくくりの言葉にもあるように、子どもたちの頑張りがたくさん詰まったた運動会が無事終えることができました。 創立120周年記念 運動会42(整理体操)
5月20日(土)
運動委員会の子どもたちが、前に出て、身体を整えるための体操をしてくれました。最後の最後までいっかりと演技ができていました。 創立120周年記念 運動会41(20年前の『横一小音頭』)
5月20日(土)
20前の運動会で踊られた当時の『横一小音頭』のスナップ写真が、卒業アルバムに載せられていました。 創立120周年記念 運動会40(横一小音頭)
5月20日(土)
本当に限られた回数での練習でしたが、運動会当日、6年生は一所懸命踊ってくれました。3番までの歌詞での踊りだったので、 「あと少し長くてもよかった。」 との感想を言ってくれる6年生もいました。 また、歌をテープに吹き込んでくれた5年生は、児童席からごく自然に歌い出してくれ6年生の踊りを盛り上げてくれていました。 そして、踊りを再現していただいた植田せんと瀬川さんが、当日の運動会に一緒に踊っていただけ、子どもたちが自信をもって踊れました。 創立120周年記念 運動会39(横一小音頭)
5月20日(土)
『横一小音頭』の曲や踊りを探し出すのに多くの時間を費やしたため、6年生の子どもたちの練習時間や回数はとても少ないなってしまいまいた。 創立120周年記念 運動会38(横一小音頭)
5月20日(土)
今から20年前の創立100周年の時に、当時の校長先生の服部幸子先生が詞を作り、音楽専科の先生の山岡憲三先生が曲を作られた『横一小音頭』がありました。創立120年目の節目に、何とか復元できないものかと考え、お二人の先生にご連絡したところ、服部元校長先生は、お来校いただき、お話をお伺いすることができました。 「踊りの部分は、遣ってみて、子どもたちには少し難しいかなと思っていました。」 とのことでした。また、山岡先生には、120周年子ども実行委員会の子どもたちが教えてほしいことを考え、お手紙をお書きしたところ、すぐにお返事をいただくことができました。曲を録音した音源がなかなか見つからないので、楽譜をもとに、現在の音楽専科が曲を起こしました。踊りを作られた先生は、すでにお亡くなりになられていたので、途方にくれておりましたら、学校の近くにお住まいの植田さんと瀬川さんが、踊りの図をもとに復元していただけることになりました、服部先生の言葉を受けて、『横一小音頭2017』では、踊りを少し変え、子どもたちが踊りやすいように工夫していただきました。 こうしてできあがった歌を5年生が歌い、6年生が運動会当日に踊って、保護者・地域の方に見ていただきました。 創立120周年記念 運動会37(5・6年 組体操)
5月20日(土)
子どもたちが手をつないで、身体を上下させて表現する『波』の表現で、組体操のテーマに迫るフィナーレを演出しました。子どもたちの達成感がみなぎるものにするにはどうしたらよいかと担任たちは、多くの時間を費やし、考えをまとめていました。 創立120周年記念 運動会36(5・6年 組体操)
5月20日(土)
組体操の構成にあたっては、何よりも子どもたちの安全を第一に考えました。そこで、俗に言う『タワー』や『大ピラミッド』という技は行いませんでした。高い位置からの落下の危険性が危惧されるからです。また、土台になった子に過度な負担がかからないようにもしました。四つんばいになった子の数を増やしたりもしています。 創立120周年記念 運動会35(5・6年 組体操)
5月20日(土)
相手に自分の体重を、身を委ねることには、相手との信頼関係が欠かせません。二人組から3人、4人と構成する人数が増えれば増えるほど、信頼関係の広がりと質の高まりがとても重要になってきます。 創立120周年記念 運動会34(5・6年 組体操)
5月20日(土)
自分がけがをしないように、そして、相手にもけがをさせないように気を付けて運動ができる力を身につけさせておくことが、将来の充実した生涯スポーツのためにはとても重要なことと考えます。 相手の動きや力加減がわかりやすい二人組の組体操は、どのように相手と関わりながら運動することを体感できる絶好のチャンスと捉えることができます。 創立120周年記念 運動会33(5・6年 組体操)
5月20日(土)
校庭の土埃も気持ちの集中を切れることなく、5・6年の子どもたちは、組体操をしていました。足先や指先に神経を集中させ、しっかりと伸ばそうとしていました。 |